あれやこれや役立つ情報欄
足回り・パーツ編 (4)
2010年5月27日〜2010年10月30日



横浜のタイヤショップアローバからの提案です

 
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2010/10/30;アルファードのストラットの付け根、その穴がキャンバー調整のカギ

トヨタ・アルファード、その足回りついてです。

アルファードの足回り、キャンバー調整のポイント
人気車種だけあって、車高をいじったり、ホイールの交換、インチアップなどよくやっているようです。
また、その分、悩みも多いようです。

そのひとつが、アライメント調整での調整個所に関することです。
例えば・・・・・・
2010年9月に中古で購入。
購入後、左流れとハンドルの傾き(右に)が気になり、自宅近くの店でアライメント調整をやってもらう。
そのお店で、
「アルファードは、前輪のトーのみの調整しかできませんから、トーの調整だけをやりました」
「ハンドルのセンターの位置も合わせておきました」と言われて作業終了。

・・・・ところが、なぜか左投げれも治らず、センターの位置もあまり変化なし。


そこで、ネットでアローバをみつけてご来店でした。

結論を先に言えば、アルファードの調整個所はフロントのトーのみ、というわけではありません。
フロントのキャンバーも、いくらかですが、調整可能です!


これは経験から言えるし、実際に、けっこう役立つポイントです。
具体的にはココです。
アルファードのフロント足回り

もうちょっと、分かり易く・・・

ストラットの付け根ですが、作業を沢山やった人は、この穴の”ガタ”に「気がつくはずです。
これがキャンバー調整に役立つのです。

数値的にはわずかですが、このわずかの傾きがタイヤの片減りや左流れが解決できる事が少なくないのです。
車はいろんな部品の組み合わせです。
が、そこにはキチッとした、厳密な部品ではあっても、わずかの”ゆとり”が作られているのです。

もちろん、アルファードだけの話ではないのですが・・・

アローバのはコチラから










2010/9/13;三菱デリカD5の新しいイメージができた

純正サスからダウンサスへ、
三菱デリカD5 4WD(DBA-CV5W)がこんな感じになりました。
三菱デリカD5
こうやって比較するとずいぶん変わるものですね。

スプリングだけを比較するとこんな感じです。


今回のダウンサスは「RS-R Ti2000」、評判の製品です。

リアはこんな感じです。


この差が、こんな雰囲気になります。
三菱デリカD5のサス交換

「4駆だからこの車高、高さが好き」!
「4駆とは言え、この車高は許せない」!


そうです、人それぞれです。
が、この「変化」、ひょっとすると双方の意見を満足させる、イイ案配の高さではありませんか?

4駆らしい雰囲気を残し、他方で、4駆でもここまでは下げてみたくなる、そんな高さです。
スキーに行くにも不都合がない、そんな配慮のあるダウンサスですね。

RS-R Ti2000
根強い人気が続く理由です。

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2010/9/1;GOLF5 GTiにはKONIのFSDダンパーか!

KONIのダンパー
KONIのダンパーが定着してきたようです。

ガンガン走るいわゆる”走り屋”ではなく、
だからといって、ノーマルの足回りでは満足できない、ちょっと上の足回りが欲しい、
休日にはちょっとした走りで気分転換がしたい、
時には、スカッと走ってみたい、
・・・
そんな輸入車のオーナーには、これは最適化もしれません。

今回は、GOLF5 GTiです。
ゴルフ5

今なお、人気が衰えないGOLF5、2005年に発売されてさすがに疲れてきた部分あり。
あっちこっちが消耗し、劣化・ヒビ割れも出てきました。
オーナーの方にも少々飽きが出てきた?気分転換が欲しい?
そんな時期に、今回はダンパーの交換でした。


今回交換するのはダンパーのみ、純正スプリングはそのままですが、。
予め、車高を確認しています。

KONI FSDダンパー
純正サスとFSDダンパーの相性ですが、私的には一番のベスト設定ではないかと思います。
(あくまでも、個人的な趣味の問題ですが・・・・)
純正ダンパー時の、ちょっと気になるゴツゴツ感や高速走行時の落ち着きの無さ・・・・
これらがピタッと治まってしまうのです。
驚くほどです。
もちろん、この後には、四輪アライメント調整が欠かせませんが。

ホントに、笑っちゃうくらいなんです!

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2010/8/26;TOYOTA・グランビアはやはり大きなミニバンだっ!

写真では実感が湧きにくいのですが、やっぱり、グランビアは大きい〜!
トヨタ グランビア
今回は、グランビア、3.4L GF-VCH10Wの足回り交換です。


今回取り付ける足回り
フロントは、トーションバースプリングにデイトナ製
リアのスプリングには、お馴染みの「RS-R」製
ダンパーは、ビルシュタイン製
・・・・すべてお客様の選択・持ち込みでの作業でした。

最近の、小型化した車では少なくなりましたが、フロントの車高調整は「トーションバー」という名前のスプリング方式
トーションバー
新聞紙に広げられている鉄の棒、これがスプリング?です
手前の黒が純正、向こう側の紫色のものが新品のデイトナ製。

スプリングといえば、バネ、イメージはぐるぐる輪っかになったアレがイメージされます。
が、こんな鉄の棒の”バネ”があるのです。
トラックや戦車?!などではごくごく普通に見かける代物。


こんな仕組みです。


この長い鉄棒、この棒を「ねじる」ことによってバネの役割を果たすという・・・・
ねじられた鉄棒は、当然反発します。
その力を利用してバネにするのです、これで車の揺れに対応し、車高を変えるというのです。


実際は、

車の下にもぐると良く分かるのですが・・・グランビアをお持ちの方、一度もぐってみませんか!


これはリア、
やはり、車重がある車ですから、ダンパーも太く、頼もしいものです。
スプリングも太く作業には慎重さが求められました。

大きなミニバン、それにそれなりの走行距離を走った車(5万km前後)の場合、ダンパーの交換はお薦めです。
ダンパーは消耗品ですから・・・・
単に、車の格好付けのためではなく、運転の安定性、繰安性の確保のためには欠かせません。
車が生まれ変わる、新車時の感覚を味わえます。

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2010/8/23;プリウス(30系)に、ビルシュタインの「BSS」キット装着

ECOカー減税の終了が9月末となり、自動車業界には大きなショック、もちろん、購入予定者も困惑。
そんな中、プリウスは予想外の売れ行き、驚きました。

さて、今回は30系(DAA-ZVW30)のプリウス、最新モデルです。
30系プリウス

プリウスの足回りで超人気?品切れ状態が続いていたBILSTEINです。
その詳しい解説はコチラから


突然ですが、早速疑問を感じることが・・・?
 
プリウス向けのビルシュタインの設定には2種類あります。

一つは、2代目プリウス(NHW20)にBTSキット、定価180,600円の新製品

もう一つは、今回装着する、3代目の現行プリウスにBSSキット、定価176,400円

分かりますか?
2代目プリウスの「BTSキット」発売は、3代目より後に発売されている様で?
さらに、3代目プリウスの「車高調キットBSSキット」より高価な商品となっています?
以前、アローバでもご紹介した2代目プリウスのBTSキットは「乗り心地」「ハンドリング性」と
とても、上質な足回りに仕上がっていたと記憶していますが、何だか価格設定や発売日は
逆のように思うのだが・・・?
2代目はコチラから


まずは、前輪足回りから
車両からダンパー&スプリングを取り外し、取り付け説明書通りに純正ダストカバーを切断。



フロントの足回りは・・・

左は、純正足回りの写真。
それを・・・右のビルシュタインカラー(シルバー&ブルー)BSSキットへと交換しました。
何度見ても、純正足回り(真っ黒)から社外の足回り(カラフル)への変更は気持ちいい。

リアはこんな感じ・・・・




前後とも足回りを交換し、感じたイメージは・・・
今回の車両は、トヨタ・プリウス30
正直、今回の場合「ノーマル形状のBTSキット」ならまだしも「車高調のBSSキット」への変更は
ハンドリング性が良くなるのは想像付くのだが、乗り心地の面がちょっと心配?ガツンガツンし無ければ良いのだが・・・
 
お客様からの感想が届きましたら、またのご報告したいと思います。

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2010/7/10;ステップワゴン(DBA-RG1)、こんな悩みの方に朗報

ステップワゴンに限ったことではないのですが・・・・

こんな悩み、多くの方が抱えているようです。

それはMr.Tさんから、メールでの相談でした。
車は、ステップワゴン(DBA-RG1)です。
相談事は、タイヤ・ホイールを純正以外の物に交換したら、前輪が、特に左が
フェンダーからはみ出している。そのためHONDAディーラーでの点検・整備が受けられなくなった。
何とかならないだろうか・・・
」というものでした。

ナントカして欲しいが、・・・・
アルミホイールを別の物に履き替えるのはイヤ、
なるべく予算も多くはかけたくない、
車高を下げてたりしたくない!

と、ちょっと欲張り(笑、Tさん、すみません・・・)な相談でした。

こんな欲張りな”要求”に折れてしまう?のがアローバ、考えたのがコレ、
「EZカム」でした。

http://www.amtecs.co.jp/products/ez_sim/index.html
EZシム
その結果は、・・・・・

アローバ 店長MASATO様 

EZカムボルトの取り付けをしていただいた(Mr.Tです。 
本日ディーラーに車を持って行き見て貰いましたが
タイヤのはみ出しは解消されており問題なし。
ボルトも車検には問題ないので、いまの状態で
点検および車検全てOKとのことでした。 
・車高は落としたくない
・タイヤのはみ出しを解消したい
・でも内減りするほど傾けたくない 
などと我が儘いっぱいの要望を全て叶えていただき
深くお礼申し上げます。 
また機会がありましたら、よろしくお願いします。 
 
余談ですが、ディーラーに車を持って行って担当の
技術さんが一目見て 
「何やったんですか?」
と、驚き半分興味半分で足回りを見ていました。 
種明かしをしたら
「へぇ〜、そんな方法もあるんですね〜」
と関心していました。


Mr.Tさま、こちらこそ、ありがとうございます。
悩みが解消し、このような嬉しそうなメールを頂けるのは作業をする人間にとって、
最大の激励になります。次への更なる挑戦への意欲が生まれます。
これからも頑張ります。

また、何かありましたらいつでもご来店ください。

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2010/6/16;VW・JETTAに珍しいKONIのダンパーを装着する

VW/フォルクス・ワーゲン JETTA/ジェッタ、
現在5代目と聞くが・・・ゴルフシリーズとなにが、どう違う?
そんなギモンを感じつつ、・・・・・

今回は、KONIのスポーツダンパーとH&Rのスプリング、という組み合わせでした。
JETTA(GH-1KAXX)にスポーツKONIも設定は、KONIのHPをみてもみつからない。
どうして?

お客様が海外のウェブサイトから、個人輸入で持ち込まれた物。
車好きの人には、日本だけでなく、世界に情報をさがして自分流のモノを手に入れるlことができるのですね。

JETTA
走行距離66,740km、
クルマを購入後、すぐに「KONI FSD」のダンパーを装着。

仕事にも使うために、走行距離も多く、ダンパーの傷みも早かった。。
オイル漏れがはっきり分かるようになった。特に、右前は完全に漏れてしまったようです。

交換が必要になったが、よくある「FSD」ではなく、「スポーツ」タイプを選択されたようです。
やはり、走るのが好きなんですね。

KONIスポーツKNIスポーツ
ダンパーとH&R製、アッパーマウントなど今回の部品類。
H&R製のスプリングは、前後がハッキリしているために間違うことがない。
メーカーによっては前後わかりにくいものもあるんですよね。

左が外したFSD、右が交換する「スポーツタイプ」


「純正アッパーマウント」、として交換するために準備されていた
部品はの形状は○。
ところが、いま付いているアッパーマウントは、楕円形、
装着することができず、アッパーマウントはそのまま使用となった。

輸入車にはときどき、こんな事が起こります。
原因は、正規輸入と並行輸入車などの違いなど、
いろいろあるようです。


それでも、その他はスムーズに進み、出来上がりはこんな感じ。

やっぱり、新しいものはいいですね。
クルマが、走りが変わるようです。

VW・JETTA
フロントグリルが特徴のJETTA,
GOLFの一つ上のランクを感じさせる風格、そして走りが見られます。

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2010/5/30;ニッサン/ラフェスタのサス交換でミニバンも更にスポーティーに

小型のミニバンは実用性だけあればいい、という時代はもう古い。
かっこよく、スポーティーさも求められる、
そんな時代になっている、ように思われます。

サス交換、今回も選ばれたメーカーはコレでした。
RS-R Ti2000
ヘタリがなく、「永久補償付き」のチタン入り画期的サスペンション。
その信頼性は高いようです。

ニッサン/ラフェスタTi2000

ニッサン ラフェスタ ハイウィエスター4WD (NB30)です。

今回交換するサスは、メーカーの参考データでは・・・・
F)が、25〜30mmダウン
R)が、15〜20mmダウン

純正の状態と交換後の状態はこんな結果でした。
フロントは・・・・・・
ラフェスタ サス交換 フロント
アローバの測定では、約30mm下がりました。
4WDということで、タイヤハウスにはまだ隙間がありますが、けっこう下がったようです。

リアは・・・・・

試乗し、計ってみるとリアは、10mmダウンでした。
フロントに比べると下がり方が少なかったかも。

交換後は欠かせない”四輪アライメント調整”です。
ラフェスタのアライメント調整
見た目の良さに加えて、走りもバシッと決まりました。

さて、費用は・・・・今回はお客様の部品持ち込みでしたから、
作業工賃は、26,250円
アライメント調整費用は、26,250円でした。

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2010/5/27;プリウス(20系)の足回りにはビルシュタインが一番!

今一番人気の車種はこれでしょう!
トヨタのプリウスが街をにぎわしている。

あっちもこっちも・・そこで、自分流の乗り味にしたい、との希望が増えている。
足回りをシャキッとした感じ、安定した走り、カチッと来る雰囲気にしたい、とビルシュタインの「BTSキット」にしました。
20系プリウス
ハイブリッド車でも交換が可能なのです、
特段に変わったことをする訳では無く可能なのです。
乗り心地を犠牲にせず、自分の運転方法、思い描く走りに近づくのです。

「BTSキット」はこういうものです。
ビルシュタインのBTSキット

純正との重さの比較をしてみました。
BTSキット
測ってみました。

約20kgでほとんど同じ重さです。

が、中味はこんな違いがありました。

フロントの比較です。
左が純正のダンパー、そのピストンロッドの太さは20mm、
右のビルシュタインの太さは、33.5mm、ずいぶん違います。
ビルシュタインは「倒立単筒式」で、微妙な乗り味とキビキビした走りを保つためです。

リアもみてみました。

ここでも、17.5mmと19mmの違い、なんだか頼もしいですね。

詳しくは、こちらを参考に!
http://www.hks-power.co.jp/products/suspension/hipermax/single/single_frm.html


ビルシュタインが公表している推定ダウン量は、前後輪とも「20oダウン」としています。
今回、実際に計測したダウン量は、
車高 F/L 20oダウン   F/R 21oダウン
R/L 14oダウン   R/R 15oダウン

どうです?
見た感じも変わりました、走りは・・・楽しみです。
走りを変えてみたい、と思う方、ご検討下さい。

費用は・・・・
BTSキット・・・定価180,600円→
126,420円
取り付け工賃・・・ 
26,250円
アライメント調整・・・
21,000円

ただ、プリウス用の「BTSキット」、超人気で、今メーカーでは欠品中です。
早めにバックオーダーをかけていたほうが良いかと思います。

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まだまだたくさんの情報があります 続きはコチラから−(3)
2009年6月17日〜2010年4月15日

まだまだたくさんの情報があります 続きはコチラから−(2)
2007年9月7日〜2008年5月24日

まだまだたくさんの情報があります 続きはコチラから−(1)
〜2007年7月18日