あれやこれや役立つ情報欄
四輪アライメント編(11)


横浜のタイヤショップアローバからの提案です

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(2015/10/23);フィットの構造上、左流れは解決できない?・・・でも、それを何とかするのがアローバ

2014年10月、つまり一年前にメールでご相談を受けたお客様。

内容は以下の通りでした。

アローバさま 

はじめまして。「S」と申します。

アローバさまのホームページを拝見させて頂き、ご相談させて頂きます。

 

私は、現行型フィットRS(GK5) 6MT フルノーマルに乗っておりますが高速走行時の若干の左流れが気になっております。

昨年12月(注:2013年12月)に新車で購入し、事故等はありません。

具体的には、120km/h以上のハイペースでの直進走行時に車が左へ左へ行こうとします。

速度が速ければ速いほどその傾向は顕著です。(120km/h未満であればほとんど気になりません)

湾岸線、西湘バイパス、横羽線と、走行場所は色々試しました。
西湘が一番ひどかったですが、
他も傾向は同じです。
前に乗っていた先代フィットRS(GE8)では、同じ場所でもそのような左流れは
無かった記憶があります。

そこで、試しに○○○横浜というお店でアライメント測定(機械はG−SWAT)を
しましたところ、リアのトーだけ左右差が大きめで、左:+3.6mm、右:+1.1mm、トータル:+4.7mmという結果でした。
しかしそのお店曰く、「構造上調整はできず、このくらいの左右差は許容範囲なので気にしなくても良い」
とのこと。

その後もやはり高速走行での左流れが気になり、色々調べているうちにアローバ様のHPを見つけ、
過去の「アライメント情報館」をじっくり拝見させて頂きまして、関東(横浜在住の私が行ける範囲)でこのような高度な調整ができるのはアローバ様しかない、と判断しました。

ただ、私としてはリアのトーションビームのアライメント調整を「シム」等で行うのに少し抵抗があり、出来れば、ビームの付け根のボルトを緩めてビーム自体を少し動かしてトーの左右差をなくす(可能な範囲で)という方法で作業をお願いしたいと考えております。

かなり難易度が高いとは思いますが、
出来る範囲で結構です。
作業の日時は、できれば土日が希望ですが、もし予約がいっぱいで厳しそうでしたら
平日でも調整可能ですので大まかで結構ですので、直近1ヶ月くらいの空き状況をお知らせいただければ幸いです。

それでは何卒よろしくお願い申し上げます。 

 「S」




その後月日が流れました。
お客様との日程調整が折り合わず、とうとう、2015年の今頃となったのです。
その間も不具合は変わらず、不快感もそのままだったようです。


そこで、アローバで試乗後、測定をしてみました。
その結果は、

ちょっと見には、後輪の左あたりが「赤色」になっているので問題がそこにありそうです。

が、厳密に見ていくと・・・

前輪側
キャスター角・・・「左側プラス4度59分  右側プラス5度22分」 この左右の数字からして「左流れの原因」に。
キャンバー角・・・「左側マイナス0度04分  右側プラス0度17分」 この数字から見ると「右流れの原因」に。

後輪側
トー角・・・「左側プラス0度20分  右側プラス0度05分」 これから見ると、「後輪側が右に押し出され」、車全体が左に流れる傾向が。

今回は、この3ヶ所、
前輪「キャスター・キャンバー」 後輪「トー」に問題を抱えているようです・・・

いずれも、難問です。
この車、”調整ができない構造”になっているからです。


そ、ここからがアローバの腕の見せ所。

車の下はこうなっています。
・・・ま、ほとんど車がこう見えるのです。


さて、どこから攻めるのか、ここではその説明は省略し、とにかく、できることをやってみるだけです。
もともと、動かすことができない、のですから、できたとしても”わずか”、でも、それが重要なのです。


やってみた結果、そのデータがこうなりました。


なにがどうなった?
見る人が見ればわかってもらえるでしょうが、とにかく、わずかの変化が大きな効果を生むのです!


調整後、お客様からメールをいただきました。

タイヤショップアローバ MASATOさま

お世話になっております。先日アライメント調整して頂いた、フィットRSの「S」です。

ほぼ丸1日かかりきりで調整をして頂き、ありがとうございました。

娘が無愛想ですみません・・・。
でも、お借りした代車が凄く気に入ったようでした
()

 あれから1,000km近くを走破しましたが、今まで不満だった高速直進安定性は満足いくものになりました。

車の芯が通った感じというか、ビシっと直進する感じが気持ち良いです。

今まで左右にフラフラと落ち着かなかったのが嘘のようです。

ステアリングの中立付近の手ごたえがしっかりしつつ、過敏さも取れて、長時間の運転での疲れも減りました。

ハンドリングやステアフィールが「しっとり」したことで、1ランク上質に感じます。

また、車がすごくスムーズに走る印象です。
アライメントが適正になって走行抵抗が減ったからなのでしょうね。

燃費も良くなりましたし、高速での加速の伸びも抜群に良いです。


とにかく、今まで何となく気になっていた部分が解消されたことで、運転が楽しくなりました。

また、タイヤ交換の際にはお世話になりたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。

「S」

 
フィット・RSが、本来の性能を取り戻したようです。

嬉しいですね。

こちらこそ嬉しい限り、ありがとうございます。


















(2015/10/3);新車時から左流れの”シトロエンDS5”、自分でいじってみたら・・・

 
シトロエン DS5のアライメント調整


2013年式 シトロエン/DS5 新車で購入も気が付けば左に流れて行く気がする。

購入先のディーラーに相談すると、
「シトロエンとか、フランス車はこういう左流れが当たり前ですよ・・」とさとされた、という。


みなさん、納得できます?
この言を信じれば?(
信じる人はいないとは思うが・・)フランス人は身体と感覚がマヒしたまま、ということになる、よね?


解決できないが、気になるこの症状、なんとかしなきゃ、と自分で解消すべく前輪タイロッドを調整してみた、
・・というお客様。
過去に自動車整備の経験もあり、車イジリが好きだったこともあってだが、・・・・



その結果は、コレ、

分かりやすいように「白線」を写真にいれてみたのですが、そんな必要もないくらいに、
ステアリングが左に傾いてしまった!のです。
あぁ〜


こうなりゃ、さらに乗りずらい、運転しづらい、ということでアローバに相談に来られました。

(有)アローバ様
ホームページを拝見しメールさせていただいております
東京 OO市在住の「A」と申します。

車:シトロエンDS5
年式:2013年
走行距離:8500km
型式:ABA-OOOFOO
足回り:全てノーマル

私の車は、左流れが起こっています。
*思い起こせば、納車後、直ぐ(2年前)に左後輪を低い縁石(約5センチ)に低速度(車庫出し時)に乗り上げました。


「フランス車の品質はこんなもの」と思っていたのですが、この頃、運転で無用に疲れるので直したくなり、自分で左前輪の
ステアリングロッド調整をトーインにし(伸ばした)、右前輪のロッドはトーアウトにして(縮めた)てみたところ、真っ直ぐ走るのですが、ハンドルセンターが5度くらい左になってしまいました。


やっぱり、素人には手が負えるものではありませんので、お助けください。
FFらしく、ビシっと直進するクルマにして頂けないでしょうか。
直進時でもステアリングが過敏で前がキョロキョロとしていてよろしくありません。


アローバさんならまともに調整して頂けるのと思いましてメールを致しました。
また、作業可能日を平日を含め数日ご案内頂けないでしょうか?


ご訪問可能予定日は次の通りです。
9月 12〜14,18〜28
10月 1〜20,23〜31
よろしくお願いを致します。
 


気持ちの良い秋晴れの日ご来店頂きました「シトロエンDS5」

気になる症状や今までの経緯を確認し試乗。
話でうかがって想像するよりも左流れが強く、走りでした。


ステアリングの左へのズレは結構ひどい物でした。

調整作業の様子は省略しますが、結果は「左流れの解消」「曲がったステアリングが治り」「安定した走行」、
これらはうまくできました。


お客様から以下のようなメールが届きました。

アローバ 様
シトロエンDS5の「A」です。
本日はお世話になりました。

真っ直ぐ走るようになりました!
手をステアリングに添えてるだけで直進します。
少々のわだちもステアリングが昔ほど取られなくなりました。
今までが”うそ”のようです。


何をしたのかと聞けば、私がいじる前に戻したとの事。
最悪、後輪のサブフレームごとズレているのではと悪い事を考えていましたが、測定して頂いたら、
"正常”との事。
アライメントはデリケートですね。


でも、何かご説明して頂いた事の他に手術をされていると思う。
絶対に納車時より良くなっている。
高速もどっしりして真っ直ぐ走ります。
ロードノイズも減った気がする。


久々に職人技を見ました、同様な悩みを持つ人を救って差し上げてください。
いつかはタイヤ交換でお伺いします。
本日はありがとうございました。


嬉しいメール、ありがとうございます。


蛇足ですが、初めてシトロエン DS5という車に接しました。
分類でいえば、「クロスカントリー、SUV」だという。

言われれば、そうやってみると確かにそんな雰囲気も感じるのですが、あまりのスマートさに気が付きませんでした。

そして、やはり、新車ですね〜こんな発見もしました。



目の前のスピードメータ類以外にも、目を上げればシースルーの”板”にスピードが表示される、システム。
”ヘッドアップディスプレイ”システム、慣れるといいですね、これ。

スピードを確認するのにいちいち下を、メーター類をみる仕草を必要としないのですから。


こういうのを見ているとSUV、というよりスポーツタイプ、と言う感じがしてきます。



















(2015/10/3);原因不明の振動、その原因が縁石を軽くこすっただけ?まさか・・・不安の日々でした

 
お客様から以下のような相談のメールを頂きました。

始めまして。
私、「M」と申します。

タイヤ交換、及び、アライメント調整等、一式のお見積りをお願いいたしたく、ご連絡させていただきました。
当方、マツダプレマシー平成17年式、全くのノーマルで、無事故、走行距離90000kmに乗っておりますが、5万キロを超えたあたりから、時速80〜120kmあたりでの振動と、若干ですが、ハンドルを左に保持しないとまっすぐ走らない傾向に悩んでおります。

6万キロ前後で一度タイヤを交換した際にも、振動が気になりましたのでタイヤのバランスを数度取ってみましたが、症状が治まらず、我慢すればいいとあきらめていたのですが、最近、タイヤの内側の編摩耗が顕著になってきたこと、及び、左右での減り具合が微妙に異なることを発見し、4輪アライメントのずれが原因ではないかと考えるようになりました。(タイヤは5000kmごとにローテーションを行っています)

以前に乗っていた車でローダウンをしたときにタイヤ量販店で調整をしてもらったのですが、ハンドルのずれと、右流れが直らず、嫌な思いをしたこともあり、せっかく調整をしてもらうなら、実績のある会社様にしっかりとご対応して頂くのが一番であると考え、ご連絡した次第です。

通常は、家内が近所での街乗り。
私が帰省等で高速の遠乗り(距離で近距離30:長距離70)位だと思います。

当方、以下の対応をお願いしたいと考えております。

タイヤの新品交換  205/50R17(純正ホイール)
アライメント計測・調整一式
*タイヤに関しましては、予算の都合上、できるだけ費用を抑えたいと思うのですが、アローバ様でのお勧めの品名がありましたら、それでのお見積りをお願いできますでしょうか?
(交換、廃棄等、込で4本5〜6万円程度を希望しております。)

結果によって、持ち込み交換等、検討したいと
考えております。
9月にはいってからの最短での作業可能日も合わせてお知らせいただけると幸いです。
(*平日も日によってはお伺いする事が可能です。)

お手数おかけいたします。
何卒宜しくお願い申し上げます。
 


いくつかのメールのやりとの後、ご来店頂きました
今回の「マツダ プレマシー」 CREW  走行距離 89,800`

お客様から、今までの詳細ををお聞きしてみると、
 
 新車から乗り続け、特に事故をした経緯はありません。
思い当たるとすれば2回か3回縁石にホイールを擦った程度だと言う。
(奥様が買い物中に、ホントゆっくりとした速度)
ご夫婦でのご来店でしたので、奥様からのお話も聞くことが出来ました(^_^.)
過去、数年前にタイヤ交換を2度行って来た(他店ですが・・・)その時も、振動や右に行く感じは今の状態と変わらず出ていたと言う・・・・?
 
試乗確認したところ・・・・
低速時から、少し感じるハンドルの振動と少し右へ流れて行く感じ・・・
 速度が80`を超えたあたりからは急に振動が強くなりハンドルだけでなく車体(ボディー)全体がガタガタとした震えが始まる・・・・と言った異常な状態でした・・・?

過去、2度タイヤ交換をしても、その振動は変わらず出ていたと言うことを踏まえて考えると
もしかして、「ドライブシャフト」に問題が有るのではないかと疑いを持ち、確認をしてみましたがハッキリとした断定までは出来ませんでした。


そんなこんなで、まずは、ご注文頂きました「ピレリ チントゥラートP1 205/50R17」のタイヤ交換。


いつもの様にタイヤ交換を済ませ、振動の有無確認をするため再度、試乗してみる。
あれ・・・?もしかして、治っている・・・?
でも、過去のタイヤ交換後も振動していた(+_+) ・・・・と言うのだから治っていないのかな〜と不安に感じつつ今度は、アライメント調整。
右に行く感じは、タイヤ交換後もあるようでした



試乗、そして測定。


上記の様な、純正基準値内に整った緑一色のデータが表示されました。
(基準値から外れると赤色で表されます)

一見、問題が無さそうにも感じる整った測定データですが、よくよく検証してみると右に行く原因は「フロント・キャンバー角」にありそうなので調整を済ませ、試乗確認後終了となりました。

わずかな調整、ちょっとした微妙な工夫をしてみました。


後日、お客様から以下のメールをいただきました。
 有)アローバ 御担当MASATO様

先日プレマシーの作業でお世話になった「M」です。
丁寧なご対応、誠にありがとうございました。

昨日、今日と第三京浜、横浜新道、湾岸線を走行してみましたが、お陰様で80kmからの振動も感じることがなくなり、非常に運転が楽になりました。

タイヤも新しくなったこともあるのでしょうが、非常にスムーズに走るような感じを受けます。

タイヤのバランス取りにもいろいろなノウハウがあるのですね。
もやもやが解消でき、お願いしてよかったと、非常に満足しております。

ただ、スムーズになったせいで、ショックの抜け、がた、異音が余計に気になるようになってしまったのは功罪でしょうかね(笑)検討したいと思います。

また、次回タイヤ交換の際もぜひよろしくお願い申し上げます。

取り急ぎ、状態の確認報告まで。

妻への疑いがはれ、本人も満足だったと思います。(笑)

振動や右流れ、
その原因が明らかでない場合、不安はぬぐえません。
時には、今回のように軽く、それも誰もがやるような縁石への接触をしてしまった奥様が責任を
負わされる、・・・・原因がそんなことではないことがはっきりするまでは不安の日々です。

車って、難しいですね。


















(2015/8/12);シトロンC3、新車時から後輪が傾いたまま走っている?

 
新車購入当初から、何となく後輪側が左に傾きながら走行している、・・・・

こんな症状があったとしたら、みんさんはどうします?

車は、シトロエンC3 1.6L

悩みになやみ、買ったディーラーに相談し、アライメント調整をしてもらったという。

その結果は・・、 「タイヤの入れ替えをしたのでもう大丈夫です」との説明。

でも、というか、やはり、というか、問題は解決できませんでした。

なんだかおかしい、なんとなかならないのか、等々悩みつつ、気が付けば1年がたつ。
走行距離はわずかに4,110km。


傾きながら走っている、どうも解せない、気分がよくない、ということでアローバに相談に来られました。

さっそく、試乗と測定をしてみました。

これがデータです。

気になるのは後輪です。
後輪側のトーの向きです。

トー角 左後輪の角度は0度13分、つまり13分ほど内向きです。
では、右側は? こちらは0度4分、つまり、こちらも内向きですが左ほどではない。
トー角の左右差が気になるところです。


「C3」のリアは「トーションビーム」という左右がつながった一体の部品でトー角が決まり、固定されています。
が、ここの調整が必要、と判断しました。
(通常なら、トーションビームは調整不可、となっているのですが・・・)



普通ならできないトー角調整に挑戦してみました。

その結果、

上が調整前、下が、調整後です。

左右のトー角を均一に、つまり、同じ角度で内向きになるようにしました。
できたのです!


リアがすっきりすると車の不安定さ、直進性のなさなどは半分以上が解決したといえます。

さて、今回の場合は?

完璧、というわけではないのですが、ほぼ、納得!クセがとれた、と言う感じの走りになりました。
もちろん、リアタイヤの左右の減り方も均一になるはずです。


お客様の感想が聞いてみたいですね。


















(2015/8/8);126,000km走ったマークXが、よみがえった!

 
車は、
走行距離 126,000`オーバーの「トヨタ マークX DBA-GRX120 2500cc」

足回りを交換し、アライメント調整を行った車が、よみがえった!

お客様からメールをいただいたので紹介します。




H19年式 マーク]のダンパー交換、アライメント調整でお世話になりました、埼玉の「N」です。
現象としては高速道路で走っているとどうも車が右へ右へと流れてしまう、
総走行距離が12万キロを超えている車両なので足回りのリフレッシュをしたいと思い、
アローバさんなら何かノウハウはお持ちかな?

・・・という相談でした。


実際に相談に来られた後には、
店長のMASATOさんにマークXを運転していただいたとき、「斜めに走っていますね」と言われて、
ディーラーのサービス工場でも認識してくれなかった現象を見事に「見抜いて」頂いたとき、
直感で、値段がいくらかかってもいいので、お願いしようと心に決めていました。

・・・という、なんだか涙の出るような嬉しいメール。

実際の作業は、
KYBの「New SRスペシャル」のダンパーを入れ、アライメント調整。



さて、メールの方です。

ダンパー交換、アライメント調整による感想をお店のある都筑から
自宅のある埼玉まで70キロほどあるのですが、そのインプレッションをします。

・発進時、「D」レンジに入れ、ブレーキを丁寧に離しても「ガクッ」とショックがあったのが、全くなくなりました。

・いつもどおりの加速をするとき、リヤの沈み込みがすごく少なくなり、試しに高速道路の料金所や合流車線
全開加速をしたのですが、リヤがズブズブ沈み込むことがなくなり、フロントのリフト量も体感
では減っています。
この時点で車の印象が「カチッ」としたと感じました。


・街中を50q/hとか60q/hでのクルージングスピードでは、路面からの突き上げが明らかに少なく
なり、路面のうねりに対して収まりが「早い」という表現がぴったりでした。
それと、外から入ってくる音が静かになった気がします。


(多分、ダンパー交換とアライメント調整で無駄な動きがなくなって、普段聴こえない音を感じました)

・ハンドルを切って行きたい方向へ向け、同じ速度を保つためのアクセルをあててあげると、修正舵を
入れることなく、一発で思ったラインに乗せていける、そんな印象です。

・東名高速では、いつも車線の中を収まって走ることが「一仕事」だったのですが、ハンドルに手を添
えておけば真っ直ぐに走ってくれるようになりました。
また、90q/h以上になると路面のうねりによって、方向がドライバーの意図しない方向へチョロチョロ
動いてしまっていたのですが、交換後は少々の路面の荒れでも進路を乱されることはなくなりました。

・減速していくとき、例えば、割り込みにあって少し強めのブレーキを掛けないといけないようなケース
でもフロントがズブズブ沈み込むようなことがなくなり、四輪全てが同時に沈み込んでいくような
感覚でした。「N」


「N様」、
「インプレッション」ありがとうございました!

マークX、まさにここによみがえる!ですね。



















(2015/8/5);ロールス・ロイス(シルバースパー)のアライメント調整もできるのですが・・・

 
ロールス・ロイス スルバースパーのアライメント調整
巨大なフロントマスク、これがロールス・ロイスの特徴でしょうか?


以前は何度もやってきたアライメント調整ですが、最近では久しぶりでした。

お客様から、
「前輪タイヤ傾きが異常に傾いている」という相談でした。

他の車と比較してもすぐにわかる程の傾き=前輪タイヤが”ハの字”になっているのが分かる状態。


測定すると、ナント、ナント数値はトンデモナイ状態でした。
一番上のキャスター角も、
二番目のカヤンバー角も、
三番目のトー角も、
すべてのデータが基準値を外れて”異常”でした。
  一番上の
キャスター角
「左3度41分  右5度46分」
この左右の傾き、左流れの原因となる。

二番目の
キャンバー角
 「左0度47分  右0度48分」
タイヤの傾きが”八の字”状態。

三番目の
トー角
「左0度35分  右0度33分」
上から見ると、タイヤが”内股状”に。


早速、調整作業です。
が、これが結構大変。
身体のあっちこっちがねじれ、次の日にも痛みが残ります。(笑)


こんな具合です。

リフトとボディーの隙間に身体をねじり込めて・・・・

また、こんな具合に頭をタイヤハウスに押し込み・・・・




そして、こんな具合に車体の下から腕を伸ばして・・・・・・

あ〜あ、疲れました〜ぁ〜(笑)



そして出来上がったデータがこれです。

「赤色」から「緑色」に、つまり、基準値内にすべてが収まったのです。

こういうデータを見ると、疲れが軽減されます。(無くなりはしませんが・・)


そして、走りは、完璧!

タイヤの内べりなども軽減されます。

異常なタイヤの傾きからくる抵抗がなくなり、走りがスムーズになります。

パワーのある車の場合、走りがスムーズになる、とはいっても分かりにくいのですが・・・
でも、きっと体感できるでしょう。


数年ぶりの作業でしたが、身体があっちこっち痛くなり、いろいろ思い出すことになりました。


















(2015/7/23);フォード・エコノライン、不安定・左流れの症状はこの部品交換で解決!

 
2000年モデルのフォード・エコノライン、

やはり、デカイ!
バン=フルサイズバンですからね〜


アローバのアライメントテスター用リフトに乗せるようやくことができるギリギリのサイズです。
フォードエコノラインのアライメント調整

ギリギリでもこのリフトの乗せることができさえすればアライメント調整はOKです。



アメ車のバン、ご存知の方は分かると思いますが、がっちりした骨組=シャーシーに、骨太の足回り部品、
何もかもが頑丈、繊細な部品はどこにもない、そんな作りの車です。

それが左に流れる、不安定な走り・・となってもそれは”アメ車だからね〜”ですまされそうな感じです。


でも、そうじゃないんです!

すっきり、ばっちり、きちっと解決できるのです!

まず測定。
フォードエコノラインのアライメント測定データ
どうにか「キャスター」は基準値内ですが、
「キャンバー」は”ハの字状態”で傾いているし、「トー」などはガニマタ状態、
走りの不安定に加えて、このままだとフロントタイヤはすぐに”内減り”してしまう状態です。



@の部品の交換ですべてが解決できる、ハズです・・・
Aはトー角の調整箇所です。



純正で付いていた部品を外します。
そして、

新しい、調整のできる部品に交換すると・・・・・


調子後のデータは以下のようになりました。
フォードエオコノラインのアライメント調整後のデータ

この優れものの部品、その選択が難しいし、あとの微調整は経験がものをいう。

でも、このデータを見れば、うん、これでうまく走るだろう!と思わせるものがありますね。


とにかく、諦めないでごそうだんください。


















(2015/5/26);日産・セレナ、タイヤのはみ出しは解決できるのか??試してみる?

 
本来、アライメント調整の話ではないのですが、・・・・

が、アライメントの考え方でここまで解決できるのです!



セレナC26を購入して、お気に入りのホイールを履いた、でも、よくよく見てみると、前輪だけ車両からはみ出している?

それも、ホイールが、はみ出している。
ボディへの干渉などはなく、走るのに支障はない。

でも、気分が良くない。

そこで、ネット検索をすると「横浜 アローバ」が、なんとか解決してくれるかもしれない、とわかり相談に来られた。


「タイヤが、はみ出している」
「ボディーより出っぱている」
ようするに、”はみタイ”!?


「整備不良」
道路運送車両の保安基準第18条違反!
まさに不正改造車両、と認定されて・・・ディーラーへの入庫禁止、整備をしてもらえない。


具体的に、みてみました。



タイヤがはみ出している、というのではなく、ホイールのリム部が出ている!

こりゃまずい!

この状態を測定してみました。

新車と言うこともあり、データを見るとキレイに整っていました。
普通なら、全く問題なし、でした。


が、二段目の「キャンバー」=タイヤの傾き、ここが調整可能です。
それには、これが最高のパーツ!
「ストラット用カムボルトキャンバーキット」

詳細はコチラをご覧下さい。
https://www.amtecs.co.jp/products/ez_sim/index.html


上記のデータのうち、主に、キャンバーの調整をやってみました。
その結果、このようになったのです。



データで見ると、・・・・・

キャンバーの角度を、許容範囲のギリギリまで倒してみました。

比較してみると・・・・


これ以上は、タイヤへの負担が大きくなり、内減りが早くなる、ということで止めました。
後々のタイヤの摩耗、走行性能など、お客さまとの相談で今回はここまでやりました。

結果は見た目には相当良くなりました。



タイヤのはみ出し、どこまで解決できるのか?
ひとつの経験でした。




















(2015/5/20);リフトアップしたFJクルーザー(北米仕様)のタイヤが片減りした!

 
ま、とにかくこのタイヤを見て欲しい。



新品のタイヤをはいて、わずか8,000kmでこのありさまです!

原因ははっきりするにしても、”こりゃ、おかしい!”ですよね。


知り合いのクルマ屋さんから「中古の良い出物だよ、北米仕様のFJクルーザーGSJ15、左ハンドルだよ」と声がかかり、
購入したという。購入して、リフトアップ、自分好みの愛車に変身、気持ちよく乗っていた、という。


ワイルドなタイヤパターンに太いタイヤサイズ、多少のハンドル取られやふらつく車両は当たり前と思いながらの乗っていた。
そして8,000kmがたち、ふと気が付くと、タイヤの溝がなくなっていた!(>_<)


知り合いのクルマ屋さんから・・・・「横浜のアローバ」ならやってくれると思うよ!、と聞きご来店でした。


さっそく、試乗。
以外や以外・・・タイヤノイズも静かですごく乗りやすいFJクルーザー!?
街乗り速度域では問題など無いように思うが、スピードが出るとふらつく感じ。

新品タイヤに交換後、アライメント調整に。


測定結果は、以下の通り。

フロントのキャスターとトーが、なんだこりゃ!という数値。

特に、トー角です。
前開きというか逆ハの字のタイヤの向きが、今回の片減りの原因です!

リフトアップするとこうなることも当たり前、だからこそしっかりとアライメント調整が必要なんです。




調整後の数値がこれです。

細かな説明ははぶきますが、ここまで”緑色”になっていれば悪いはずがない。


よりスムーズな走りになりました。
8,000kmになってからのタイヤの減りがどうなるか?ここで真価が試されます。

アローバ的にはその頃が楽しみですが・・・・


















(2015/5/15);フェアレディZ(Z34)、アライメントの再調整をしてみたら・・・

 
 
今回の車は、フェアレディZ、
そして、その相談とは・・・・


2014年10月に地元ショップでタイヤ交換とアライメント調整を同時に行った、という。
その時、

ショップの店員さんから・・・・
前後輪トーの異常がありましたので調整しました!
ただ、キャスター角とキングピン角に異常がみられます・・・との説明を受けたという。

その時のデータが下。


このデータの数値のことはあとで見るとして・・・・

その4か月後に、せっかく購入したばかりのタイヤが盗難・盗まれてしまう(>_<)
そのため、ディーラーでタイヤ&ホイールを新しく購入。
その時、リアのサイズを大きくしたので、もう一度、アライメント調整をしてみようと思いネットで探した「横浜 アローバ」にメールすることにした、というのです。


その時の相談メールは以下の通り。
アローバ様
はじめて、連絡をさせていただきます。
「N」と申します。

さっそくですが、3/14にホイールとタイヤを交換したので、四輪アライメント調整をお願いいたしたく、よろしくお願いいたします。


(タイヤ・ホイールの盗難に遭い、ディーラーで 一式取付をしています。)

【気になっている事】
 前のタイヤで2014/10にアライメントを調整。
 タイヤは、MICHELIN Pilot Super Sport(純正同サイズ)

 その時のデータで、
   キングピン角度 左 +9度44分 右 +6度47分
   キャスター   左 +3度11分 右 +4度06分と
   基準値から外れ、左右差も大きな結果がでており、気になっていました。

 
今回のアライメント調整で、今一度確認しておきたいと考えております。

 また、左右差が大きくあった場合、調整など可能であれば、検討したいと考えております。

 他店の測定データを持ち出して誠に申し訳ありません。
 ご容赦の程お願いいたします。

【現在の車の状況】
 初年度登録年月 平成23年12月
 形式 CBA-Z34
 車のグレード フェアレディZ Version ST

 ホイール 上記年式の日産純正ホイール
 タイヤ   MICHELIN Pilot Super Sport
        前輪 245/40ZR19
        後輪 285/35ZR19
        後輪は、純正サイズ275/35ZR19から変更

以上、よろしくお願いいたします。



予約当日、再度今までの経緯をお聞きしいざ、試乗へ!

試乗すると・・・・
走行し始めたすぐに伝わる、異常なタイヤノイズ音、
ゴォーーーーゴォーーーーー

????

随分とタイヤノイズがするな〜、そして、アローバの測定器にかける。




すると、他店のデータと違い、前輪のキャスター角やキャンバー角に問題なし、だった。

が、調整したはずのトー角などがおかしい!

前輪と後輪のトー角の向きが”異常”、タイヤノイズはこのあたりから来ているのかも?と思う。

調整したあとのデータがコレ。


この数値をみると、なんとなくこりゃいい、たぶん大丈夫だろう、と思う。

早速、試乗。
やはり、OK!
クルマの安定性!やはり、これが「フェアレディーZ34」だよ〜
改めて実感すると同時に、タイヤノイズも幾分静かになっている!


お客さまからメールが届きました。
 
アローバ 兼城店長 様

四輪アライメント調整をしていただいた、「N」です。

自宅周辺の道路、高速道路など走行いたしましたので、感想を連絡させていただきます。

アローバ様からの帰り道でもそうでしたが、タイヤが軽い感じで回転し、車がスムーズに動きスッキリした感じです。
少々荒れた道路でも車の動きが落ち着いて感じられます。

加速、減速もスムーズな感じで、乗りやすくなっており、これからのドライブが楽しみです。

また、きちんとした、信用できるショップで調整してもらっているという安心感も感じております。


漠とした調整依頼にもかかわらず、大変ていねいにご対応ご説明いただき、ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。


よかった!
こちらこそ、ありがとうございます。


















(2015/5/12);レクサスCT200hF、1本のタイヤだけが内減りする!その原因は・・・

 
今回は、軽井沢からご来店頂きました「レスサスCT200hF」

レクサスCT200hF アライメント調整 リアタイヤの内減りを解決する

お客さまの相談事は、
タイヤ内側が何となく早く摩耗する、
走行中、荒れた路面でハンドルが取られるのが気になる、
地元の道路は荒れたところが多いので余計に気になる、

地元の専門ショップ店で、サイドスリップテスターで調整して貰ったらその後さらに不安定?
・・・私が、神経質過ぎるのかな〜?


早速、調整前の試乗をしてみた。

はじめ、お客様との対話の中では無かったハンドルの重さが少しあるように感じる。
轍の取られは、試乗コースが綺麗に舗装されているためなのか、あまり感じない。
それより少し、直進性が欠ける気もする。

このような、試乗で判断をして早速、アライメント測定に入りました。

測定の結果は?
レクサスCT200hFのアライメント測定データ
後輪トー「左側プラス0度01分  右側マイナス0度01分」
ほんの少しの狂いから来るタイヤ内側摩耗の原因が伺えます。


前輪は?
トー角は、「左側プラス0度11分  右側プラス0度11分」

メーカー基準値内ではありますが、プラス側に少し強い傾きが影響して荒れた路面でのハンドルの取られが出ていると疑います。
前輪キャンバー「左側マイナス0度38分  右側マイナス0度20分」、この僅かな左右の違いが直進安定性を損ねていると判断します。


そして、調整です。
そして再試乗。

最終的な測定データがコチラ

調整前と比べ、確実に全体のバランスが取れていることが分かります。

ハンドルの重さは、調整前と比べて軽くなっていることがすぐに実感できます。
全体に直進性が向上し、これなら荒れた路面でのハンドルのとられは改善したと思います。


タイヤの内減り、ハンドルの取られ、・・・レスサスとは言えこういう問題は起こりえます。
ご相談事があれば、ご相談下さい。


















(2015/4/5);三菱・アイミーブ、不安がある時には”セカンドオピニオン”で問題解決

 
電気自動車の先駆けである「三菱 アイミーブ」のアライメント調整


お客様の地元は「東北」、そこからのご来店。
今回、地元のアライメント業者で測定・調整をしてもらったところ前輪キャスターに大きなズレがある、と指摘された、という。
走行にはさほど違和感がないのだが、「キャスター角にズレがある、それも相当ヒドイ」と言われて気になる日々が続く。


そこで、ネットで調べて見るうちにアローバを知った、というのです。
そこで、無理をしてでも問題点を明らかにしてもらう、気になることを相談してみよう、ということでご来店でした。


さて、お客さまがお持ちになったデータですが、以下のようなものでした。

確かに、業者さんが指摘するようにこれを見る限りフロントのキャスターは問題がありそうです。
左は「+1°57′」、左は「+3°17′」、その差は「1°20′」

このデータ通りだと車は間違いなく左に流れていく。
走りに違和感があるはず。


お客さまに再度状況を聞くと、
「ステアリングセンターがが少し違った状態ではあるが、車はまっすぐは走る」とのこと。

???です。
データが違っているのか?それともお客さまの感じがおかしいのか?

さっそく、アローバでの試乗です。

結論は、弱い、気にならない程度の左流れは確認できますが、異常なほど左流れが起きている訳ではなさそうです。
たくさんの経験からすると、示されたデータのような走りではない、ということでした。


そこで、いつものようにアローバのテスターで測定です。
その結果がこれでした。

わかりますか?

フロントのキャスターの数値は、「左右差がほとんどない!」「左右は同じです!」と言えるくらいでした。

走り=試乗の結果と測定の結果から判断すると、
このミーブ、基本的には問題なし、と言えます。

わずかの左流れとステアリングの傾きが若干あるとしても・・・です。

この解決のために微調整をして、問題の解決ができました。


結論からすると、地元業者さんの測定に問題があった。
その誤った数値で「問題がある!」と言われたことでお客さまの不安をつのった、ということでした。

この問題が解決したことでわざわざ「東北」からご来店されたことに意味があった、ということでしょうか?

ここで、一つの教訓です。
やはり、一ヶ所だけの測定で、また、アライメント調整で悩みが解決できなかった時には、
「セカンドオピオニオン」=つまり、別の店の相談して、そして、最後は自分の判断で解決策を見いだす、ということでしょうか。


アイミーブ、うまいネーミングです

この車、いろいろな意味で独特ですが、タイヤサイズも前後で異サイズです。
ドアの開けたところにあるシールではこうなっていました。

フロントタイヤは、145/65R15 72S
リアタイヤは、175/55R15 77V

荷重指数も速度レンジも特殊で、ミーブ専用みたいなタイヤでした。
















 


(2015/3/9);国内に110台しか流通しなかったトヨタ「2000GT(前期型)」のアライメントやりました

 
 「1968年式 TOYOTA 2000GT」が入庫。
レストア中だというこの車、見事でした。

ナニが?
下回り、足回りが”新品”のごとく、でした。ゴム、ブッシュ類がみな交換されていました。
トヨタ 2000GT 往年の名車
                       流れるようなデザイン トヨタスポーツカーの走りです

若い人、車に興味のない人は、これをみても「どこの外車?」というでしょう、ネ?

最近のスポーツカーにはない”流線型”です。
というか、この頃、つまり、50年前からスポーツカーというものはみなこんな形でした。


さて、下回りをみてみました。
調整ヶ所が分かり易くなっています。

シャーシー以外はどれもこれも”新品”かのように手が入れてありました。
部品の交換と新しい強化が行われていました。

傷つけないように作業です。
と、その前に、アライメントのデータを出してみました。

当然ですが、すべてのヶ所で調整が必要な状態です。

作業は、前輪後輪共に「シム調整」と言われるモノを使用し微調整をしていきます。

作業終了まで2日間かかりました。
そのせいで結果はバッチリ。


作業中に当然ですがなんども試乗と調整を繰り返しmしたが、その結果が、コレです。
バッテリーはこんな所でした。
バッテリー上がり、最初はこの場所を探すのに苦労しました。

作業中にこんなプレートを発見。「ヤマハ発動機」のエンジンです。

えっ?そうだったのか!
と驚きました。

型式「MF10」、このエンジンが「ヤマハ製」だったとは!

「Wikipedia」で調べてみると・・・・そうなんです、この頃、トヨタはまだ2,000ccクラスのスポーツカー用のエンジンを開発できていなかった、というのです。
その先を進んでいたのは、「日産」や「ホンダ」だったようです。


そこで、4輪用エンジン開発を持っていた「ヤマハ発動機」とのタイアップでこの「2000GT」ができた、というのです。

Wikipediaからの借用です。
 
 


ボンネットの裏、年期を感じます。
レストア中とはいっても、ここまではいじらないのでしょう。


「2000GT」、この前期型は国内では110台しかなかったという!
その1台がアローバに来たのです。

やはり、緊張します。
フェラーリやランボルギーニなどとはちょっと違う緊張の、2ン道間でした。

改めて、最期に後からの”雄姿”です。



















(2015/2/14);巨大な車、アメ車のミニバンも調整がスッキリできます!

 
BIG!デカイ!・・・と呼びたいアメ車ならではのフルサイズのミニバン
「ミニバン」とはいっても、日本のアレではありません。
アメリカの「ミニバン」は、デカイのです!

「GMC バンヂューラ」のアライメント調整。



そういえば、過去、何台のフルサイズバンの調整を行ってきただろうか・・・!
300台、500台、イヤ、それ以上こなして来たに違いない。
よくやってきたなぁ〜と改めて思い出す。

フルサイズバン シェビーバン GMCのアライメント調整

調整作業箇所はここです。
調整用シムを前後、厚さを組み合わせながら調整をしていきます。



「赤い矢印」この場所には以前、どこかの店でアライメント調整をやったようで、
本来のシムとは違う形状のものが、違う場所に入っていました。


長年の作業でたまったシムはこんなに集まりました。

いろいろな形、種類がありますのでどんな車も対応できます。
微妙な調整も可能になり、ほとんどの場合、カンペキにできます。


フロントのトー調整はこんな”特殊な工具”で行います。
以前はマイナスドライバーで苦労してやっていましたが・・・・・・

データはこうなりました。


こんなデカイ車も、ここまで微妙な、小さな数値まで調整可能なんです。

巨大な車、運転するとその高さと大きさから高速道路などでは気持ちの良い気分になれます。
が、それがまっすぐ走らない、ワダチに取られる、手を離すと左流れる・・・では困ります。



















(2015/2/1);SEQUOIA=セコイヤ、というトヨタ製SUVのアライメント調整もできました

 
世界は広い!

でも、ネットで世界が狭くなり、隅々のことまで情報が伝わる時代には”狭く”なった気がする。

それでも、”SEQUOIA”という名前の車を知っていますか?
その発音は、”セコイヤ”といいます。



北米で売られ、走っているそうです。

そして、それがTOYOTA製なんです!


こんな車、SEQUOIA セコイヤ トヨタ製 SUV

写真では分かりにくいのですが、トヨタのランクルよりデカイ!のです。

こんな車がアライメント調整で入庫してきました。



車体が大きければ、タイヤもホイールもデカイ!
さらに巨大さを演出するためにリフトアップまでしているのです。その結果、
タイヤは24インチもありました。



さて、測定しました。

リフトアップするために足回りをバラバラにした、当然の結果としてデータはバラバラ。
基準値など関係なく、「赤色」で賑やかになっている。


さて、調整に入りました。

部品それぞれが堅固に、太く、しっかり作られています。
が、調整は出来るようになっている。




このセコイヤという車、どんな車?その一端を紹介するとこんな車です。

シートアレンジが多彩にできるようです。いいですね〜。


さて、そもそもの疑問ですが、「SEQUOIA」=セコイヤとはどういう意味?
調べてみました。

世界一高い、巨大なスギ(ヒノキ)属の木の名前です。
それは北米にあるのです。
ジャネラル・シャーマンという名前の世界の高さの木
巨大すぎて写真に収まらない!
北米の「セコイヤ国立公園」という巨大樹木と人の手が入っていない自然の公園だそうです。
観光地になっています。

大きなアメリカ人でも小さくなります。


この巨大な、世界一の大きさ、それから名前をとったのではないか、と思います。

トヨタからはそういう説明があるのかどうか、不明ですが、たぶん・・・・・

アローバのリフトに載る限りアライメント調整は可能です。

でも、大きかったな〜〜


















(2015/1/30);VW T5=トランスポーター5、買われたら一度はアライメント測定を

 
アローバの車庫に停まっているのは、VW T2
VW T2 タイプ2 トランスポーターのアライメント調整

このデザイン、年数が経っても好きな人は好き、飽きのこない丸み、雰囲気がいいですよね〜〜

「T2」=タイプ2とも言われるこの車「トランスポーター」という商用車に分類されている。
いろいろ仕様が豊富で実用性はバツグン、他を寄せ付けない人気でした。

というか、こんなデザインの車が少なかったためかもしれない。



そして、年が経って・・・・・最近では「T5」にモデルチェンジ。
トランスポーター5とも言われています。

それがこれです。
VW T5 アライメント調整の提案をします。
昔の面影はありません。

新車並行輸入で入手した、というお客さま、

入手当初から、何となく左流れがするような・・・?  それとも、気の性なのか・・・?
欧州車の場合、どうしてもこの不安がつきまといます。

一度、アライメント調整をして、足回りの状態を確認してみよう、と思われたのはごく自然なこと。

そして、早速、測定です。
その結果が、これ。


ほとんど問題は無し、OK!です。
が、ちょとだけ気になるので、微妙に、数字には表れないくらいの調整をして見ました。

同時に、タイヤの入れ替えなどもやってみて、”クセ”をなくす工夫をしてみました。

この「T5」、キャンピングカーとして人気があります。
こんな仕様が付いているようです。


普段は、こんな感じのようです。


重い車、車高が高く、重心が高い、高速道路での安定性に欠ける、また、欧州車らしく?左流れがある、・・・
ですから、一度は自分の車のアライメントデータを測って、知っておきましょう。


後日、お客さまから以下のようなメールを頂きました。


アローバ横浜 MASATO様へ

先日アライメント調整していただいた「K」です。
その節はお世話になりました。

やっと休みが取れ、長時間のドライブが出来ましたので結果を連絡させていただきます。

気になっていた軽く左に行くような感じは無くなり、気持ちよくドライブ出来るようになりました。
長時間の運転も楽になり、何より気持ちよく走るようになって大変満足してます!


最初のアライメント測定では全て正常範囲内で、正直アレ??っと肩透かしを受けた感じでした(笑)

その後はしっかりと調整していただき、前述のような満足いく結果を出していただきまして、感謝してます。
ほんのちょっとしたことでこんなに変わるんだなと、驚いてます。

面倒そうな車種でも、嫌な顔をせずに調整をしていただきありがとうございました。

アライメント調整は大切だな実感したので、今後定期的にお願いしようと思ってます。



ありがとうございます。
気持ちよくドライブが出来る、嬉しいですよね!


















(2015/1/30);スカイラン・V35、車高調とリジカラを入れ、アライメント調整でリアを格好良く

 
ニッサン スカイライン(2003年式)V35  走行距離30,000`

他店で車高調整キットを組み、アライメント調整を行い、その後、リジカラを前後に入れた、という。
その最終点検・調整を行うためネットで見つけた「アローバ」へのご来店、となった。

最終調整とはいえ、ちょっと気になる「後輪の傾き」のこと、
アライメント調整をするならダメもとでお願い事をしてみよう、と考えたという。

それは、以前、アライメント調整をした際、タイヤの傾きを綺麗に揃えてもらったのだが、後輪タイヤ傾き(キャンバー角)の調整で少々、
内側に入ってしまった。そこで、今回、少しでも、外側に出すことが出来れば、ということでした。

調整前でもこんな状態です。
タイヤの傾きを調整して外側にするとしても、この写真で確認できるように、元々、ぎりぎりの状態。
これ以上外側にタイヤ傾きを持って行った場合、段差等でフェンダー折り返しに干渉のおそれがある。

そんな不安も持ちつつ・・・・作業開始となりました。

そこで、先ずは測定です。

なんだか、データがバラバラ、他店で調整済み、と聞いていたのだが・・・
特に、後輪がヒドイ感じでした。

でも、お客さまに聞くと、アライメント調整後に”リジカラ”を入れた、というのです。
そのせいだろうか?その時にデータが狂ったのかな?と思いつつ、調整開始です。


いざ、調整に入った時でした。

調整箇所の「偏心カム」のネジが、アレッ?緩んでいる!閉め忘れかな?

すぐにお客さまに伝えると、
「そう言えば、以前、アライメント調整終了後からか、後ろの方から「カタカタ、カタカタ、カタ」と音がしていた」というのです。

作業中のちょっとした作業ミスだったのでしょうか、いや〜、驚きです。
ナット類の閉め忘れ、確認不足、他人事ではない事として、改めて心した瞬間でした。


でも、よかったです、異音の原因が分かり!

調整後のリアの状態です。
すべての作業が終了し、お客様の願いを叶えるべく試みた結果です。

何度か試乗・調整を繰り返ししても、フェンダー折り返し部分への干渉がないギリギリの結果です。
写真で見る限り、「フェンダー折り返し部分」へのタイヤの干渉・・・・この状態で、よく干渉しないな〜と不思議に思うほどギリギリのところです。

そしてデータもこんな具合になりました。


そして、全体はこんな雰囲気。


作業直後、お客さまから以下のメールをいrだきました。

城 様

先ほどは、ありがとうございました。「H」です。

帰りは246と自宅周辺の通り慣れた場所を走行しましたが、
タイヤとリアフェンダーの干渉は全くありませんでした。

路面によってはサスがそれなりに沈み込む場所もありますが、問題無しです。

タイヤがしっかり起きたことによって見た目も良く、
走りもタイヤの接地面が広がり、スタート時の加速も向上して大変満足です。

走行後、タイヤを見るとしっかりと外側まで汚れてるので
接地面が増えたことを改めて実感しました。

リアの異音も調整後は全くなくなり原因がわかって本当に安心しました。

当初はやや無謀なお願いをしましたが、何度も調整、走行を繰り返して頂いたことにありがたく思うものであります。
本当にアローバにお願いして良かったです。

また機会がありましたらぜひともよろしくお願いします。
ありがとうございました。


















(2015/1/28);中古で購入したBMW116i、リアタイヤの異常摩耗原因はこんなところに!

 
中古車を購入し約1年半!

気が付けば・・・
後輪だけ・・・タイヤ交換を3回!?

一年半で3回のタイヤ交換は、あまりにも早すぎるのではないのか・・・?
いくら、BMWがFR車=後輪駆動とは言え一年半に3回は・・・異常でしょう!

早すぎるタイヤ交換は・・・絶対におかしい(>_<)
そのような、悩みで入庫となったのでした。


アライメント調整前にタイヤの傾きを左後方から覗いてみる・・・・

調整後の状態と調整後を比べてみました。
それが下の写真です。
BMW116i 後輪タイヤの異常の原因がここにあった
わかりますか?
左の写真、ホイールのデスク面が見えませんが、右の、つまり調整後ではデスク面が見るようになっています。
内向き状態からはまっすぐに向いた、その結果なんです。


写真では判断しづらいかもしれませんが、実際はもっとハッキリ、その差がわかります。


アライメントテスターにかけて、数値を出してみました。


後輪左側のトー角の向き、異常がハッキリ表れています。
左後輪はプラス1度52分、つまり、極端に内向き状態です。

では、右後輪の向きは?
マイナス0度10分、つまり、外開き状態!


左は極端に内向きで、右は逆!
これじゃ、タイヤへの負担が大きいくなる、それが容易に想像できます。
左後輪の「外側」が極端に減り、右後輪の「内側」は内減りを起こす、データにしっかり出ています。


そして、
後輪の向きが左右でバラバラですから、走りにも影響があったはず。
特に、高速道路での安定性のなさが如実に出ていたはずです。


別のデータで見ると・・・

後輪の、キャンバーはそうひどくない、ま、なんとか基準値内(左だけですが・・・)に入っていました。
が、トーはデータの図からはみだしそうに狂っていました。


「BMW 116i」の後輪タイヤの傾きは、トー角 キャンバー角共に調整が出来る構造となっていますので、解決は可能です。

そして作業すること約2時間・・・・
結果は先の写真のようですが、データでは以下のように出ています。

リアがきれいにそろいました。
キャンバーもトー角も見事に基準値内、バッチリです。
タイヤの方向が一致していますので、走りでの直進の落ち着きも良くなり、コーナーでの安定感も良くなったはず。


入庫時のリアタイヤの減りはこんな具合でした。



これでタイヤの片減りはなくなったはず。
でも、それはしばらく走らなければ判断できません。
が、走りの変化にはきっと驚かれた事と思います。
その感想が聞きたいものですね。






 

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2014/1/28〜〜2014/9/11 

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