あれやこれや役立つ情報欄
四輪アライメント編(10)


横浜のタイヤショップアローバからの提案です

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(2014/9/11);軽自動車の新車、わずかの狂いだがその調整で”別の車に”

 
 お客様からこんなメールが届きました。



アローバ MASATO様
 
昨日は大変お世話になりました。

帰路渋滞に遭遇する事もなく順調に走行して、午後4時前に無事到着しました。

フィーリングについては、いつものように言うことありませんね〜(笑)
行きとは全く違うクルマになりました。


カミさんの勤務先で車両を入れ替えて自宅まで約20キロ運転してもらったのですが、
「クルマが軽くなった。運転しやす〜い」と、喜んでました。

「みんカラ」に記事をUPしましたので、ご参考まで
 
http://minkara.carview.co.jp/userid/1564857/blog/33985229/

 ←生き生きした楽しいページです

これから単身赴任先へ出勤しますので、取り急ぎお礼まで。

また来月お世話になります。よろしくお願いします。
 
「A」



ダイハツ・タントエグゼ  L465S 4WD

新車、走行距離はまだこんなもの。

わざわざ、福島県からお越し頂きました。

  普段、奥様が買い物車として使用している。
買い物車には、充分過ぎる近頃の軽自動車!

安定性があり室内も広く、高速道路を走ってもフラフラせず
にしっかりと走ってくれる!

軽自動車ならではのボディーサイズは、駐車場でも、
すり抜けでも・・・言うことなし!

それに、最近の軽自動車はかっこが良い

そんな使い勝手が抜群な軽自動車が・・・・

「普段の買い物の行き返りでも、何となく安定しない気がする?
何か、違う気がする・・・?  軽自動車だからこんな走り・・・?」

と、疑問を感じて、今回、ご来店でした。


試乗する。
確かに、言わんとする症状が出ていました。

極端にどこどこが悪い、というのは見つからないのですが、どことなく直進性・安定性がないような気がする。

測定すると、
ダイハツタント 新車ですが、どこか不安定、直進性にかける、ということでアライメント調整

前輪トー角(左側マイナス0度09分  右側マイナス0度08分)
ガニマタ状になっています。

わずかのことだが、これが原因では?

調整を何度かやってみる。
結果は、


ご覧の通り、バッチリです。
これで、「OK!」です。

ここまで来るのに何度か「試乗」と「微調整」をくりかえした。
「微調整」、これはほんとうにわずかなことでこんなもので走りが変わるのか?と自分でも分からなくなる時もあるくらいです。



時間はかかりましたが、
細かな調整が必要で、それなしには新車が新車らしく、楽しい車になることが出来ない、そんなことがある。
どんな車両でも変化を感じさせてくれるものだ、と感心・感激した一台となりました。




















(2014/9/5);プレマシーの新車、車高を下げたらこんなにも「トー」が開いた!



新世代技術「
SKYACTIV TECHNOLOGY」搭載で人気の、この第三世代「プレマシー」、
スタイルも含めて最先端の車のひとつかも知れない。

Premacy=プレマシー(CWFFW) i-Stop機構つき
プレマシー CWFFW 新車でダウンサスを入れてみた アライメントデータでこんな結果が・・・
今回の車は走行距離わずかに523km!という新車。

ODDメーター=積算走行距離は「523km」



ダウンサスを入れる前に新車・入庫時のアライメント測定をしてデータを確認してみた。
プレマシー CWFFW 新車時のアライメントデータ
見事!
ロントのトーやキャンバー、リアのそれ、すべてが揃っている、こういうのも珍しい!
左右差がない!あってもわずか、誤差の範囲で”完璧”といってもいい。


良い車というべきか、良い買い物をした、というべきか・・・


新車だが、いつもの通り?車高は下げたい、というお客様。
スプリングの選択は、「AUTOEXE=オートエグゼ」製。
メーカー参考ダウン量は、前後とも20mm。

オートエグゼ製 ダウンサス 下げ幅は前後とも20mm

あくまでもさりげなく下げたい、上品な車高ダウンをしたいというのにピッタリ。
税込み 36,720円

今回はフロントの「タワーバー」の取付も一緒に行った。

これも「オートエグゼ製のストラットタワーバー」 25,920円


ダウンサスを交換し、早速測定、その結果がこれでした。
ダウンサスを入れるとフロントのトーがこんなにも開いてしまう
アライメントのメーカー基準値の範囲を越えたところが「緑色」→「赤色」になっている。

  印をご覧下さい。
フロントの「矢印」は「トー」の数値。
入庫時は左右の数値が「0°02′と01′」だったのだが、
ダウンサスを入れたことによって左右とも「マイナス0°10′」になっている。
 
ようするに、こんな状態になってしまったのです。

フロントのタイヤの向きが前開き状態=マイナスになったのでした。

「トー角」とか「アライメント」という難しい話がわからないとしても、この状態のままで走れば、フロントタイヤの「内減り」が起こるのは想像できるでしょう。
そうです!
サスでダウンさせると、フロントがこうなるのが普通、正確には多い、のです。
ですから、アライメント調整が欠かせない、というわけです。



リアの「右側」だけが極端に内向きになっています。
この理由は不明ですが、これは「左側」に合わせなければいけません。


調整した結果が以下のデータです。

ダウンサスで車高を下げたのですから、入庫時の新車時データと同じになることはありません。
が、これでバッチリです。


これで、さり気なくダウンさせ、なおかつ、新車時らしい走りと素直な直進性が確保される、というわけです。


”車高を下げたらアライメント調整は絶対必要!”

今回はそんな話でした。



















(2014/7/9);Lotus Exige=ロータス エキシージのアライメント調整、走りが替わりました!

 

車は、
イギリスから取り寄せして購入した2007年式「Lotus Exige」ロータス・エキシージ。

ロータスエキシージ アライメント調整OK!

購入してから約3ヶ月が経ち、運転に慣れたころ、気が付くと、
何となく左に流れる感じがある・・・
ステアリングセンターが右向きに・・・

これらの症状を解決できればと入庫となった。

素敵なお尻だ〜(^_^;)



後輪側、調整には まず、こちらのアンダーカバー脱着作業から始まります。
「留め具・ボルト」、こんなにあります!(@_@)

コレを外す、この作業だけで・・・疲れます!


外すと、案外、普通の足回りでした。

ですが、そこはそれ、けっこう神経を使い、何度も調整し直します。
この部分はトー角の調整が出来ます。


そして、キャンバー調整には専用の「シム」が必要になります。



さて、結果は?
エキシーズの走りは?

ステアリング軽さが増し、直進性が出て路面の凹凸で取られていたハンドルに落ち着きが出た様です。

タイヤが「ヨコハマ サーキット用用タイヤA048」が装着されていましたが、走り・安定性には車の完成度の高さが伺える一台でした!


















(2014/6/24);アルファロメオ・ジリエッタ、車高を下げったらアライメント調整は必ずやろう

 
車は、アルファロメオ・ジリエッタ。

今、人気の車種の一つです。



この車、人気の背景には走りの軽快さ。軽快でありながらも剛性感があり、スポーツ性を高めた作りです。



メーカーの説明によると、
「ボディはコンパクトプラットフォーム、それはアルミニウムやマグネシウム。そして高張力鋼を採用し、
高剛性、高耐久性、軽量化を実現して走りの質を高めた」という。


そういう車、走行距離はまだ4,500km。
ディーラーでスプリングを交換し、車高を下げたが、その時はアライメント調整をしていなかった。


調整前の試乗では・・・
若干ではあるが、左に流れて行く、と言うか斜めに走る感じがある・・・
ステアリングセンターは少し右向きで走行している様です。


早速、足回りの状態を確認するべく「アライメント測定」をしました。


全体に赤色の数値が目立つようです。
車高を下げたのですから、ある程度予想できる数値でした。

早速、調整です。
ジュリエッタの後輪調整は、キャンバー角とトー角の調整が出来ます。

ロアアームの下側に偏心カムと言われる少々変わったボルトナットが取り付けられこの部分を動かすことによりキャンバー角の変更が出来ます。


後輪トーの調整には、アルミ素材で出来たアームの先に、トー角を調整するための長穴が作られています。
こちらで、トー角の調整が出来ます。


そうして、仕上がった数値がこちら。

今回のアルファ・ジュリエッタは、前輪キャンバー角の調整が出来ないため車高ダウンに伴い、
純正基準・許容範囲から外れているようですがそれ以外は、車高ダウンしたとは言えメーカー許容範囲内に収めることが出来ました。

これで、安定した走りやタイヤ偏摩耗抑制と言った効果に繋がること間違いありません。
今回の「アルファロメオ ジュリエッタ」アライメント測定・調整料金は、29,000円となりました。



















(2014/6/16);リジカラ取り付けたら、やっぱり再アライメント調整ですね/シトロエンC4

やっぱり、「リジカラ」入れたらアライメント調整、ですね。


ん?リジカラって?

こんな形の物↓

シトロエンC4 リジカラ取り付け後に再アライメント調整

どんな具合に??

コチラを参考にして下さい。↓
http://arroba-tire.com/newpage1-alignment-8.html#2012-7-2-citroenc5 rigidcollar


さて、今回は、シトロエンC4、の話です。

2011年7月に一度目のアライメント調整
この時は、シトロエンC4の独特なアライメント測定方法で行う
その時の作業風景はコチラ↓
シトロエンC4のアライメント調整風景−1
シトロエンC4のアライメント調整風景−2調整には規定の荷重をかけながら・・・

http://arroba-tire.com/newpage1-alignment-6.html#2011/7/8-citroen-c4

あれから5年の月日が経ちました。・・・・
「リジカラ」をお客様が試したくなり、とあるショップで挑戦!
これでさらに車が安定し走りが楽しくなる、と思いきやそれまで安定してた走りが突如左流れが始まった、というのです。

その後、パワステ修理・交換があり、それを兼ねてのアライメント調整は、シトロエンディーラーで行った。
預けること数日、
ディーラーでの頑張りも実らず、左流れは改善せず、「アローバ」来店となりました。


そして、再アライメント調整、ということになったのでした。

その後、走りの感想などがメールで届きましたので紹介します。

MASATO様

お世話になっております。5/11にシトロエンC4のアライメント調整をお願いした「A」です。
駐車場が自宅からかなり離れていることもあり、殆どドライブの機会がありません。
しかし先週、長野県飯田市へ旅行に行きました。感想をお伝えします。

調整前とは全く違います。左流れが殆ど気になりません。車がまっすぐ走ってくれることが、とても有り難く感じます。
2011年頃の1回目のアライメント調整後の方が、中立付近がよりシャープな印象が強かった気がします。
MASATO様が仰っていた、トーインの角度の違いからくるものでしょうか。

しかし、今回は大人が4人も乗り込んで、リアが随分沈んだ状態での走行です。
条件が違うので、単純に比較ができないかもしれません。
旅行の全行程通じて特に疲れもなく、とても自然なフィーリングです。

私がアライメント調整を始めてお願いしたのがアローバ様です。その時も正確なセッティングを施して頂きました。
リジカラを取り付けてからディーラーさんでアライメント調整をして頂いた際は、
どうしてもアローバ様と比較してしまいましたが・・・
ディーラーさんの想いまでくみ取ることができませんでした。反省です。
 
ディーラーさんもセッティングに多少の不満があったようで、いつでも再調整をするよと仰っていました。
しかしまっすぐ走らないと感じた時点で3か月も経過しており、再調整の依頼に気が引け、
アローバ様に助けて頂いた次第です。
 
・・・それはともかく、MASATO様にいつも感服するのは、お店の周辺だけでセッティングを詰めることです。
私は高速道路を使って何時間も走行しなければ、アライメントの違いが分かりません。
5/11に自宅から一般道を走ってお伺いする際も、今のままでそれ程悪いわけではないナー、でもちょっと前に高速を走った時は
左に流れて結構疲れたナー、でも一般道だと善し悪しが分からないナーと思っておりました。
それをあの一般道の短時間でドンピシャリなところまで施すのは、技術だけではなく感性も大変重要なのですね。

リジカラ取付により、路面の騒音と振動が大幅に小さくなりました。しかもきちんと真っ直ぐに走るようになり、
8年前の納車以来、最も満足している次第です。有難う御座います。
 

ご感想、ありがとうございます。

まっすぐ走る、自然なフィーリング、・・・当たり前の事ですがこれが欲しかったのですよね。
車は大量生産の産物、それには当たり前ですが当たりはずれが不可避。
さらには、自分流の、自分向きの車に仕上げたいと思うのも当たり前。

それにはやはり、こういう作業が欠かせない、ということでしょうか。

「A」さま、また何かありましたらいつでもご来店ください。

















(2014/4/26);ダッジラム、前後ホーシング仕様の4WD車の調整もなんとかできるものだ

 
昨年2013年5月、左流れとステアリングセンターの狂いが気になり、アライメント調整をやった車の再調整です。

DODGE RAM TRUCKS

2001年式 ダッジ ラムトラック  走行距離 72,800`


アライメント調整後、前輪側に「調整式ラテラルロッド」=トラックバーを装着したそうです。

(この車ではないのですが、矢印の部品)
ラテラルロッド、足回りとボディーのズレを調整するためのもの。

下のイラストをご覧頂ければ分かり易いでしょう。
赤い点線の丸部分にズレがあります。


そこで、車両のズレ確認と若干気になるステアリングセンターの修正できればと、再び入庫となりました。

「4WDのRAMトラック」ならではの、前後とも「車軸懸架式」=「ホーシング」=「デフタイプ」の車ですから、
本来は調整がほとんど出来ないのですが、そこは”蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)”ならぬチョットした工夫で・・・・

  今回のお客様「A」さんは、自分で様々なメンテナンス、加工などが出来る方。

自分のクルマだからこそ極力自分の手で何とかしたい、という意欲的に

今回も再挑戦なのです。

アライメント調整の裏技?を取得したい、ということもあったようです。

今回アライメント調整作業をする際、お客様と一緒になって、本来大雑把な足回りの

「車軸懸架式」での繊細な調整方法や荒技などをお見せしたのでした。


作業中も熱心に目を、神経を集中させておられました。

室内からもこんな写真を撮っておられました。



その作業終了後、お客様から嬉しいメールを頂きました!

MASATO様

本日はお忙しいところにお時間作っていただき、有難うございました。

あの車に乗り始めてから初めて最高のハンドリングです!

ホーシングなので諦め半分で乗っておりましたが車が意のままに走ってくれます。
神経質な自分も大変満足しております!
あまりに良いので帰路は遠回りして帰りました。

作業中に教えていただいた裏技的なお話も大変勉強になりました!
これからもハンドリング、アライメントで悩まれる方達の為に存分に一流の仕事を発揮されてください。

また、なにかありましたら宜しくお願い致します。

「A」より


















(2014/4/19);中古のW203、左流れを解決しようと・・・でも、うまく行かない時もある、という話

 
車は、メルセデスベンツ Cクラス W203ワゴン。
ベンツW203 中古で購入 左流れを解決しようとするがうまくいかなかった

中古で購入、その時から左流れが気になる。東京のショップでアライメントをやってもらうがまったく改善しない。
購入後1年を機会に、アローバでアライメント調整をしよう、と思う。
調整するなら、13万キロの走行距離、足回りの部品をいくつか交換しておこう、となった。

ダンパー、サス、アッパーマウント、ロアシート、ロアアームなどあれやこれやの足回り関係部品。
「KYBのダンパー」&「純正スプリング」などをお客様自身で手に入れ、準備してきた。
その中には、中古だが”程度の良さそうな”ロアアームも・・・・



さて、交換作業前に、試乗。

その結果は、
グイグイと強く左流に流れていく訳ではないものの、何となく左に流れていく感じ。
安定性は、それほど悪くない!

でも、
ハンドルが何だか、いつも感じるベンツW203とは違う重い感じ、違和感を感じるほどの重たい感じ・・・?
その様な車両状態を頭・・・体に覚えさせ!作業に入ります。
それにしても、130,000`走行してるとは思えないしっかりとした走り、さすが、メルセデス・ベンツとでもいうのでしょうか。
ベンツW203 中古で購入 左流れを解決しようとするがうまくいかなかった


そして、お客様が自分で準備してきた部品類が以下の通り。
ベンツW203 中古で購入 左流れを解決しようとするがうまくいかなかった
この写真のほかにも、ローアアームやコントロールアーム、アッパーマウント類に各消耗部品があります。


その中で、こんなロアアームがありました。
ベンツ W203 ロアアーム ブッシュ類の交換
右が、現在装着されていた、そして13万キロ走っているロアアームのブッシュの状態。
左がお客様が購入した中古のブッシュ。

さて、交換、というところでよく見ると・・・・
購入した中古品、なんとヒビ割れが入っている!

今、着いている方がまだましかもね?と思いつつ、これで交換して欲しい、ということで交換しました。


その足回り交換、
「新品、KYBダンパー」に「新品純正スプリング」「新品ブッシュ類」に「中古ロアアームとコントロールアーム」、
交換作業をすべて済ませ、いざ試乗!


さて、その結果は?
しっかりした感じは交換前と比べて、増した感じがあります。

でも・・

緩やかな左流れは、依然改善せず?
アライメント調整で出来る限りのことは行いました・・
試行錯誤の繰り返し、20回ぐらいはチャレンジしました。お客様の気持ちになり考えました・・


それでも、気になる左流れはどうしても、解決できませんでした。

いったい何が原因なのか?
どうにもこうにも見当が付きません。

せっかく、期待を胸にご来店いただきましたお客様の願いに応えることが出来ず残念で仕方ありません。


年に1回か2回、なにをやっても、どれをどうしても問題が解決できないこと、クセを解決できない車があるのです。
今回はそのひとつだったかもしれません。
ということは、今年はあと一回くらいあるかも、ということか?!(笑い話じゃないのですが・・・)


すべてのお客様の願いに応えられる日は、まだまだ先のようです・・・





















(2014/4/10);レガシー、アライメント調整でこうまで変わる!?諦めなくてヨカッタ!

 
車はレガシー、
アライメント調整でこうまで変わる、良くなるとは!



嬉しいメールが届きました。

 

MASATO店長

先日、レガシィのアライメント調整で、お世話になりました、「S」です。


年度末及び消費税増税前の駆け込みでお忙しい中、作業をしていただき、また代車まで用意していただき、
ありがとうございました!


クルマ引き取り時の試乗でも車の変化に驚きましたが、帰りの一般道や高速道で、調整前と後の違いを改めて実感しました!

調整で、ハンドルが真っ直ぐになる以外にも、走りまで変わるとは!
お願いして良かったです。


新車時から、直進時にハンドルが右に若干傾いていて、ディーラーにて何度か調整をしてもらいましたが、
規定値内になっているとの事で、微調整を繰り返し行いましたが改善されず、段々と違和感を感じ、
運転が疲れるようになってきました。

ディーラー以外で相談出来る所を探していた時、
アローバさんを見つけてお願いした次第です。


MASATO店長の、規定値に合わせるだけでなく、感覚による調整、走行テストの繰り返しによる調整は、なかなか他のお店では、
やっていただけないかと思います。
ディーラーも決して間違った対応をしている訳では無いと思います。

しかし、アローバさんのように、専門店による対応も素晴らしいものがあり、大変助かりました。
また、ホイール修理の件でも相談させていただきましたが、的確な判断・アドバイスで、今回は修理が高額になるとの事で、
修理は諦めましたが、相談して良かったなぁ〜と思いました。


父が乗っているセレナも右に若干傾いている状態で、いつかお願いするかもしれませんが、また宜しくお願いします。
ありがとうございました!






諦めないこと、とにかく、相談してみて下さい。

ディーラーに頼んでもダメな時、ダメ元でアローバに来てみませんか?

100%治せる、と断言はできませんが、一緒に考え、相談相手にはなれると思っています。

レガシーの「S」さんのような感動を味わってみませんか?
















 


(2014/3/25);ルノー・ルーテシア3、スポーツカーはこうでなくっちゃ!・・アライメントやってみてよかったよ


ルノールーテシア3 RS アライメント調整でまっすぐ走るようになった

今回はルノー・ルーテシア、その3代目「RS」のお客様からこんなメールを頂きました。


アローバ 兼城さま


ルノー ルーテシア3 RSのアライメント調整をお願いした「O」です。
先日はありがとうございました。

結論から言うと、まるで別の車のように気持ちよく走れるようになりこれが愛車の
本来の性能なのだろうと、とても感激しています。


中立付近が安定せず左に流れる件については、ディーラーに相談しても明確な答えは
得られず
路面を拾うからだろうとか、スポーツカーはこんなものだろうと自分を
納得させていました。

それが、アライメント調整後は軽く手を添えているだけで真っ直ぐ走るようになり、
長距離を乗ってもほとんど疲れを感じなくなりました。

かといってハンドリングが鈍重になったわけではなく、ワインディングでは切った分だけ
より素直に曲がるようになったと感じられ、とても楽しく走れるようになりました。


今回はアライメント調整の大切さ、効果の大きさとアローバの技術の高さをを
実感することができました。

ありがとうございました。

「O」
 


新車、購入当初から感じる何となく安定しない走り、左に流れるような感じ・・・・・・
スポーツカーの走りだから、安定しないように感じてしまうのか・・・?

ディーラーに相談するも、問題なし、の回答。
でも、奥歯に物が挟まったような、何とも歯切れの悪い回答ばかり。


いつしか、
スポーツカーなのだから仕方がないのか、
コレが当たり前かも、
でも、スポーツカーの走りを楽しんでいる、
・・・と、自分自身に思い込ませてきた。


それから3年、
走行距離は34,480`。
今回タイヤ交換を機にアライメント調整を依頼することとなった。


タイヤ交換後、アライメント調整。
ルーテシア3RSのタイヤ交換とアライメント調整

測定結果は以下の通り。


診断結果は
前輪キャスター角のズレ、
後輪トー角のズレ、

この2点の修正が出来れば、より理想的な走りが得られるであろうと判断しました。
こういえば簡単そうですが、これがけっこう大変、たった2箇所の話ですが。

アライメント調整はリアから始めて行くのですが、ここが巧く行かなければフロントの数値をどんなに良くしても車はまっすぐ走りません!


先ずは後輪調整から。
でも、後輪はトーションビーム方式で普通に考えてはトーの調整は不可。
そこは別の視点からの調整を考えて・・・・


そして、フロントのキャスター角のズレを調整する。
ここもまた、通常なら調整不可の場所。
ここでは、サスペンションメンバーを動かしての調整となりました。

けっこう時間がかかり、夕方にようやく完成。



データは以下の通り。

リアは完璧に左右差をなくす、ということは無理で、ようやくここまで漕ぎ着けました。

で、走りは?
バッチリでした!


そして、冒頭にありました感想を頂きました。
「O」様、ありがとうございました。

ルノー・ルーテシア3 RSの走りが本来の走りになり、満足のいく結果が得られ良かったですね。
嬉しいメールでした。



















 


(2014/3/14);アルファロメオ159、やっぱり中高購入後はアライメント調整ですね

 
今回の車コレ、
Alfa Romeo159です。

中古のアルファロメオ159 アライメント調整で左流れが解決できた

まず、このデータをごらんください。


測定してみたら・・・・フロントもリアも、右も左も、まぁ、見事に「赤点」ばかり。


2007年モデル アルファrメオ159 JTS 2.2L 走行距離64,000`
走行距離40,000`の状態で2011年に中古で購入。

購入当初から、左流れしていたが中古車販売店に相談したところ、
「特別、異常ではないですよ、大丈夫です!」と言われたそうだ。


よく耳にする”いいわけ”です。
輸入車ですから、通行帯が日本とは違うから、・・・それにしても走っていて違和感がありすぎるのに、
問題ありませんとか、欧州車ってこういうものですよ、で済まされたらたまりません。


そうして、月日が流れ・・・・・・
趣味でジムカーナをしていることもあり昨年の2013年自分で足回りを交換。
ホイールを海外から取り寄せ、イタリア・ブランドのタイヤにも交換した。
そうして、気が付けば左流れが強くなっている・・・?


そこで、ガマンできずにアローバへ相談、ということみたいです。
そして調べてみたデータが上記のものです。


左流れ、その原因がよくわかります。
特に、リアタイヤの向きにハッキリ出ています。
◆トーですが、左がプラス44分、右が18分。これだと後輪左のクセが強く、車を後から右に押し出し、結果、車を左に回転させる、
行かせることになります。
例えば、こんな感じです。



◆キャンバー=タイヤの傾きでは、左はマイナス1度08分ですが、右はマイナス1度31分、右の傾きが強く、動車を左へ左へを押していることになります。
極端ですが、


アライメント調整は、リアが大事、リアから調整していきます。
そこが違っているといくらフロントを良くしても意味がないことになります。


リアの調整をしつつ、フロントも調整していった結果が以下のとおり。


まだ、赤い部分が残っていますが、車高を下げたりしていると仕方がないのです。
問題は左右差が解決されているかどうか。

◆リアは、トーが13分と14分、ほぼ同じになりました。
キャンバーも、マイナス2度前後で左右差が解消されました。

◆フロントは、トーは左右全く同じに。
キャスターも相当に良くなりました。これは左を多くすることで日本の道路に合うようにしてあります。
カyンバーは、これはいじれませんので、調整前と同じです。


こうして、左流れが解消!です。

中古の車を買ったら是非、一度やってみてください。
先ずは自分の車がどうなっているのか、知ることが安心の出発です。
何がどうなっているのか、その原因もわからないまま不安の中で車に乗るのはつまらないでしょう?


















(2014/3/10);ゴルフ4、左流れを治そうとしたら右流れが・・・バッチリ治りました!

 
GOLF4、といえば長年日本でのフォルクスワーゲンの代表的な車だった、ような気がする。

馴染みのスタイル、顔つきです。

ごるふ4 ゴルフ4の左流れと右流れ、二つの症状を解決

車は、2002年式 走行距離 47,700`
2014年に中古車購入。

中古とは言え、クルマを新たに購入するということは嬉しいモノ。
ワクワク・ドキドキ・ソワソワ、心躍り童心に帰った帰る想いがしますよね(^_^.)
・・・・・・
実は、店長も最近こんな思いをしたのです・・・


ただ、今回は、そんな思いが不安に変わってしまいました。
クルマを購入したのはいいのだが、納車直後から左流れする。購入店で相談し「VW正規ディーラー」でアライメント調整をしてもらうことになった。

その正規ディーラーからの回答は「問題ありません!」で終了。
エッ?まさか!という感じだったようです。


販売店は勇気があったのです。

それならばと!
販売店の整備のスタッフが、フロント・サブフレーム=サスペンションメンバーを「グイッ・・・と」動かしてみたようです。

結果は?
すると、今度は、右に行くようになり、どうすりゃいい?とそこで中断。
販売店からの依頼という形でアローバへ、という経過だったのです。


早速、試乗、そして測定をしてみました。
その結果が以下です。


綺麗に、というか、案の定というか、経過を聞いたその説明通りのデータでした。
そうです、これじゃ右流れをして当たり前、というデータです。

一番上の数値、
フロントのキャスター角、左側、プラス8度19分  右側、プラス7度19分で、
その左右差が大きく、コレじゃクルマが右流れをする、ということを示しています。

それに加え、リア・トー角のズレも気になるところです。
リアの右トーがかなり内側に向き、車を後ろから右に行くように押している感じです。


これらの調整を行うには、通常のアライメント調整だけでは無理で、ベースとなる箇所から動かしていく必要がありました。


上側が前方向ですが、フロントメンバーの写真です。


矢印部分がリアのトーションビーム


データをもとに説明の上、販売店の了解を得ながら、フロントメンバーやリアのトーションビームへ手を加えて、調整作業を行うこととなりました。

そうして、調整終了後のデータは、こちら!


見事!
教科書通りの理想的なデータになりました。
データになったと言うよりそのような加工と調整をした、のですが・・・・・

中古、それも初年度登録から12年が経った中古のゴルフ4ですが、これで楽しいゴルフライフができるでしょう。
ゴルフを買って良かった!そう感じて頂ければ販売店もアローバも嬉しい限りです。


でも、ここまで見事に出来上がることはいつもいつもあるわけじゃないんですから、過大な期待はしないで下さいよ。

















 


(2014/3/5);キャラバン(E25)のフロントタイヤ、その片減り、よくあるが解決できるのか?

 
1BOXカーによくある問題、
フロントタイヤの片減りには困りものですね。

今回はその象徴的な事例でした。


キャラバン(E25) フロントタイヤの片減り 1BOXカーの片減りは解決できるか

右前タイヤの極端な摩耗のためアライメント調整、こんな具合です。
フロント右前だけが外減り トー調整やキャラバン調整、結構面倒ですが
これです!
タイヤの中央部や内側はまだまだ残溝がたっぷりです。


左側のタイヤは?キャラバンのフロントタイヤ片減りを解決するこの程度は自然です。


試乗したついでにステアリング=ハンドルの傾き具合も確認してみました。
こんな具合です。

ハンドルが右に傾いたまま、車はまっすぐ走る。
まっすぐ走るならいいではないか!という問題ではないのです。
長距離を走ると、このせいで肩こりが起こることがあり、不愉快で、疲れます。

こんな状態で走っていて気にならない人、たまにおられるようですがやはり、珍しいでしょう。
ガマンしている人はいるでしょうが。

この車、けっこうまっすぐ走っていました。
が、走行距離が12万キロbですから、今後も乗り続けるなら少しでも快適な気分で走りたいですよね。



さて。さっそく測定作業、そして調整へ。


測定結果は以下の通り。

キャスター角の左右差は38′もあり、車が「左」に流れる状態。
キャンバー角は、右側はプラスキャンバー、左側はマイナスキャンバーで、車は「右」に押しやられる動きになります。

キャスターの傾きで左に行く、その左に行きたがるモノを今度は、キャンバーの傾きで右に行かせる。
こうして無理矢理!車がまっすぐに走っているかのように感じさせる?という具合です。

明らかに異常な走りですが、その代償として今回はタイヤの片減りとして出てきたようです。
こんな状態だと、右タイヤだけは頻繁に交換しなきゃいけないことになります。


そして、調整、その結果はこれです。

こんな状態に4輪のタイヤの並びが揃えば、これこそ”アライメント調整”ができた、ということになります。
走りが変わります、
タイヤの片減りがなくなります、
ハンドルがまっすぐ=水平で落ち着きます、
高速走行・長距離も楽になります、
・・・・

実際に走ったその感触が知りたくてたまりません。
お客様の声が届くといいのですが・・・・

















(2014/1/28);2014年も旧車、懐かしい名車、忘れられない車のアライメント調整から・・
シボレー・コルベット C2型/スティングレイ(1966年)

 
シボレーコルベット C2型 スティングレイ 1966年式
最近めっきりと少なくなってきた
「1966年式  シボレー コルベットC2型」

シボレーコルベット C2型 スティングレイ 1966年式Corvette STING RAY
アメリカ的というか、クセのある手書きがそれらしくて嬉しくなります。
最近じゃ全く見かけなくなったこのロゴです。


一つ一つにこだわり感、手作り感、デザイン性の高さに、歴史・時代を感じさせてくれます!


このデザインも気になり、「
STING RAY」ってなんだろう、と調べて見ました。

赤エイ」のことでした。
釣り好きの製作者がネーミングした、という。
釣り上げた「赤ェイ」から車のデザインがイメージされる?

こんな遊び心が今も持ち合わせていたいね。


さて、乗ってみました、試乗で車の様子を確認しました。
一言で言うと、極端な左流れ挙動も落ち着かない、こんな車が直るのかな?とちょっと不安になるほどの状態でした。

でも、エンジンの調子はとても良く、走りが良くなればこの車、良い車になりそう、とも思いました。
6.5Lか7.0Lの排気量、1.4tしかない軽めの車、そして253PSのパワー、楽しくなるのは間違いない、とも思いました。


状態を測定すると・・・・案の定、


【前 輪】
キャスター角「左側 プラス0度05分  右側 プラス1度35分」  極端に左側のキャスター角の異常で左流れ
キャンバー角「左側 プラス0度11分  右側 マイナス0度06分」 極端な異常の傾きでは無いが若干、左に行きたがる影響が・・・
トー角「左側プラス0度32分  右側プラス0度12分」 トーインに強く異常な内股方向に向いている傾き
 
【後 輪】
キャンバー角「左側 マイナス2度04分  右側マイナス0度53分」 左右の傾きがバラバラ
トー角「左側 プラス0度10分  右側 マイナス0度02分」 極端な異常では無いが右方向を向いている

・・・解説するにはあまりにバラバラのデータ。確かに、左流れとへんな挙動がわかるものでした。

綺麗なボディーラインからは、決して想像できない悲しい結果でした。
そして調整へ。


フロントはシム調整でなんとかかんとかできました。

こんな形のシムを使います。


そしてフロント結果は、・・・・

ちょっと見づらいですが、見事に調整できました。
1966年当時の基準を大切に合わせた数値が右の部分ですが、やっていて大満足の結果です。


が、問題はリアでした。
独立懸架方式で、キャンバーはなんとかできたのですが
、トーだけはどうしようもありませんでした。

アメリカから輸入された時にすでにリアの調整が行われていたようでした。
トー調整のためにシムが差し込まれ、これ以上調整できなところまでやってあったのです。

ですから、それをさらに調整するというのは不可能だったのです。
原因は、フレームが曲がっていたようで、それをシム調整でなんとかしようと頑張った痕跡がありました。


今回は車屋さんからの依頼でしたが、最初の走りと比べると月とすっぽんほどの差が出るくらい良くなりました。
名車が復活した、といえるかもしれません。

2014年も嬉しい結果で始まりました。






 

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