あれやこれや役立つ情報欄
四輪アライメント編 (5) 
2010/10/18〜2011/6/27


横浜のタイヤショップアローバからの提案です

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2011/6/27;VW-GOLF4の「リアのトー」=トーションビームは調整できない?

VW/ゴルフが、ゴルフらしい車作りの技術のひとつ、それがリアのサスペンション、
「トーションビーム」
簡単な作りで、粘り腰の足を可能にした。
VW GOLF4 トーションビーム リアのトー調整

このサスペンション方式は、他方で難点もあった。
そのひとつが、リアのトーが調整できない!ということ。

golf4 右流れの解決にアライメント調整
今回の相談事は・・・・・

「前輪のロアアームのブッシュ交換してからか、左前タイヤの内側が偏摩耗する」ということで持ち込まれました。
'02のGOLF4。

早速、試乗する。
わずかだが、右流れする。

測定すると・・・・・
GOLF4のアライメントデータ 内減りの原因を探る
このデータの解説をすると、

上は、前輪。
キャスター角は、左/7°13′  右/7°11′・・・・・異状ナシ!
キャンバー角は、左/マイナス0°26′  右/マイナス0°31′・・・・異状ナシ!
トー角は、左/マイナス0°17′  右/マイナス0°19′・・・タイヤが”ガニマタ”状に開き、走っていました。
トーが「内減り」、たぶんこれが原因でしょう。
これは比較的簡単に治ります。

下は、後輪。
キャンバー角は、左/マイナス1°37′  右/マイナス1°28′・・・ま、異状ナシ!といえます。
トー角は、左/マイナス0°2′  右/プラス0°14′・・・
これは問題です!
左は、ほぼ真っ直ぐ向いています。が、右は、内向きです。この左右差で車は右へ持って行かれます。

GOLF4のリアのサスペンション トーションビーム方式
このトーションビーム方式のサスペンションは作りからしてトーの調整はできません!
正確には、「左右の個別のトー調整」は、です。

が、左右のトー角はそのままで、全体の向き(トータルトー角)を”微調整”することは可能。
これができるだけで、走りが変わります。
この車の場合、右流れが解決できる可能性があるのです。

要するに、トーションビームの付け根のところをいじるのです。


後ろの調整後、前の調整です。
その結果が・・・・


GOLF4の、リアのトー調整は不可能か?
と、いわれれば、不可能でもあり、別様には少しは可能で、この少しが時には走りを”激変”させることもある、ということです。

GOLF4のリアのトーションバー方式、次にGOLF5になると「マルチリンク方式」に変わりました。
GOLF5そしてGOLF6と足まわりは変化していきます。
調整は更に簡単になって来ました。

でも、トーションビーム方式の足まわりは今でもたくさんの車に使われており、今後も無くなることはないでしょう・・・

アローバのはコチラから


費用は・・・・
車種別のアライメント調整料はコチラから

測定・調整の時間は数時間、時には一日かかるときもあります。
ですから、予約制になっています。電話(045-942-8999)or メールでご相談ください。














2011/6/17;W211 E55 AMGコンプレッサーのアライメント調整にお礼が届く

W211 E55 アライメント調整で走りが変わった
ちょっと見には普通の「Eクラス」のようだ・・・でも、ちょっと雰囲気が違う。

フロントのスポイラーもカーボン地だし・・・
AMG E55 アライメント調整AMG E55  コンプレッサー アライメント調整
スーパーチャージャー付き5.5L V8 最高出力PS
とてつもないパワー、ポルシェやフェラーリなども置いていかれそうです!

この車わずか8年で18万kmも走っています。
過去、幾度となくメンテナンスとアライメント調整をしてきたという。

今回は足まわりのブッシュ交換、ベアリング交換をしたので今回初めて「アローバ」にアライメント調整を依頼されました。

まず、試乗。
あいにくの雨、だからこそ余計ハッキリと車の悲鳴とも言うべき後輪のスリップが感じられました。
タイヤがする減っている、その原因だけでない”異常”を感じました。

測定した結果がコレ。
W211 アライメント測定結果
後輪のトー、左側がプラス02分、右が37分、
右後ろのタイヤが極端に内向き状態、左右のタイヤが”ケンカしながら走っている”状態です。
雨の日に”異常な”横滑りするのもうなずけます。

パワーがあればあるほどリアの挙動がわかります。

W211 リアの調整
早速、リアの調整を始めました。
最近のベンツ、後輪の調整が面倒なんです。車種によってはマフラーを外さなければトー調整ができない車もあります。


そしてこれがすり減っていたリアタイヤ。
リアは、タイヤの減りをチェックするのが難しい、覗きこまなければ見えません。

フロントタイヤは極端な内減り、
その原因は?前輪が極端な「ハの字」になっていたことです。

アウトバーンを走るための空力を考えたアンダーカバー、前輪のアライメント調整にはまずこれを外さなきゃいけません。
これに結構時間がかかります。

いよいよ調整。

車を持ち上げている!・・・ではありません。
フロントタイヤの角度を調整しながら、「調整用ボルト」の挿入を試みているのです。

けっこう力のいる仕事です。半身になり、変な姿勢が続きますから肩こり、腰の痛みがあります。
HIROSHI君、連日ゴクロウサン!

調整が続きます・・・・


そして気が付けば、工具がいっぱい広がっています。


あれやこれやの調整の結果がこの画面です。

自分でいうのもなんですが・・・上出来!
すべての数値がバッチリ、基準値の範囲に収まりました!

後日、お客様からこんなメールをいただきました。
うれしい!感激です!


土曜日は大変お世話になりました。
おかげさまで快適に走っています。

これぞベンツ!というリラックスした運転になりました。
自然とゆったり走れるようになり、すごく感激しています。

(今回の異常な挙動は)車検がきっかけではなく、前からおかしくなっていたのでしょうね・・・・
しかし、ディーラーでは「基準値の範囲です」といって改善されず、ここ1ヶ月、何回ディーラーに通ったことか、
それを考えると、もっと早くアローバに相談していれば良かったと思います。

自分でも完全に迷走していました。(笑)

W211はこれで3台目、あしかけ8年乗っていますが、ここまでしっくりきたのは初めてかもしれません。
近々、タイヤ交換でお世話になるかもしれませんが、今後ともなにとぞよろしくお願いします。

ほんとうにありがとうございます。
「N」より






こちらこそありがとうございました。
「N」さまのW211、定期的にメンテナンスをやり、大事していたことで今回のアライメント調整もうまくいったのだと思います。
これからも20万q、30万キロをめざし、安全に、楽しく、時には激しくAMGを楽しんでください。

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2011/6/13;DUALIS=デュアリス、自分好みのスタイルにしたが・・・

SUV=スポーツ・ユーティリティ・ヴィークル、
すっかり定着した呼び名、そんな車が街中を走っています。

日産デュアリス 車高を下げて真っ直ぐ走らない
DUALISはそういう中でそのデザインの新鮮さ=奇抜さで目立つ存在です。
H22年 型式J10 走行距離8,400km

ヨーロピアンデザイン、英国生まれの日産車です。
SUV ニッサンデュアリスのアライメント調整

純正のままでも十分にカッコイイ車ですが、さらに格好良く、自分好みのスタイルにしたい、と車高を下げた。

「2010年に購入し、まだ8,400kmしか走っていない。ホイール交換とスプリング交換をしたが、
120km/hくらいからハンドルのブレ、安定しない走りが気になって・・・」

そんな依頼でした。

ヨーロッパ生まれのデュアリスヨーロッパで培われた足まわり
アルミ製のパーツで軽量化、高剛性のスタビライザー・・・
コーナリングの安定感と高速走行時の疲れがでにくい足まわりを追求したものという。
”スポーツ性”が溢れんばかりの足まわりです。

早速、測定です。
デュアリスのアライメント調整 測定結果
フロント(上段);キャンバーの左右差があり、トーは基準値を大きく外れ、外開き状態。
リア(下段);左のトーは基準値を外れ、キャンバーも基準値を外れさらに左右差が大きい・・・

車高を下げたので足まわりのアライメントがバラバラ。
せっかくの欧州仕様の足まわりも、これじゃまともな走りにならない。
車メーカーとダウンサスを作ったメーカーの意図する走りは実現できない。

車高を下げたらアライメント調整!
あらためてそう思う瞬間です


デュアリスのアライメント調整デュアリスのアライメント調整
・・・まだ新しいので作業効率はいいです!

そして。調整後は・・・・・

リアのキャンバーは左右差はなくなりましたが、これが精一杯の調整結果でした。
基準外ですが問題はありません。

これだけ整えば走りはバッチリのはずです。
調整後の感想は、欧州車ほど硬くはなく、国産車の柔な設定でもなく、デュアリスらしい?作り、
けっこう
気に入っています。

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2011/4/21;新しい家族の幸せをとりました・・・エリシオン(RR-1)の車高

車高調整とアライメント調整、
これには、いろんなキッカケがあるようです。

シャコタン、こんなに格好良い姿でしたが、
ホンダのエリシオン

こんな姿になりました。
アローバ前のエリシオン
結婚し、子供が生まれました!
これからは「家族団らん」優先です、大好きだった”シャコタン”を卒業しました。
そこで、純正サイズの足回りに戻しました。
そこで、アライメント調整です!

「もったいないなぁ〜、やっぱりシャコタンはかっこよかったなぁ〜
いやいや、今はシャコタンより大切で、守るべきものがあります!」・・・ウン、ウン、わかるなぁ〜

アライメント測定をしてみました。
エリシオンのアライメント調整
車高を下げていた時のなごりがハッキリ表れています。
前後の「トー角」が基準値から大きく外れていました。

そして、調整後は、
エリシオンのアライメント調整
走りが変わったはずです。

調整後に頂きました、お客様からのメールをご紹介したいと思います。
 
先週の金、土でエリシオンのアライメント調整をしてもらった「S」です。
先日はありがとうございました。
アライメントでここまで車が変わるのかって位変わりました♪
直進安定性が抜群に良くなり、運転するのが楽しくなっちゃいます。

この前言ってた燃費なんですけど(アライメント調整後、燃費も変わるかもしれないという話)、一般道はあまり変わらないですかね・・
でも一般道はアクセルの踏み方、交通量で変わってきちゃうと思うので難しいと思いますよ。
それに比べて高速は結構変わりましたね。
首都高、第三京浜を走ったんですけど、90キロでずっと走ると瞬間燃費が15〜6キロを指してました。
アライメント調節する前は大体13〜4キロ位でしたから、一般道と高速をあわせて平均すると1キロ位上がってるかもしれないですね♪

でも、僕は燃費よりも運転するのが楽しくなったのが嬉しいですね、家族と出かける機会が増えそうです!

アライメントのデータを見て「結構下げてましたよね?」って言われた時はスゴイと思いましたよ(笑)
やっぱり、プロに見てもらって良かったです、本当にありがとうございましたm(__)m

いろんな理由からアライメント調整する人が増えています。
車高を変えた時は必ず必要ですね。
足回りを交換したとき、いじったときにも、
縁石やタイヤに衝撃を受けた時にも、
もちろん、事故で足回りを触ったときにも、・・・

それに、ステアリング=ハンドルが真っ直ぐじゃない、というときにも、です。

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2011/4/12;ブッシュ交換とアライメント調整で再び元気なポルシェ

今日の車は、
ポルシェ911 993
足回りのブッシュ交換、スタビリンクの交換などの後にアライメント調整。
「ポルシェ911 カレラ・カブリオレ 993」

まったく古さを感じさせないのが輸入車の良いところ。
このポルシェ、15、16年前の型ですが、大事に、大事に扱っていけばこんなにキレイ、そして元気なんです。

まっ、日頃のメンテと時々のパーツ交換にはお金がかかりますが・・・・

ポルシェのアライメント調整はほぼ完璧にできます。
フロントは、トー、キャンバー、キャスターが、
リアは、トー、キャンバーの調整ができます。


調整中!
どういうわけか、工具がいっぱいぶら下がっています。
ナニヲシテイルのかな・・・?

測定してみたデータはこれ。



調整すると・・・・・・

ほぼ、完璧!

走りが変わります、コーナリングが楽しくなります。
新車時の感動がよみがえります!(^_^)

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2011/4/8;憧れは薄れることがない”ランボルギーニ・カウンタック”

ランボルギーニ・カウンタックのマーク
「闘牛」の力強さ、勢い、これこそスポーツカーの本質ですね。
イタリアのもう一つの雄、フェラーリは「跳ね馬」マーク、同じ思いが表現されているようです。

そんな車のアライメント調整、時々やりますが、改めていろんな角度から見てみました。

何度見ても「カウンタック」はカウンタック?飽きが来ません。

後ろからがまた、イイ・・・・のです。

実用性などどこにもない、ただただ走ることに生命をかける、そのための車です。

そして、特徴の一つがコレ、ガルウィング・ドア。

このドアを開けたまま、店の前を走ると人々の目が集まります。
ガルウィング、カモメの飛ぶ姿からの付けられた呼称だそうです。


ナルホド・・・確かにガルウィングです。

このドアの開放方法は、格好付けのためのモノではなにのです。
スポーツカーのボディ剛性を高めるために、太く、強固なサイド部を作ったため(サイドシル)、従来のドアでは乗り降りが難しい、ということで開発されたそうです。
その「Sidesills=サイドシル」はこの部分です。

狭い運転席、その左側面の革張りの太い部分がサイドシルです。
ボディをガッチリ横から締め付けている感じです。

もう一つの特徴、狭い、身動きのできない運転席です。
乗り込み、座った瞬間に”人が変わる!”そんな感じです。


実際に座ると・・・・

ムダがない動きのために、は分かるがこれじゃ狭すぎる!
でも、慣れるまでには時間がかかります。

ムダがない、といえばこんなところにも・・・実用性はありませんね。

運転席の窓を全開!
たったこれだけ、です。
外の風を感じる、などという”ゆとりはムダ”ということでしょうか?

揚げればきりがない走りのための、ただそれだけのスポーツカー、ムダを削るとこうなっていくのでしょう。
その見本みたいな車です。
ムダな贅肉をそぎ落とした闘牛、まさしくそれです。

「5000 クワトロバルボーレ」
排気量5.2L
最高出力455PS
車両重量わずかに1,600kg、高さは1,050mmつまり1mしかないのです。

世界で632台しか生産されなかった車だという。
日本には何台あるのだろうか?

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2011/4/5;chevy エクスプレスバンのアライメント調整には苦労します

何度見ても巨大!
シボレー エクスプレスバンのアライメント調整作業
アローバでアライメント調整ができる限界サイズです。

前輪をローダウン用スピンドルで車高を下げたクルマ、そのアライメント調整でした。

スピンドル?
C1500用スピンドル
例えば、シボレーC1500の2インチダウンにはこういうパーツが使われます。
アローバではやりませんが、この部品を使えば簡単に車高が下げられるという。
やってみたい方、ご相談下さい。

さて、早速測定、あっちもこっちもメーカーの基準から外れっぱなしでした。

一番下の数値です。
前輪のトー角が、極端に”内股気味”、このまま走行すると、タイヤの寿命はわずか1,000kmくらいでしょう。

なんとかしなきゃ、みなそう思うところでしょう。
この調整は、一番苦労するタイプです。

先ずタイヤをはずす。
エクスプレスバンのアライメント調整
奥のゴムカバーを外します。


アッパーアームの付け根が見えてきました。


ボルトを抜き、黄色で示した部分を加工します。
が、すでにどこかの店で一度やってあるみたいでした。

そして、この長穴に偏芯カムを入れて調整するのですが、今回は状態が悪いために、この偏芯カムそのものの加工まで必要でした。
調整用偏芯カム

そして最後の調整と再測定・・・なんとかできました!

アメ車、その巨大な図体で、作りが荒いと思っていましたが、よく見ているとけっこう良くできています。
ベースとなる部分がしっかりしており、工夫次第で”カスタマイズ”が可能なんです。

・・と言うのもなんですが、カスタマイズでは圧倒的にアメリカの方が先輩、そして数段進んだお国柄でした。
モノマネ好きな日本人ですが、それでも追いつかないくらいアチラさんは進んでいます。
脱帽です!


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2011/3/5;Caprice=カプリスワゴン、目をつむっていても作業ができるのですが・・

またまた、シボレー・カプリスワゴンのアライメントです。

カプリス、その幅があり、平たいデザインの車体をみながら思い浮かべるのは、コレです。
カプリスワゴンに似たカモノハシ
わかります?・・カモノハシです。
平べったくつきだしたクチバシ、カプリスそのものでしょう?

ちなみに、「Caprice=カプリス」の意味は?と思い調べてみました。
まさか、カモノハシ?と思っていたが違いました。
「気まぐれ」「戯れ」という事から付けられたようです。


さて、そのカプリスワゴンですが、
Caprice=カプリスワゴン
今回は「1995年式」です。
足回りのリフレッシュ済みのなかなか優秀なクルマでした。
それでも、「ステアリングのセンターが左に傾き」、「左流れ」の症状でした。
加えて、ホイールサイズは24インチ!トンデモナイサイズでした。
圧倒されました。

でも、目をつぶっていても調整ができる、そんななじみの深いクルマですからごくごくフツウに作業に入りました。


早速、測定。

やはり、思ったより悪くない、イイ感じのデータでした。
全体のバランスを整えれば良い走りになりそう、といつもの「シム交換調整」に入りました。

ところが・・・
いくらやっても、動かない?
シムが外れない!

サビがひどいから・・?と思ったがどうも違う。
「バール」や「大ハンマー」を使ってみるが、コレもダメ。


サビもありますが、固着している!
いや、強力な接着剤で固定されているか、溶接されている、そんな感じです。
もちろん、たっぷりの浸透性潤滑油をかけてみましたが、ダメでした。

結局、今回の調整はステアリングの位置調整だけでした。
左流れの解決はせずにお返ししました。


どういう理由か、シムが外れないようにしたのでしょうか?なんども調整をしていて、途中で面倒になったのか?
いくら考えてもわかりません・・・きっと、アメリカ本国でやったのでしょう!と想像しながら終わりました。

こんなこともあるんですね。

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2011/3/1;1994年Chevrolet Caprice=カプリスワゴンの自己流調整、やっぱりダメだった・・・

Chevrolet Caprice Wagon=シボレーカプリス
写真からはみ出しそう?な長い車体です。1994年カプリスワゴン。

以前から、左前タイヤの外側の偏摩耗と左流れの症状に悩まされてきた。
”Do it yourself ”の心意気高く、友人とその解決に挑戦。
”見た目の感じ”で(エッ?)トー角やキャンバー角の調整を始めた。タイロッドを回し、アッパーアームをいじり・・・・
結局、ドツボにハマリ、どうしようもなくなり ご来店、となりました。

結果はしかたないとしてもその心意気には敬服です。

さっそく、計測してみました。

勘に頼ったやり方ではやはり無理でした。
前輪のトー角がインに向きすぎ、
キャンバー角の右側がつきすぎ、
キャスター角も右側がつきすぎ・・・でした
これが結果です。走りが変わります。

調整には「調整用シム」が必要なんです。
調整用シム

カプリスのアライメント調整をやるときに、気を遣うのがリアのホイールリムに「計測用反射板」を取り付けるときです。
タイヤが上半分がボディでおおわれているからです。

車高が極端に下げてある車に取り付けられません。この車くらいでギリギリでした。


リアのタイヤハウス、独特ですよね。これがアメ車らしくていいのかもしれません。

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2011/2/26;シボレーELカミーノ・・・「道」という名前の車あり・・・


「エル カミーノ」=スペイン語で「道」を意味する、そんな車です。

1966年といえば・・・・・・・はるか45年まえですが・・・
こんな事がありました。
6月ビートルズの初来日、
日本武道館公演が実現した
GS全盛です。
ワイルドワンズの「想いでの渚」がヒット
マイク真木の「バラが咲いた」
ブロードサイドファオーの「若者たち」
ザサベージの「いつまでもいつまでも」
スパイダースの「夕陽がないている」
・・・懐かしい時代です。
NHKの朝ドラ「おはなはん」が大ヒットしました。
悲惨な飛行機事故が相次いだ年でもありました。
覚えていますか?
2月に、全日空機が羽田沖に墜落133人全員が死亡、
3月4日に、カナダ航空機が羽田防潮堤に接触、炎上64人が死亡、
翌日の5日、BOCAボーイングが富士山上空で空中分解、124人全員死亡。
あまりの異常事態に唖然とした年でした。

わが国の自動車開発も急ピッチでした。
日産サニーの登場です。
排気量1,000CC、日産の勢いが始まりました
トヨタは、サニーより100CC大きい排気量のカローラ
を世に出しました。
「隣の車が小さく見えます!」というTVコマーシャル
が印象的でした。
富士重工=スバル1,000の登場です。
三菱の「コルト」にも似た車ですが、この時代の
特徴的な”顔”をしています。

国民大衆車の時代の幕開けです。

こんな時代の車、「1966年式 シボレー エルカミーノ」がアライメント調整に入ってきました。


なんだか古い車だね〜
言われるまでもなく、そうです!

でも、現役なんです。
内張もすっかりなくなっています。
ステップもなんだか心許ない。

サビサビ、ヨレヨレ、まだ走るの?

出会う人ごとに質問されるそうです。
人やクルマを見かけだけで判断してはいけません!

エンジン、ミッション、足回り・・・リフレッシュされています。
そんじょそこらのアメ車より程度がいいのです。

そして、今回のアライメント調整で最終仕上げです。

シム交換でキャスター調整中です。

キャスター角がマイナス、というのが気になりますが、これはしっかり調整できました。

あっ、そうそう、このクルマの持ち主、職業は車の板金塗装業の職人さんです。
やる気になればいつでもピカピカの新車に装い新たにできるそうですが、お客様の車が優先し、
自分の車は一番最後とのこと。

ま、参考になればですが、将来はこうなるはずです。


時代が早く変わりすぎました。
こんな車が”新鮮”に感じる時があるのです。
ゆったりと、人が歩くよりちょっとだけ早く走る、そして気持豊かに乗ることができる、
アメ車のアメ車たる所以がここにあります。


こんな車、当然ですが、アライメント調整すればばっちり走ります!

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2011/2/24;オデッセイ(RB2 4WD)の車高を下げる、タイヤの内減りがヒドイ!

先ずはこの写真をご覧下さい。

リアのタイヤ、その惨状!

オデッセイに乗っていて、車高を下げた方、イヤな思い出がありませんか?
オデッセイでなくても起こります。

他店で車高調キットを組んでローダウンしたそうです。
その際、リアタイヤの内減りを少なくするために「リア・キャンバー調整アッパーアーム」も交換したそうです。
そして、しばらく走って気が付くと・・


そこで、アローバへご来店です。

車の車高を下げると多少なりともタイヤの内側が摩耗する、偏摩耗するのは仕方がないこと。
車高ダウン=マイナスキャンバー角=タイヤが「ハの字」形になってしまう。

こんな具合です。
内減りする!なんとなくわかるでしょう?

でも、ちゃんと手当をすれば相当な程度救えます。

まず測定をしてみました。

後輪の左キャンバー角が「マイナス2度25分」、右が「マイナス2度14分」です。
こんな「数字」ならタイヤの内減りが起きても当たり前。
このキャンバーが起こせないなら改善はしないでしょう。

下をのぞいてみました。

「キャンバー調整用アッパーアーム」が見えます。

お客様の取り付けられた製品と同じかどうか不明ですが、こんな「部品」です。

その中央にある調整ボルトを回して、キャンバー角を調整します。
そお結果・・・・・

コレで大丈夫でしょう。

この調整がうまくいけばタイヤの内減りが少なくなる(決してなくなるわけじゃない!)のは確実ですが、
同時に車の走行に安定感が生まれます。スムーズな走りがでてきます。

後日、お客様からこんなメールをいただきました。

こんにちは。
 1月29日にリヤのタイヤ交換と4輪アライメント調整をしていただいたオデッセイの「S」です。
センターが狂っていたのはきれいに治りました。
また、車の挙動も安定しています。
(今から思うと、調整前はリアが降られる感じでした)

アライメント調整後、お店から自宅に帰る道ですべて体感できました!
平日運転する妻も、車が安定し運転しやすくなった、と言っていました。
ありがとうございます!

リアの偏摩耗に関しては、今回新しいタイヤを組んでいただいたので結果が出るまで時間がかかりますが期待しています。(S)

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2011/2/16;往年の名車、そんな誉め言葉よりビートらしい走りが欲しい!

この世に登場してはや20年、
ふた昔前の車になってしまいました。



生産終了はしたが、まだまだ引退などしない車、現役で”バリバリ”?走る車です。
HONDA・ビート(PP1)
H6年1月登録
走行距離3万6千km

さて、今回の相談はけっこう難しい。
「特に気になるような不具合はありません」
・・・という切り出しですからね。


でも、【
アライメント調整をやってみたいと思った経緯】はある。

最近、17年間使用してきた「純正サス」を「無限」の”サスキット”に交換しました。
カタログ上で車高は20mm程度下がるとのこと。
サスキットをいれたお店でアライメント調整はできないので、フロントのトー調整だけをしてもらいました。

その後、特段走りに問題はないのですが、車高を下げたこともあり、一度は自分の車の状態を知っておきたい、
というのが、今回、アライメント調整をしてみたいと思った経緯です。

・・・ナルホド!
一度は、自分の車の状態を調べ、知っておきたい
・・・良い心がけです! スミマセン (^_^;) 


サス交換後の走りは、いかがですか?
純正の時、コーナリングは”強アンダー”でしたが、サス交換後は”弱アンダー”になった。
大袈裟に言えば尻を振り出すような感覚になりました。昔のホンダにあった「4WS」車のようです。

400kmほど走りましたが、左右の「流れ」などの症状はないのです。
が、毎日乗っていて気になること、「感」なので理解してもらえるかどうか、それは「コーナー時の回頭性」(無限の宣伝文句)です。

”リア”の状態が気になるのです。
それを箇条書きで書いてみます。

@高速運転中、車は真っ直ぐ走っているハズだが、なんとなく”ケツ”が安定していない・・・気がする。
ケツだけが微妙に蛇行を繰り返しているような感じでしょうか・・・・

A車が全般的に「左」へ行きたがっている・・・・ような気がする。

Bハンドルの操作感ですが、左が「軽く」て、右が「重い」感じ・・・・ような気がする。

Cこれまでハンドルに指一本を当てて運転できていたのだが、いつの間にか両手でハンドルを握るようになった。
・・・ステアリングが安定しない、リラックスして運転できなくなりました。

以上です。
そこで、できればこうならないか、希望を書きますと・・・

@ビシッと安定して、真っ直ぐ走ること。
(車は、なにをおいても真っ直ぐ走ることが一番ですから・・・)

Aオーバーステア気味に感じているが、若干、ニュートラルに戻したい。
(純正時に、相当にアンダーが強かったのでそう感じるのかもしれません)

以上です。
あくまでも自分の”感覚”ですから、プロの目で見た診断、適切なアドバイスをいただければ、とおもっています。
「N」


こんなメールをいただき、さて、当日です。
いつものように、同乗して走りを確かめました。

ハッキリした症状が感じられません。
「コレのこと?」「う〜ん、コレだろうかねぇ〜」「こりゃ、難問だぞ・・・」
いつもより、多めに試乗。でも、正直車のクセ、問題点を見つけることができませんでした。
たまにはこんなことがあるんです。 (^_^;)

五感を磨かなきゃ、と自戒しつつ・・・・

測定して、

原因がハッキリしました。

お客様の「後輪のイヤな動き」「オーバーステア気味」などの症状の原因は画面で示されていました。
赤くなっている個所、リアの「トー角」の異常です。


リアのトー調整はここで・・・
一番問題だったここから始まり、フロントへ・・・いろんな手を尽くして調整をしていきました。
「原状回復」に近い状態を目指してやりました。少々、お金もかかりましたが。

結果は、

ほぼ完璧な、”きれいな並び”になりました。
で、走りはどうなった?

その日の夜に、「N」さんからメールをいただきました。
これほど分かり易い”結果”はないでしょう・・・

今日、ビートのアライメント調整でお世話になりました。
調整後、お店の周辺道路で試乗したとき、良くなっているなぁ〜と感じつつ、高速ならもっとはっきりするだろうと思い、
すぐに「青葉IC」から東名高速に入り、高速での経験をしました。
以下は、その感想・インプレッションです。

@前輪・・・車速反応パワステが高速で重くなるようにどっしりと重くなり(いい意味で)、
見事に解消されていました。自分好みに「ドンピシャ」でした。

A後輪・・・調整前の言いようのない頼りなさが、見事に解消されており、すごく安定していました。

B総合・・・四隅のタイヤがちゃんと道路に接地していて、トータルで仕事をしてくれているような感覚があります。

自分にヒントを与えてくれたスズキ・スイフトのオーナー様(昨年8月頃、HPに掲載されていた)、
そしてなにより、完璧な仕事をやってくださったMASATO店長、ありがとうございます。
今の”ベストセッティング”を大事にし、何気なしにキャッツアイなどを踏まないよう気をつけて運転するつもりです。

自分も含めて、後輪はどうにもならないと考えているビートオーナーが意外と多いようなので、
機会があれば自分の体験談を紹介していこうと思います。(アローバの存在も含めて)

本日は本当にありがとうございました。
今度はタイヤ交換でもお世話になると思いますが、その節はよろしくお願いします。

アローバのはコチラから


費用は・・・・
車種別のアライメント調整料はコチラから

測定・調整の時間は数時間、時には一日かかるときもあります。
ですから、予約制になっています。電話(045-942-8999)or メールでご相談ください。









2011/2/5;治らなきゃ手放すか!そんなレガシィ(BP5)が生き返りました

持ち主の感じる深刻さは、他人にはなかなか理解できない。

耳を傾け、感性を研ぎ澄まし、理解できる精一杯の努力をする、そんなアローバの姿勢が評価された思いでした。

「Hさま」、ありがとうございます。

今回の車は、「H19年 レガシィ BP5 走行距離32,000km」

ディーラー車検を終えた後からどうもおかしくなった気がする。
左に流れ、時には右に行く、
左に切ったときと右に切ったとき、ハンドルの感じが違う、
とにかく、運転していて疲れ、肩こりをするようになった、
・・・・そんなレガシィ。


ディーラーに相談するも全く理解してもらえない、
以前、足回りを交換し、アライメント調整までやってもらったお店では、
「車検をやった後からということは、サイドスリップの影響でしょう、(再調整後に)規定値以内なので様子を見て下さい」。

居てもたってもおられずに、ネットで見つけたアローバに。
症状を見る限り、アライメント調整をすればなんとかなりそう、と判断、後日、ご来店を頂き、作業をする。

調整後、お客様から以下のようなメールを頂きました。


アライメント調整ありがとうございました。

ディーラなどに持っていっても自分が感じてるこの車の違和感をまったく

感じ取ってもらえない、そんなもどかしさ。

そんな中ネットでみつけたアローバーさんのHP

ここで治らなければ車売却も考えてました


そんな不安もお店に行き試乗していただき違和感を感じてもらいすぐに払拭、

この店に持ってきてよかったとこの時点で思いました。


調整が終わり試乗してみることに、、、びっくりです!


ハンドルセンターがしっかりして左にとられることなくまっすぐ走り、

カーブでの左右でのハンドリングでの違いによる違和感もなくなり、

更に乗り心地も突き上げ感がなくなってました。

新車で買って32,000kmこれまでのストレスはいったい!?

やっと自分の理想に描いてたレガシィになりました。

帰りのR246をニヤつきながら走ったのはいうまでもありません。

ホントありがとうございました。


ここまで誉められると天にも昇る気持です・・・
お客様の喜ぶ様子を想像しながら、嬉しくなります。
こういう声に励まされ、また、頑張るのです。



Hさま、改めてありがとうございます。

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2011/1/20;W203、タイヤの外減りが気になるのです・・・・

「左前のタイヤ、外減りがヒドイ!なんとかしてもらえないだろうか!」
Cクラス W203のアライメント調整

こんな悩みから持ち込まれたのが、ベンツCクラス W203です。
で、その左前のタイヤの状態は?
タイヤの外減り
ちょっと拡大しすぎたかな?
確かに、溝はしっかり残っているのに矢印の部分だけが!極端に減っている。


総走行距離83,758q、
これぐらいの走行距離になるとフロント・ロアアームのブッシュがへたる、交換時期になってきます。
理想は交換してからアライメント調整をしたほうがいいのですが、それはまた別の機会に。
今回は、そういう状態であることを”考慮”しながらアライメント調整をすすめました。

まずは測定です。

後輪のトー角、特に左側の異常が走行の安定性を欠くひとつの原因となっています。

今回は、主としてフロント左の片減り・外減りの問題を解決していきます。
今回のW203は、左ハンドル。
常時運転席(左側)に乗り、走行すれば車体は左に傾きやすい。
左側走行の日本の道路事情では、左前の外側に負担がかかるのは普通。
そう、そこに偏摩耗の一般的な原因があるのです。

それに、アライメントの狂いが拍車をかける!


後輪の調整後、前輪のキャンバー角&キャスター角を調整するにはベンツ専用調整ボルトを使います。

その結果は・・・・

さて、さて、これで終了!
フロントの片減り・外減りは解決できたかな?
それは走行後のお楽しみ・・・です。

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2010/12/8;タイヤの接地面、その実際と調整後のイラスト

タイヤ内減りの原因、それはネガティブキャンバーがほとんど。
そこで、その実際のネガティブキャンバー状態の、タイヤの接地面がどうなっているか、
そしてそれがアライメント調整したことによってどう変化するのか、をイラストでみてみたい。

例-@タイヤサイズ、205/55R16で車高を45mm程度下げた時
以下のようになります。

一番左が、車高をいじらない、標準状態の接地面です。
真ん中、車高を45mm程度下げた時の接地面です。
内側に比べて外側の接地面が極端に少なくなっています。
内減りが極端におこりそう・・・!
そして一番右、アライメント調整によって標準に近い接地面に戻っています。
安定感が戻る、内減りが少なくなる、お判りでしょうか?


例-Aタイヤサイズ、235/45R17で車高を35mm程度下げた時
以下のようになります。


235/45R17、この場合、接地面は横幅にはあるが、縦に短く、車高が下がると極端にいびつな接地面になってしまいます。
真ん中の接地面、形がいびつで、内減りが極端に起こってしまう、それがよくわかります。

そこで、アライメント調整が欠かせない。

16インチの車では、17か18インチに、
17インチの車では、18か19インチ、時には20インチにインチアップ、
こんなインチアップが”普通”のこの頃です。

そして、接地面の状態は上のイラストのような状況です。
滅多に考えたことはないでしょうが、車高を下げた場合、アライメント調整は欠かせないテーマです。

タイヤの内減りを少なくし、安定した走りのために・・・・

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2010/11/27;アウディTT、後輪キャンバー調整の”秘密のパーツ”はコレ

”走りに違和感はないのだが、どういうわけかリアタイヤだけが極端に減ってしまう”

・・・こんな悩みから今回は「
AUDI アウディTT 1.8L クワトロターボ」の調整です。
AUDI アウディTTのアライメント調整
先ずは、測定。
4輪に測定用反射板を取り付けて・・・そしてモニターに測定結果がでる。
ビックリ!でした。
あらゆるデーターが真っ赤!つまり、あっちこっちが基準値を外れていた、それも大きく、です。
AUDIのアライメント測定結果
「前輪のトー」、「後輪のトーとキャンバー」に特に異常が目立ちます。

リアのタイヤが異常に減ってしまう、この悩みを考えてみても・・・そう後輪だけを別の表示でみると、
AUDI アウディTTのアライメント調整
ん〜、こりゃ、ヒドイ!
でも、このアウディTT、構造的にはリアのキャンバーの調整はできないのです!
こんなに異常があっても、本来ならお手上げ、となるのです。
もちろん、トーの調整はできるようになっていますが・・・

ですが、この車には後付けで、”見事な”キャンバー調整用の”秘密のパーツ”が取り付けられていたのです。

「リア・キャンバー調整式ロアアーム」(正式な呼び名は不明ですが)です。
これがあれば、どんな角度にでも調整は可能!これは優れ物、ですね。

そして、調整の結果はこんなになりました。

スッキリしました。
思うとおりのデータがでました。
アウディに限ったことではないのですが、後輪のキャンバー角が調整できるのとできないとでは、全体のまとまりが大きくかわってきます。
もちろん、走りは今までには感じられなかった安定性の向上が得られます。

実際に体感してみないことにはわかりません。
一度、お試しあれ!

カギは、後輪キャンバー調整用ロア・アームです。

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2010/11/22;大雑把ようだが、けっこう繊細です「RAM1500」

近づくとその大きさに圧倒されます・・・・
ダッジラム1500のアライメント調整
「MADE IN USA」
広い大地を走りまわる、それにふさわしい大きさ”フルサイズ”トラックです。
こんな車もアライメント調整で走りがスムーズになります。


アメリカの大地を走る車だからこそ、調整が細かくできるようhに作られています。
移動距離の長いアメリカ、どこまでもどこまでも真っ直ぐな道を走る、走る、・・・そんな条件下で、
不安定走行やハンドルの取られなどはドライバーには不快そのもの、その解決は必須なこと。


ボディやシャーシなど組付けの精度を上げたとしても使用条件は人それぞれ、その希望に”合わせられる”のが
いいですね。カスタムカーの本場ですからね、アメリカは・・・・

ま、一つ一つのパーツが大きい、ハッキリしているのも特徴ですよね。


大雑把のようですが、繊細・・・でも、確かに作りは”手作り風”に見えます。
消費者・ユーザー目線で物作りがなされているのは確かです。
数多くの魅力をもつアメ車、そんな車にひかれる日本人(わたしもその一人、MASATO)。

アメ車にお乗りの皆さん、
その魅力を語り合いませんか。

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2010/11/18;アルファード・ハイブリッドの左流れの解決を

車高調整キットを組んでから左流れ起きるようになってしまった「アルファード・ハイブリッド」、
週末には、高速走行(約200`)走るため僅かな左流れも気になりだすと気になって仕方ない・・
アルファードのアライメント調整
気になって仕方ない・・・これって本人にはなんとも気になる頭痛の種です。
さっそく、アライメント調整に入りますが、段取りはこんな具合。
@まずは、「問診」。気になる症状の状態や車歴などお聞きします。
            気になる症状が出始めた時期や事故の有無、足回り交換の時期など。
A客様と同乗しながらの試乗チョック。
         お聞きした症状と実際に運転したとき、どのような動きをするのかなどを確認します
B車両をアライメント測定機に掛け、今現在の足回りの傾きの問題点探します。
お客様から伺った内容と実際に試乗し感じ取った感覚と足回りの傾きの同一点(問題点)を見つけ出します。

・・・・そんなこんなで測定・調整をするのですが、今回はお客様から以下のようなメールを頂きました。
それを紹介します。

こんばんは。
昨日はありがとうございました。
○○市の「S」です。

リアの調節ではご面倒かけて申し訳ありませんm(__)m
昨日は市街地のテストだけではっきりと感想申し上げられなかったのですが、
今日は千葉の海まで往復200キロ走行しましたので、そのインプレです。

結果別の車になりました。
左流れの症状は全くなくなりましたし、路面の変化に応じて左右にハンドルが取られる様に(左右バランスよく)なり、
轍によって停止間際に両方にハンドルが素直に持ってかれる感じになりました。
路面なりにハンドルが追従していくという感じ…でしょうか。

ハンドルを握った感じがとても安心感があり、高速での直線はオンザレールで、手を離しても道が良ければずっと真っすぐにキープできます。
驚いたのは燃費のグラフが最近なかった程伸び、モニターでリッター約0.5キロぐらいの伸びでした。
嘘みたいですが、毎週走るコースなので確実に車がスムーズに動いている事が実感できました。
エンジン走行とエンジンオフの滑空状態の割合も微妙に違ってきています。
走行抵抗の軽減から、ハイブリッドシステムの切り替わりのタイミングも変わっているのだと思います。

嫁も運転変わってみて、いい!と言っていたので、僕のプラセボ効果での思い込みではなさそうです。

素人考えでリアが…とかいろいろ悩んでおりましたが、フロントの調整だけで僕のレベルでは全く問題がありませんでした。

また別のショップでのアライメントデータとの違いにも驚きました。
同じ機器使っていても精度の上げ方で違ってくるんですね。MASATOさんにお願いしてほんとうに良かったです。

今度はタイヤのチョイスや、ビートも足回り換えようかな…と考えているので、またお伺いしたいなと思います。
よろしくお願いしますm(__)m

今日の波はイマイチだったんですが、帰りの運転があまりに気持ち良く、波乗りも車もバランスが大事だなぁと思いながら幸せな気分で帰って参りました。

喜びあまり長々駄文ですいません。 ほんとうにありがとうございました。


(HPへのUPが可能かどうかをお問い合わせしたのですが、その回答です。
長いですが、これは嬉しい、そして勉強になる話でしたので補足・追加します。)

MASATO様
お返事ありがとうございますm(__)m
文章掲載もちろん構いませんよ!

実はアライメントのみで単独でお願いしたことは、今度が初めてでしたので、調整でどれだけの結果が得られるのか、少し心配なところはありました。

一昔前に乗っていた車は、運悪く車に突っ込まれて大破(中破?)して、作業に半年待ってある有名な板金屋さんに治してもらった経験もありましたが、その時も車のあまりの治りっぷりに職人技を感じて感動したこともありましたし、信頼出来る大阪の専門ショップに足周りの変更をお願いしたときも、アライメントもまるっきりお任せで、素晴らしい結果だったこともありました。

ただ今回は安さ優先で某激安タイヤショップで車高調、工賃、アライメント込みの特価というのにつられての結果でした。立派なテスターも2台完備で大丈夫だなって思ったんですが、次々くるお客さんをさばく為に、じっくりと作業する様子ではありませんでした。わかってはいたもののこの車はフロントのトーしかいじれませんから、と…。

仕事の関係で、普段1/100mmから1/1000mm単位の調整とか、旋盤で削りもんとかをいろいろやっているせいもあって、理屈的にちょっと神経質な思い込みが強かったりするので、なかなか車に関して伝えたいけど伝えきれない感じとかがあって、車屋さんでもどかしい思いをしたりするのですが、MASATOさんは僕のあやふやで、あいまいな表現にも真剣に付き合ってくださったので、とても感謝しています。

結果リアの調整なんて、鈍い僕にはf^_^;まったくわからないほどフロントだけで完璧な仕上がりでしたけど(^_^)

車好きには恐らく否定されるようなあのメーカーのあの僕の車ですが、あのサイズであの燃費、しかもレギュラーガソリン、電子レンジまで使える100V電源など、夫婦でサーフィンする僕らには非常に重宝な車で、後はふわんふわんで頼りない足回りさえしっかりすればなあという思いで探していたのがアローバさんでした。今思えば車高調の取り付けからお願いしておけば良かったと…。

恐らく車歴と職業で誰かわかってしまう人もいると思いますのでf^_^;そこだけ適当に省いて頂ければ掲載ぜんぜん構いませんので使ってください。
今後ともいいお仕事続けてください。 
今度はビートも診てください!


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まだまだたくさんの情報があります 続きはコチラから−(4)
2010/3/25〜〜2010/10/25

まだまだたくさんの情報があります 続きはコチラから−(3)
2009/7/14〜〜2010/3/19

まだまだたくさんの情報があります 続きはコチラから−(2)
2007/6/12〜2009/6/20

まだまだたくさんの情報があります 続きはコチラから−(1)
〜2007/4/1