あれやこれや役立つ情報欄
足回り・パーツ編 (2)
2007年9月7日〜2009年5月24日


横浜のタイヤショップアローバからの提案です

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2009/5/24パサートの足回り交換、こんなボルトで四苦八苦

まあ、いろんなことを経験するアローバですが、
こんな苦労も今となれば良い思い出です???


交換したのはコレ、ビルシュタインのダンパーとH&Rのスプリングセットです。
ネットオークションで購入、1万q走行使用品とのこと。

前輪、足回り交換の作業中の出来事でした。

アッパーアームの結合部のボルトが外れない?
ごらんのようにたっぷりの潤滑油をかけてやってみました。
こんなハズはない、普通ならナットを緩めれば外れるはずだが・・・

スキーによく行くという話を聞いて納得、塩化カルシウムをたっぷり浴び錆びたのでしょう。

折れそうだな、これ、と不安を感じながら、
ここまでの外すのに
2時間、格闘しました。
ボルト1本外すのに2時間!
あり得ないでしょう!



こんな苦労があったせいでいっそう感じるのですが、
純正からビルシュタインへ、この交換でパサートは変身しました。

苦労のしがいがあった、というところでしょうか。

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2009/3/27ニッサン/マーチ、大衆車でありながらスポーツマインドをくすぐる車

マーチといえば、どこかしこで見かける大衆車。
そして、どっかスポーツマインドをくすぐる車でもあるようだ。


今回はそんなマーチ(BK12)のちょっと変身レポートです。
走行距離は56,000km、14インチのホイールとタイヤをはいています。
足回りはこんな具合になっていました。

左−フロント             右−リアです。
56,000kmも走っていますからそこそこサビと痛みが出ているようでした。


やはり、長年の疲れからかボルト、ナット類もハズしづらくなっています。
そこで、もう少し乗っていたい、そこでちょっと冒険してみたい、ということで車高調を入れることにしました。

そこで選択したのがコレです。

「TEIN・ベーシックコンパクト」
http://www.tein.co.jp/products/basic_compact.html


左がフロント、右がリアです。
ちょっと目立ちすぎ?でも、塗装がいい車でしたから走るとけっこう様になりました。


スタッドレスタイヤから夏タイヤへ、ホイールも変身です。

さて、走りの方は?
ちょっとゴツゴツ感がありますが、スポーツ性向は大いに高まりました。
ちょっと、堅すぎるかな?と思うほどだったようです。
もう少し乗り慣れ、馴染んでくると納得できるかもしれません。

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2009/3/26Alfa156の足回りに、まさかの症状・・・・

こんなことって、そうそうあるものじゃありませ〜ん。
今回は新車時から37,100kmの走行距離のAlfa156のタイヤ交換とアライメントだったのです。

タイヤは4本ともこんな状態でした。
当然交換です。

4本とも内減りしています。何度かタイヤローテーションをしてきたのですがもう限界。
4本のうち、特にヒドイのは右前のタイヤ、カーカス、ワイヤーが出始める程でした。


新しいタイヤに交換、そして四輪アライメントです。そのための試乗に・・・
この日は激しい雨、用心しながら走行してみました。

試乗した時の感覚とテスターで測定したデータ(トー・キャンバー・キャスターなど)がフィーリングが合うかどうか、
これは説明が難しいのですが、なんとなくイメージを統一させるのです。

測定データからすると、多少内減りはするだろう、と思うものの、特に右前が極端に早く減る、というデータはありませんでした。
車の下にもぐり、調整しつつ目視します。特に、フロント部を。

でも、見た目にはわかりません。
データからみても、そして試乗の感覚からも、右前だけが極端に減る、という原因がわかりません。
何度も、なんども確認していくのですが・・・・

しばらくして、ん?なにか違和感あるな〜
そして、見つけました!
これをご覧下さい。

わかりますか?
フロントの左がたぶん?正常な状態でしょう。が、右はスプリングが反っているのが確認できます。
(この車の場合、ダンパーが曲がっている、ということはありませんから。曲がっていれば異音や挙動がおかしくなりすぎますから・・・)

ただ、乗った感覚ではこの差は分かりませんでした。
新車時から37,000km乗っているお客さんも違和感はなかったと言いますからたぶん、そうなんでしょう。

そしてこれが右前の極端な内減りの原因、と特定はできませんが、明らかに取り付けが間違っているのは確か。
新車だからまさか、と思いますが、あるんですね〜。驚きでした。

明らかに、組み付けミスです。
・・・こんな事があって良いのかイタ車!
と思いつつも、
やはりクルマも人の手で作られている証拠!
お客様には申し訳ありませんが、なんだか、温かみを感じたのは私だけ・・・

今回はそれを正常にする作業をしませんでした。
買ったディーラーに持ち込んで解決する事になりました。

でも、いろんなことがあるものだ、改めて、人間の作品だと思いました。


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2009/3/11IQが来た、早速、サスの交換をした・・・


トヨタの次世代の代表車、「IQ」がアローバにお目見えした。
発表の時のイメージから、ずっと楽しみにしていた車のひとつ。
そして、実際に目にした第一印象は、結構幅の広い車だね、というもの、
でも・・・・、初お目見えだからといって、格段の感動はナシ、だった。


フロントの見た目は、「bB」みたい・・・

サス交換の話は後回しで・・・

やはり、ボディは短い、その結果がこれです。
さらに・・・

4人乗り、ちょっと窮屈、3人乗りがちょうどかな?
でも、助手席前の空間には驚き。


さて、サス交換だが、特に驚く構造ではない。
サスは、20mmダウンです。


さて、さて、新時代のこのIQだが、今の時代のお客様のニーズに応えられる車かどうか、
燃費が格段にいいわけでもない、スタイルが特筆すべきでもない、4人にはちょっとキツイ、
・・・でもコンパクトだ、ドアもしっかりしており軽自動車とは造りがちがう、ステアリングでオーディオの
操作もできる、ケチって作った車ではない。

気になる2009年の車、そのひとつに出会えたある日・・・・

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2009/3/9車高を下げたら、やっぱりアライメント調整を!

今回は三菱デリカD5、FF、C2パッケージでした。

使用したスプリングは「RS−R製 Ti2000」です。
この特徴は「へたり」に対する永久保証書付き、というものです。

http://www.rs-r.co.jp/index.php

けっこう評判のよいスプリングです。
乗り心地を犠牲にすることナシに車高が下げられる、からです。
ダウン量は(F)35〜40mm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(R)30〜35mm、となっています。



左がフロントの比較、右がリアの比較ですが、RS-Rとの長さの違いが歴然とします。

さて、今回のテーマはこれです。
スプリング交換前に持ち込まれたデリカD5のデータを測ってみました。
車は、走行距離が2,600Kmという比較的新しい状態でした。

ごちゃごちゃしていますが、どれもほぼ正常、メーカー指定の”基準値”内に入っています。
フロントの、トーもキャンバーも・・・
リアも同じ、ほとんどが基準値内、です。


これが、スプリングを換え、ローダウンすると、
トーは前開きになり、キャンバーはハの字を切る、ということになります。
つまり、こんなことです。

上から説明してみます。

フロントのキャンバーをみると・・・
調整前のキャンバーは、
左右ともマイナス4分程度ハの字、
これはメーカーの基準値の範囲です。
車高を下げると、キャンバーは、
左右ともマイナス27分くらいまで
ハの字になり、調整が必要となります。
これがタイヤの内減りの、ひとつの原因です。

フロントのトーの場合は・・・

調整前のトーは、
左右ともマイナス2分程度の前開きで、
これはメーカーの基準値の範囲です。
車高を下げると例外なしにトーが開きます。
左が19分開き、右は3分、左右差がつき、
前開きがひどいと、タイヤが内減りします。
調整が欠かせません!

リアも同じように変化します。
リアのキャンバーをみると・・・

調整前のキャンバーは、
左はマイナス52分、右はマイナス28分、のハの字、
これでも、メーカーの基準値内ですから問題はナシです。
車高を下げるとキャンバーがつきます。
左は更にマイナス1度24分に、右はマイナス1度4分に、
左右とも車高を下げる前と同じくらいの差を保ったまま、
ハの字がついてしまっています。

リアのトーの場合は・・・

リアのトーもキャンバーと同じで左右差があります。
が、この程度はメーカーの基準値内ですから
心配はありません。
車高を下げても、リアのトー場合、フロントのトー
ような前開きの変化はおきません。
(開く場合もあり)
が、左右差がついていますので調整します。

さて、さて、車高を下げ、アライメント測定をすると上記の結果になりました。
そこで、調整できる範囲でやってみました。
それが下の結果です。

フロントのキャンバーやトーなど、
そして、リアーのトーもメーカーの基準値に納まり問題なし!
ですが、矢印で示したように、リアのヒダリキャンバーの調整はできませんでした。

そもそもリアのキャンバーは調整ができない機構になっています。
そこで、アローバ的?工夫(各アーム類の取り付け誤差を利用してちょっとだけ動かすなど・・をこらしましたが、
残念ながらこれ以上は改善できませんでした。
走り、挙動には問題なく、お客様には満足いただけたようです。



で、費用は?
TI2000のパーツ代、取り付け工賃、四輪アライメントの、
税込み総計約88,000円くらいでした。

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2009/2/24Hondaのインスパイヤーこんなトラブルを克服して・・・・

Hondaインスパイヤー、H5年式、つまり’93の型式UA5です。
今でも、セダンではありながら、スポーツ指向の人気車種。

ローダウンしていた車ですが、それを車高調キットに入れ替えることにしたのです。


手前に転がっている車高調キット、実はお客様の持ち込みで、メーカー名は不明なんです。


今までに付いていた純正ダンパーを外し、ん?・・・ちょっと外しにくい・・・
でも、ここまでは比較的スムーズ。

ところで、問題はこれからでした。
新しい車高調キットを取り付けようとしたのですが、アッパーマウントが付かない?
3本のボルトが入らない!!

わかります?
○印の箇所に1本を入れると、アレッ?他の2本がこんな具合!

事故をやって修理したと聞きましたが、その時、アッパーマウントの3本ボルトが曲がったまま
純正ダンパーが取り付けられたのだろう?

そこで、仕方なく、アッパー取り付け部の穴を少し加工、つまり、矢印の2箇所の穴を拡大したのです。
何事もなかったように、スムーズに進みました。
そして終了!


もともとローダウンして格好良さがあったのですから見た目には変化がありません。
が、車高調になり、乗り味は変わり、良くなっているはずです。
楽しみです。

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2009/2/19スカイライン(v35)にnismoの足回りを・・・でも、このサビをなんとかしなきゃ

このV35のスカイライン、足回りの強化パーツにはやはり、「nismo」が人気。

歴史と信頼、でしょう・・・

今回は、nismoのショックアブソーバー、スプリング、スタビライザーが準備されました。
それに、フェンダーと面イチにしたい、ということで「ワイドトレッドスペーサー」も!


箱を開け、こうして並べると、お客様の車とはいえ、こちらがワクワクしてきます。




nismoのスタビライザー、フロントのパイプの太さは26mm!純正と比べるとその違いは明らかです。
リアは22mmくらいですから、純正とそう違いはありません。

ショック、スプリング、スタビの装着はスムーズでしたが、ワイドトレッドスペーサーを取り付ける段になり、
ちょっと手が止まりました。

それが、このサビです。

まだまだ少ない方!?
確かにもっとひどいサビが起きている車もあります。

スペーサーを取り付けるわけですから、ここは丁寧に!
上の写真と比べてみてください。

まずはワイヤーで磨きます。

その後、さび止め塗り、そのごスペーサーを取り付けます。

厚さ25mmのスペーサーは、あらかじめボルトが打ち込んであります。


専用のちょっと変わったナットで、スペーサーを車体側に取り付けます。
メーカー指定のトルクで締めなければいけません。


出来上がり、です。


最後に、アライメント調整は欠かせない。

すべてが終わって・・・・・


やっぱり、いいですね〜〜
純正より堅めのセッティング、ロールを押さえ、コーナー、車線変更に安定感が増すでしょう。
もちろん、見栄えも、申し分なし!

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2008/11/2ヴェルファイアにTOYOTAオプションのスプリングを装着

「その高級車は、強い」
「PRODUCT CONCEPT」より・・・・・

価格300万円〜470万円


2008年5月、「力強さと先進性」をうたい文句で登場したヴェルファイア、
その足回り=スプリング交換をしました。

「クールな情熱を持つ車」という意味があるそうで、この車には”特別仕様”が山ほどありました!
http://toyota.jp/vellfire/spec/equipment/index.html

1車種ごとに盛りだくさんのメーカーオプション、販売店オプション・・・
今や新車購入は”フル・オーダーメイド仕様”のようです。

私には、なにをどう選べばいいのか、うまく理解できませんでした、
結局、後書きにある「詳しくは販売店にお尋ね下さい」の意味がよ〜く、わかりました!


今回交換するスプリングは、トヨタ・モデリスタ製、ようするに盛りだくさんある純正オプションのひとつでした。


フロントの足回り                リアの足回り
ヴェルファイアの足回りは、まったくアルファードと同じ構造で、
前輪は「
ストラット式サスペンション」、後輪は「トーションビーム・サスペンション」でした。
あえて言うなら、前輪の足回りの取り外し方がちょっと違ったぐらいかな。


取り外した純正スプリングには、装着されていた位置は書くようにしています。
でも、これと言って深い意味はありません。
後々、誰かが元に戻す、取り替えることがあれば分かりやすいかな〜何て思って・・・



こちらが、ローダウンした車高です。
何となく低くなっているのが分かりますよね。


こうなると、次はアルミホールのインチアップ、19インチとか20インチを履かせたくなる・・・
そんな気になっていくのが、不思議ですよね。

それにしても「その高級車は、強い」をうたったこういう大きなミニバン、
これからの時代、厳しい風が吹いてきたような気がします。
悩み多い時代になってきましたよね。


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2008/8/25ベンツ・Aクラス(W169)には「H&R」製スプリングを・・・

メルセデス・ベンツのAクラスがこの世に登場して7年!
早いものですね〜なにせそのデビューは衝撃的でしたから。

走行実験で、コーナーに速いスピードでつっこみ旋回すると転倒する、という深刻な問題点が話題になったのですが、
それも遠い昔話。
だからこそ、その克服がされて市販化されたAクラス、安心感が高まり、いっそう人気になった。
そして、その姿は街中で見かけるようになった。
モデルチェンジも進み、車種も拡大した。

今回登場したのは、05年〜エレガンス・リミテッド(W169)です。


今回交換したスプリングは、
ドイツの有名メーカー「H&R」製です。
そのホームページはコチラ→

フロントが35mmダウン、
リアが15mmダウン、という設定です。
(税込み価格;47,250円)


この「H&R」社、フロント用とリア用、はっきり区別されています。
ありがたいですね〜!

メーカーによっては、前後の区別がつきにくいもの、上下の指示もないもの、「作業する者のことも考えてくれよ!」
と言いたくなる物が少なくないのです。
「H&R」製の(F)、(R)のような親切なメーカーは作業する側としても自然とお客様にオススメ商品となりますね。


いかがです?
スプリング交換後のAクラス・エレガンスです。
下がり過ぎでもなく、高くもなく、受け入れやすい自然体がいいですね。
ダウン量もメーカーの表示通りになったようです。

Aクラス(W168,W169など)にお乗りの方、愛車のイメージを変えてみませんか?
もちろん、車検はこのまま通ります、ご安心を!
ご相談に応じます。

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2008/3/17
HONDA/S2000に「RS☆R」の「Ti2000」を組んでみた

RS☆Rの「Ti2000」にちょっと驚き、気になる存在になってきました。
まずはこのコピーです。



「ヘタリ永久保証」付き、そんな自信に満ちたコピーに突き動かされて、お客様が選んだこの「Ti2000」



詳しいことは「RS☆R」のHPにお任せして・・・・

ここでは、自分の車にあったライナップあり、スプリングの材質などわかりやすくかかれています。

さて、今回はHONDA/S2000です。
普通なら、「車高調」当たりが普通ですが、予算の都合でこの選択。

でも、案外失敗ではないかもしれません。
お客様も満足したようです。



下から見上げてもスッキリ収まっています。


↑フロント  取り付け前     ↑フロント  取り付け後


↑リア   取り付け前     ↑リア   取り付け後



サス交換は慣れてきたHIROSHI君、でもS2000は初めて手がけた車。



S2000のリア交換には狭いトランクのスペアータイヤが邪魔。
取り外したついでにスペアーのエアチェック中です。

「Ti2000」、発売以来2年くらいだが、人気は上々のようです。
「みんカラ」のブログでも皆さんの声が集められています。

気になる方コチラから!
自分車があるかもしれませんよ。

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2008/1/25;ノア(ZRR75W)の車高調取り付けてみて・・・

今回の足回り交換は、トヨタを代表する?ファミリーカー、ノア(ZZR75W)です。
ファミリーカーの代表、と書きましたが、今までは”カローラ”であり”マークU”であり、でした。
ですが、時が流れ、時代は移り変わるものですね、ノアがそれらに取って代わろうとしているのでしょうか。
・・・という前置きはこれくらいで。

クルマの「顔」、フロント周りはクルマ選びの重要なファクターですよね。






クルマを印象づけるグリル周りやエンブレム、はたまたヘッドライトのプロジェクターランプ、
やはり、スタイル=見た目、はとても大事な要素ですね。
安全性や環境だけでは熟れないクルマ市場!?でしょうか・・



今回はTEIN製の”スーパーワゴン”です。
特徴は、ワゴン・ミニバンのボディー形状から、車種、グレード、乗り方、人数それぞれの条件を考慮してセッティングされているようです。
一昔の車高調キットとはずいぶん違うようです。

今回驚いたのが下の写真、です。



”強力防錆スプレー”です、
これが附属されていたのです!

この気の配りように驚きでした。
他のメーカーにもあるのかな??

今回の足回りには、ダンパーの強さを調整できるタイプ(16段階の減衰力調整式)でした。
フロントはコレ、です。ぎっしり詰まったフロントです。


見づらいところですが、エンジンルームの奥です。ここで調整します。

リアは以下の写真です。


リアはここで調整します。三列目のシートの下辺りです。
が、ロットの頭が長くてカバーができません。ちょっとオソマツ?
メーカーも考えて欲しい部分ですね。

完成品はコレです。

タイヤハウスのこの感覚、これが見事!
多くの人の満足を得られる高さでしょうか。

それにしても思うことがひとつ。
昔なら”ローダウン=乗り心地悪化”というのが定番でしたが、
今や時代は変わりました。
”車高調整式=乗り心地アップ、スタイル抜群!”が今風でしょうか。

Newノア、更にイメージアップの車高調キットでした。

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2008/1/282008年の初仕事、Newセレナ・ハイウェイスター(DBA-CC25)でした。

今回の車種は、ニッサンがファミリー層向けの代表的ミニバン、セレナ、その「ハイウェイスター」です。
トヨタの「ノア」やホンダの「ステップワゴン」などと並んで人気車種のひとつ。
当然、そのスタイリングをさらに高めたいとして、車高を下げたくなるのは自然なこと、
ですが・・・・問題はここから。

結論からいえば、取り付けたのはこのスプリング。

3〜4センチ・ローダウンできるスプリングは?
調べてみたところ、唯一あたのは「
RS-R」のみでした。


他のメーカーはNewセレナの設定はあるのですが、「ハイウェイスター」用となると
「確認が取れていません」
「マッチングが未確認」


との回答でした。
そこで、今回は「RS-R」でのローダウンです。


これは、リアのサスペンションの形状です。

最近の車に多用されている足回り形状、「
H型トーションビームサスペンション」です。
「荷室空間を大きくできる」
「低床に出来る」
「コンパクト設計・格安など」
の理由で、ニッサン車に限らず、ホンダ車やマツダ車、欧州車などにも使用されているものです。
簡単な図解は以下の通り。

いろいろな自動車メーカーのボディ形状が似たものが増えていますが、足回りまで似たものになっていきているようです。
なんだかなぁ〜、「個性」「独創性」という言葉が軽くなってきたように感じます。

フロントはコレです。

ストラットタイプです。
「マクファーソンストラット方式」、これは多くの車種、特に小型車には当たり前のタイプです。
コスト面、性能面からみて優れものは消え去ることはないようです。


出来上がり!
理想の車高に、カッコ良く出来上がりました。
前後とも40mm程度下がったものです。

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07/11/10;毎日使う車だからカッコよくして走りたい−200系ハイエース



トヨタ・ハイエース(KR-KDH200V)、いわゆる”200系ハイエース”です。

仕事クルマ、といえばコレ!
と言われるくらいこのハイエースが街中を走り回っています。1BOX車の中では一番人気のようです。


今回はこのハイエースの車高を下げてみました。



必要な部品はこんなものです。






セットの中身はビルシュタイン製のダンパー、前輪用トーションバースプリングや後輪用のバネ用ブロックキット、バンプストップラバーなど一式です。
       
写真左−−フロント用パーツ    写真右−−リア用パーツ
色鮮やかでなにか楽しくなりそうなパーツが並んでいます。




交換前の状態です。   左がリアの状態、右がフロント(元々、すこし車高を下げていたようです)

今回下げる予定は38mmダウンです。
先ずはリアからです。





左が純正の状態です。
右が車高を38mm下げたパーツを取り付けた状態です。  青色と黄色のビルシュタインのダンパーが目立ちます。板バネとホーシング(車軸ケース)の間に厚さ40mmくらいのブロックを挿入、それを延長した新しい「U字ボルト」で固定してあります。
これでリアの車高が下がります。


簡単そうですが、この写真をご覧アレ!なかなか伝わらない作業途中の苦労です。
HIROSHI君の一生懸命さが伝わる一枚です。お気に入り写真の一枚です。(by MASATO)








後輪が終われば次はフロント。

乗用車と違って、重い荷物を積むハイエースの足回りは車高を下げると乗り心地が悪くなります。
そこでご覧のような「赤いウレタンブッシュ」=バンプストッパーに交換します。これが結構力を発揮するのですよね。









フロントの車高調整は、リアとは大きく変わります。

乗用車用のコイルタイプのスプリングではなく、「長い棒状のトーションバー」(赤い1,5mくらいのもの)です。
これを捩る(ねじる)ことで車高を上げ下げするのです。
写真の左、グローブの先のボルト部分を締め上げているところです。

完成です!


かっこよくなっただけでなく、乗り心地もよく、安定した走りで毎日仕事に出かけられます。

見た目だけでなく、走行に不安のないものにしたいですよね。







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07/11/04;持ち込みパーツ、ベンツ・Aクラスの場合・・

時代でしょうか、インターネットで商品を買う、パーツを自分で手に入れる、それを「店に持ち込みで取り付けてもらう」、そんなやり方がだんだん当たり前になってきたようです。

アローバも、そんな時代の、お客様の、ニーズに応えて、「
持ち込みOK!」を始めています。
まだ、始めて日は浅いですが、だんだん”普通”になりつつあります。

さて、今回はコレ、です。

 
スプリングは「Eibach」(アイバッハ)のPRO-KIT、
ダンパーは「BILSTEIN」(ビルシュタイン)
この組み合わせ、ある意味”定番”、つまり、間違いのない選択でしょう。


今回もまたお客様がインターネットで買われたパーツです。








車は、コレ、ベンツ・Aクラスです。
スプリング交換前の純正はこんな感じでした。
















スプリング交換後はこんな感じ、車高の高い、ちょっと目に不安定なAクラスが変身しました。
安定感のある雰囲気ができました。(もちろん、見た目だけでなくダンパーの交換もあって走りにキビキビした動きがでてきましたが)
それがこれです。







走りも変わりました。
ビルシュタインのダンパー、黄色がソレとわかる雰囲気を作り出しています。









左の写真は「リア」、右の写真は「フロント」です。



仕上げには四輪アライメントが必須です。



足回りをいじったから。
そうです、車高が下がり、フロントのトーが開き、キャンバーがついてしまう(マイナスになってしまう)からです。
この最終作業と言うべき四輪アライメントを手抜きすると、タイヤが極端に内減りし、走りに安定感を欠くからです。

この費用?
もちろん車種によって違いますが、コチラを参照に→

かっこよくなり、走りもスムーズ、見事な変身でした。


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07/9/7テイン製の車高調をいれたエルグランド、アルファードと並ぶ


今回もまた、エルグランド。
年式はH17年、型式はE51、です。

日本を代表する高級ミニバンのひとつ、アルファードと並んで風格は別格という感じです。

今回の車高調キットは、TEIN製です。
http://www.tein.co.jp/products/basic_wagon.html




 ご覧の写真がすべてのパーツです。

ひだり側が後輪用、右側が前輪用。
 













これが前輪の足回り。
←の写真が「純正」足回り。

右がスッキリしたTEIN製です。

これが後輪です。見た目にもカッコイイ仕上がりです。





顔を突っ込んでいるのは、恥ずかしいからでは?

いやいや、こんな光景、結構あるものです。

若手スタッフの「HIROSHI君」、だんだんそれらしい雰囲気になってきました。










たまたま並んだTOYOTAのアルファードとNISSANのエルグランド。
右が、車高調でダウンしたエルグランドです。



好みの差はあっても、共に最高級車のオーラが漂っています。

さて、TEIN製の車高調の乗り味ですが、改めて最近のパーツの”進歩”を実感するばかりです。
純正と比べて全く!乗り心地はかわりません。
安定が増し、コーナーでの落ち着きが出て、更にはカッコよくなる、とくればなんとなく良いことずくめ、とは言い過ぎかな??

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まだまだたくさんの情報があります 続きはコチラから−(1)
〜2007年7月18日