あれやこれや役立つ情報欄
足回り・パーツ編(9)


横浜のタイヤショップアローバからの提案です

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(2013/11/1);ホイールのリペアと塗装、キャリパー塗装、10mmスペーサー取り付け、ブレーキパッド交換、・・・

 
レガシーです。

一度にここまでいろんなことに手をつけたのです。
すっかり、イメージが変わりました。

先ずは、BBSのホイールのリム修理と全面塗装(シルバーからマットブラックに!)
BBSホイールのリム修理 シルバーからブラックに全面塗装
ちょっと塗装が焼けた感じ、その上、リムに浅いですがキズもある。


このキズの修理とついでにマットブラック色に塗装です。
すっかり、雰囲気が変わりました。
ホイールの塗装と修理 
いかがです?
塗装が日に焼けてくすんだ感じでしたが、新品と間違えるような鈍い光沢、黒が映えます。


さて、写真でも分かるようにキャリパーの塗装もやりました。
赤色の塗装です。

ダストで汚れたキャリパーを磨きます。新車時のキャリパーのような輝きです。


そこに赤色の塗装をしました。



キャリパの塗装と同時に、ブレーキパッドも交換です。
今回使用したのは、ディクセル製の「Zタイプ」、つまり、サーキットでも街中でも使い勝手の良いタイプです。
←HPはコチラから


このZタイプはなかなか使い勝手が良いようです。



ダストは純正よりでます、
踏んだ時の鳴きもでるようです、・・が、それでも「初期制動」がいいこと、どんなに激しく踏んだりしても「フェードしづらい」、
「耐摩耗性」もいいし、踏んだり離したりしても車の挙動が崩れにくい、コントロールしやすい、・・走りやさんには嬉しいパッドです。



黒と赤、そしてパッドのシャンパンゴールド色のパッド、見事な色合いです
一度に皆やってしまいたかった、というお客様のセンスが生きています。


そしてもう一つ、リアの格好良さを高めるために10mmのスペーサーを取り付けました。
が、その前提として、リアのハブボルトをロングタイプに交換です。

この作業をしてようやく10mmのスペーサー装着が可能となりました。

その結果がこれです。

フェンダーギリギリまでタイヤとホイールが出てきました。


・・・ここまで一度にやると費用もかさみます。
が、その分、できあがった時の雰囲気の変化には目を見張る物があります。



















(2013/10/18);プジョーRCZ、純正より15mmダウンでどう変わる?



「RCZ」(型式 T7R5F03)、
街中で「アレッ、なんだ?アウディTTじゃないし・・・」と言われそうなくらいまだまだ珍しい車。

2010年4月に発売が開始されたばかり。
3ケタ、4ケタの数字だけが車名のプジョーの中にあって初めてアルファベットだけの車名、という点でも珍しいくるま。


前置きはこれくらいで・・・

プジョーRCZ peujeot rcz サス交換
このままで十分じゃないの?というくらいカッコイイ!


そこで、選んだのが「H&R製」スプリング、メーカー参考ダウン量は20mm。
阿部商会 H&Rスプリング←詳しくはコチラから
プジョーRCZ H&Rサス交換 


近づくと、確かに純正はタイヤハウスの隙間が広い!
(その気になってみるからかな?でも、いった気になりはじめると・・・ですよね?、だれでも)
プジョーRCZ タイヤハウスの隙間が気になる


交換するスプリング(サス)はこういう物です。

なんだ、わずかに長さが短いだけ、というなかれ、これで”変身”するのです!


それがこれです!

写真をもっと鮮明で、比較しながら写せればもっとハッキリするのですが、大きく変わりました。
メーカー参考値では20mmダウンでしたが、測ってみると15mmダウンでした。
そのうちに5mmくらいなら下がるのかもしれませんが・・・

わずか15mmというなかれ、「RCZ」所有者には一目でその”差”がわかるのです。
こんな話、興味ない人には無用の長物ですが、興味のある人には”他の物には代え難い価値”なのですよね。

今回の費用は、
定価47,250円→35,400円
足回り交換工賃 26,250円

これにアライメント調整費(大体、25,000円位)が別途必要ですが、今回は別の日にやることにしました。



それにこの車、こんなことをしてみました。


そうです、キャリパーの塗装です。この詳しい説明はコチラのページで!




















(2013/10/8);テインの車高調の種類とその特徴をみる・・・(その一)
 


TEIN=テイン、身近な名前ですが、ナルホドそうです。
本社は、横浜市戸塚区上矢部町にある、つまり神奈川県の会社なんです。

「For Your Driving Pleasure」・・・あなたのドライビングの楽しみのために、これが社是でしょうか。

テインは足回り専門の会社ですが、その「車高調キット」を改めて見てみました。

思ったよりたくさんタイプがあります。
が、大きくは
「ストリートユース」「スポーツ用」の二つに分けられます。


今回は、その中の「ストリートユース」、つまり街中で、高速道路などでの普通の、またはちょっぴりスポーツ性の「車高調」を見てみます。
  2013年のNEWモデル 車種が多くTEINのメイン商品 「全長式」で「減衰力調整機能付き」
だが、価格は低く抑えてある。
 
  価格を抑え、操作性
も扱いやすい
 
車種多い。  「ネジ式」で車高が調整できるので扱
いやすい。
初心者用、というか
ベーシックなモデル
車種は多い。 「ネジ式」の調整方法だから一人でも
簡単にできる。減衰力はちょうど良く設
定されている。
 ---------------------------------
コンフォートタイプ 車種が限られている 残り在庫が少ない
コンフォートタイプ+
スポーツ性もそなえる
 
車種が限られている  残り在庫が少ない 

いろんな種類がありそうで、よく、わからない?

まず、「ネジ式の車高調」と「全長式の車高調」の違い。
カンタンに言えば、「ネジ式」は昔ながらの調整方法、調整がカンタンにできる。
   では、「全長式」は?車高の調整がチョット面倒、いちいちショックの付け根を外し、下部のシェルケースを回して・・・・

「CUSCO」(クスコ)社のイラストを借りると・・・・・

 ネジ式とはこんな感じ  全長式とは?
   
ネジ式は下げすぎるとスプリングが”遊ぶ”時がある
ストローク量も少なくなる。
ゴツゴツがする時がある。
全長式は、車高を下げてもスプリング長は変わらず。
ストローク量がたっぷりある。
だから、乗り心地はこちらがよい。
   

ものすごくおおざっぱに言えば、            
「ネジ式」は、若者向き?思い切り上げ下げできて遊べるし、冬は車高を上げてみたり自由がきく。
「全長式」は、乗り心地はいいし、それなりの車高が下げられる・・・ちょっと高いがそれでもOKという人に。


そこで、アローバは、今回、次の二つをオススメしています。


詳しく知りたい方、価格を知りたい方、クリックして考えてみて下さい。






















(2013/10/1);キャリパー塗装だけじゃ飽き足らない??

 
トヨタ・bBのキャリパー塗装をしたい、
そんなご希望に応えて、ということで始めたのです。

ご存じの通り、キャリパー塗装といえばフロントはデスクブレーキですから塗装ができます。
が、リアはドラム式ですから普通なら塗装ができません。

そこで、ちょっと考え、ちょっと遊び心でお客様と相談です。


キャリパー塗装 caliper paint トヨタbBの場合先ずはフロントの作業から
ちょっと前のモデル、走行距離もそれなり、でも、大事な”愛車”ですから、大事に楽しく乗りたい。


だとしたら、
このフロントのデスクローターサビはちょっと許せない!

キャリパーはいつもの通り磨いてシルバーで塗装。

ついでに

はずしてチョット磨いてみました。
デスクローターの磨きと塗装
ローターをはずして磨いてみました。
結構きれいになるモノです。

そこで、一計、デスクローターの”円周部分”=ベンチレーテッド部を磨いてココも塗ってみようとなったのです。





続いて、リアの作業。
こんな状態です。
リアの作業を始めます。

お客様はリアには15mm程度のワイドトレッドスペーサーを付けています。
それを外して、ドラムを磨く作業から・・・・

こんな感じになります。


純正のホイールなどの場合にはこのリアのドラムは見えずづらいですが、ホイールをスポーク系に交換するとアラが丸見えです!


そこで、コレも磨いて塗装してみました。
新品時に戻った感じです。


これだと誰から覗かれても大丈夫!
イヤ、見て欲しい気になります。ミテ!、見て!



この写真じゃ分かりにくいのですが、足下がきれいになりました。

費用は、
前輪キャリパー塗装+後輪ドラムカバー塗装+前輪ディスクローターの塗装、合計で36,750円


キャリパー塗装してみたい、
でも、リアはドラムだし・・・・と悩むことはありません。
いろんな工夫があります。

せっかくですから、自分流の楽しいペインティングをやってみませんか?
前後左右の色を変えてみたり、部分部分でカラフルにしてみたい、フランスやイタリア国旗風のトリコロールカラーにしてみたり・・・





















(2013/9/23);走行距離28,000Kmのウィッシュ、足回りをKYBのNewSRスペシャルに交換してみた
 
トヨタウイッシュ 足回りをKYBのNewSRスペシャルに交換した


H19年車で走行距離 28,000`の中古車を購入。
中古車を購入してみたが、なんだかハンドルが重たい感じでタイヤノイズがうるさい。
乗り心地もゴツゴツしている感じがするんですけど・・・?

・・・・・・相談に乗ってくれませんか?

と言う相談を受けました。



話をうかがった後、試乗して車の様子を確認してみました。

その結果、
それほど大きな問題は感じない、これが、ウィッシュと言えばウィッシュの走りである。
FF車のミニバンらしい走りをしている。


でも、気になると言えば気になる。
ハンドルの重い感じやタイヤノイズ、ゴツゴツとした感じ。
これらは乗る人の感覚、感じ方に差があるモノ。


いろいろ話をして、それじゃ、ショックだけを交換してみよう、となった。
選んだのは「KYB NewSRスペシャル」

トヨタのウィッシュにKYBのショック交換←NewSRスペシャルの詳細はコチラから

1台分  定価64,000→55,700円
交換工賃 21,000円


純正のフロントリアの様子



交換作業は特に問題なく・・・でも、リアはサードシートを外しての作業。



今回は車高を下げる目的ではないので、スプリングはそのまま使用した。


そして、タイヤ交換とアライメント調整も行った。
タイヤにはミシュランの新しい「エナジーセイバープラス」を使う。


ミシュラン エナジーセイバープラス 195/65R15
タイヤは、1本 12,700円×4=50,800円
組み換え、バランス調整 4,200円/台
廃タイヤ処理料 1,260円/台
チューブレスバルブ 1,050円/台


そしてアライメント調整料 25,200円



交換後、走った感想?

元々あったハンドルの重さが少し軽くなったようだ。
タイヤノイズも「ゴォ〜〜」から「コォ〜〜」に変わった感じ?
・・・ワカルカナァ?

何よりも、全体の走りが安定して快適な走りになった、ゴツゴツ感が軽減されたようです。
走行距離28,000`ぐらいだったのですがやはり、足回り交換やタイヤ交換をすると一味違った快適さに変わるモノです!




ミニバンとはいえ、この車スポーティな作りになっており、コーナー時の安定感は結構しっかりしている。
ロールが少なくヨーロッパ車的な(ちょっと言い過ぎかもしれないが)味を持っている。

それがより顕著になった気がする。
人によっては固すぎる、って言う人も居るかもしれないくらいだ。



満足はしているけど何かしたい!?
満足なのかどうかが分からない!?
異常はないと思っているけど!?
普通だと思っているけど!?
不満は無いけど何かしたい!?

気になることは全くない・・・が・・・!?
購入してから年月がたっている!?
中古車を購入した!?
ディーラーやショップで高額の交換が必要と言われた!?
ネットの中では大絶賛しているが!?
自分の経験を信じているが確認してみたい!?

何をどう伝えれば良いのか分からない!?


なんだか得体の知れない魔物に取り憑かれたような、つかみ所がない不安、
そうそう、誰にでもある疑問、一度、ご相談区してみては?

何かしら不安の解消ができるかもしれませんよ。





















(2013/8/19);15万キロ走行したMPV、ショック交換に苦労しました

古い車ではないのですが、・・・

2009年12月マツダ MPV DBA−LY3P
2009年式 マツダのMPV カヤバのNewSRのショック交換

走行距離が15万キロ!

日々の走行距離が多いのでしょう。
それに、ひょっとすると海沿いの暮らしかな?それとも海が好きでいつも浜辺に車を置いているとか・・

そのせいかサビの発生が多い気がしました。

もtもとは、異音がする、ハンドルを切ると「グググ」という音!?
毎日の車庫入れの時、低速走行時に・・・気になる異音。

普通に走行している際は、全く気にならない?安定した走りをするのです。
その異音確認のため地元のデューラーに点検をしてもらいました!
その結果、アッパーマウントからの異音だと言うことでした。

異音解消のためアッパーマウントを交換しなきゃ、とはいっても15万キロも走っている。
どうせ金をかけるなら純正品以外の足回りでしっかりと走れて高額商品ではない足回りへとチャレンジすることになりました。



今回交換する足回りは、「KYB NEW SRスペシャル」1台分と純正スプリング&消耗部品。
作業開始。

フロントはスムーズに、ですが、問題が発生したのはリアでした。



ショックの頭が錆び付いていました、固着状態。
錆止めを剤をかけてやってもビクともしない。

元々、新潟の方で使われていたという今回の車、雪国にくわえて海辺で使われていたようで、ナルホドでした。
でも、どうにかしなきゃいけない。

とうとう、切り取ることにしました。
登場したのはエアーサンダー。


ご覧のように切断する結果となりました(+_+)

スイスイといくものではありませんでした
ガ、ガ、ガ、ガッ・・・・・と切断すること左右で30分、40分・・・いやいや、疲れた。

左右とも同じようにサビ付いた状態で切断。
フロントがスムーズに行ったのがせめてもの救いでした。


まだ、問題が残っていました。
足回り交換後のアライメント調整をする際も、サビがひどく動くモノが動かない。
これは切り取るわけにはいかず、とにかく、時間をかけ、苦労しながら調整ボルトを回す事ができました!


でも、不思議なことに15万キロ走っているにかかわらず、リアのブッシュは比較的きれいでした。


そうして、組みあがった「KYB NEW SRスペシャルと純正スプリング」



最後にアライメント調整もきっちり済ませ終了となりました。

ハンドルと切った際の「グググ」と言う異音もなくなり安定性も向上となりました。

今回かかった費用は、KYBの部品や純正ブッシュ、スプリングなど込みで154,317円となりました。

雪国や海辺に近い車修理工場での整備はキット大変だろうなぁ〜
ヨコハマでまだよかったとつくづく思いました。



















(2013/7/23);マークXにビルシュタインの「BTS-KIT」を入れたのですが・・・

TOYOTA MARKX、何年経ってもその風格の衰えはない。

マークX ビルシュタインの「BTS−KIT」

                     

トヨタ マークX GRX120の中古車を購入したお客様。
そして走行距離は、10万キロ、いや、正しくは98,494キロb




友人がビルシュタインの足回りは良いよ!との意見もあり、初めて純正品ではない、
いわゆる社外品「ビルシュタイン BTSキット」に交換することに。


今回交換する、「ビルシュタイン BTSキット」

定価215,250円→値引き後159,280円
足回り交換作業工賃26,250円+アライメント調整料21,000円


今回は、走行距離約10万キロと言うこともあり純正消耗部品一式19,551円が追加となり、
合計金額 226,000円となりました。



                       
間違いの無いように確実に作業を進めます・・・少しずつ少しずつ・・・丁寧に指導する先輩ヒロシ君と
まだまだ、不慣れではありますが、なかなか理解力に優れ、器用なところを見せてくれるコウキ君
ガンバレ!
                
先輩の作業をじ〜っとみつめる・・・そう、これがいい。


前後輪共に、「Cリング溝付き」になっていますので、多少の車高上げ下げが出来るようになっている
「ビルシュタイン-BTS」


そうして、仕上がった車高の状態はこちら!
その走りは、10万キロ走行車であることを忘れさせてくれる、いや新車以上の走りを見せてくれます。
その乗り心地、安定性・ハンドリングの良さは、購入した方のみ味わえる快感なのです。

友人のオススメに従って正解でした!


ちなみに、
今回の、トヨタ マークX GRX120は後輪ダンパーには「リコール」が出ていたようです。
ショックアブソーバーの重要な部分、このメッキのかかった細長い部分が使用を重ねていく中で
メッキ部分がはがれ、オイル漏れを起こすということでした。

この車は?

まさしく、今回の車種・足回りはその症状「リコール」そのものであります。


でも、今回「ビルシュタインBTSキット」へ交換となりましたので「リコール」対象外となりますね。

でも、それ以上の”味”を手に入れた、良い選択、大満足でしょう。



















(2013/6/26);Peugeot=プジョー307、前上がりの車高を治してみました

 
 インターネットで購入したH&R製のスプリングを某ショップに取り付けしてもらった、
車高が下がったのは良いのだが、前上がりになってしまい何ともバランスが悪い状態に。
ネットで購入したこともあり、そのショップになんとかして、と頼みづらく・・・


そこで、今回のご依頼内容は・・
前上がりの車高をどうにかして、バランスの取れた車高の状態にしてもらえないでしょうか?、というもの。

プジョー307 前上がりの車高を解決する
黄色の矢印、確かに15mmくらい差がありそうですね。



そこで今回の改善策は、今現在のスプリングを生かし「前輪を下げて」 「後輪を上げる」と言う荒技!


走行性能・乗り心地・異音・車検すべてをクリアーするべく加工・車高ダウンを行います。
先ずは前輪、これは少しだけ下げたのですが、これはまた別の機会に。



今回のテーマは後輪のアップの工夫です。
リアの仕組みはこんな感じ。

H&Rのスプリング、純正のスプリングサポートにしっかり(当たり前ですが・・)組み込まれています。

このゴムのサポートの10mm厚いのがあれば事はカンタン!
あれやこれや思案中、作業場に隅にガラクタの部品類や捨てても構わないようなパーツが詰まった箱があります。
その中をかき混ぜている時に見つけたのが、コレ!


写真の右下の丸いゴムパーツ、「BMW」の純正スプリングサポートです。
それをプジョーの車体に当ててみると、ごらんの通り。ピタッとはまりました。
これで解決、と言う訳じゃありません。

一歩前進、ここから更に工夫です。
まずは厚さが不足です、5mmくらい。

どうする?


考えついたのが、強化ゴム板を買って来ました。
加工するのです。





BMW純正のサポートとゴム板を合わせることで、プジョー純正のサポートより10mm厚いアッパーシートができたのです。


見事!偶然が幸運を運んできました。


いつもいつもそう簡単にいくわけじゃありません。
車高を合わせるだけなら、リアのスプリングをカットすればいい、のでしょうが、そうはいきません。
お客様の希望でこれ以上下げたくないこと、カットすることで乗り心地が悪くなるのは避けたいこと、などからいつもとはチョット違う工夫が求められたのでした。


完成後はこんな感じ。


前後バランスのとれた程よい車高、もちろん、アライメント調整もOKで、お客さも納得されました。

















(2013/6/24);VW・Sharan=シャランにビルシュタインを組みました

 
VWのFF車パサートをベースに作られたミニバン、Sharan=シャランです。

フォルクスワーゲン シャラン ダンパー交換と車高を下げる

新車です。
2013年2月購入、シャラン ハイラン2WD 7N型 DBA-7NCTH
走行距離はわずかに1,200km




お客様の希望は、純正から少しだけ車高を下げ、そして、走りをカチッとさせたい、
という希望です。

そこで選択したのがビルシュタインのダンパーとサスです。
希望はダンパーとサスのキット=B12ProKitだったのですが、まだ設定がありませんでした。


ただ、本国ドイツでは、シャラン用のダンパーとサス=H&Rが別々に設定があるのです。
それを組み合わせれば、”B12ProKit”になるのですが・・・・
そこで、今回は1ヶ月待ちで本国から取り寄せとなりました。

VWシャラン ビルシュタインのダンパーとH&Rのサス交換



前輪は濃い青と黄色のコントラスト

後輪は、




後輪には、ボディの剛性を高めるために、お客様が用意されたのが「COX社」の「Toe Pivot Stop Truss(TPST)」
ボディ剛性のために COXのTPST

http://www.cox.co.jp/new/index.php?id=313

ダンパー交換とサスで安定感を増し、COXの「TPST」でお客様の希望に添った車になるか?
楽しみです。


ところで、純正と比べて装着後の車高の下がり具合は?

下がり具合は20mmくらいでしょうか。
(ホイールも交換しています)

VWのシャラン、中型ミニバンとして、期待されています。
たとえば、VWがいま売り出しの”エンジンのダウンサイジング”で排気量は1.4L、直噴ツインチャージャー搭載で、他メーカーの2.0L並みのパワーを出している。
さらには、燃費も日本の基準から見てもトップクラス。

走りに楽しみを犠牲にしない車つくり、ミニバンになっているようです。
そして、日本仕様として両サイドがスライドドア、というオプションがあるという。

とにかく「世界最高のミニバン」といううたい文句もまんざら誇張でもなさそうである。
お客様の感想が聞きたいですね〜


















(2013/5/28);腰痛に悩む人はプラド、プラドで腰を痛めたら・・KONI、でしょうか
 
いろいろな理由、魅力で選ばれる「ランクル・プラド」だ。

背もたれがまっすぐに近いシート、視界が良いだけでなく、運転がし易く、そして腰にもよい。
(個人的にもこういうSUV、4×4車は好きですね)


ご来店のお客様は初めて普通乗用車から「4×4車」に乗ったという。
それがランクル・プラド(CBA-TRJ150W)

ランクル・プラド 150系 足回りにKONIを選択 ヘヴィー・トラック
現在の走行距離は、約8,000km。


今までの、乗用車と違い運転席からの視界は良好になった。新車の走り、気持ちが良い!

でも・・・・
最近、運転していて、何だかフラフラした感じがして少々気になる、こに来て、運転していて腰が痛くなってきた(>_<)

安定した走行と腰痛改善のために、とお客様が選び出したものが「KONI」のダンパー。
HEAVY TRACK
(へヴィートラック)

プラドにKINIダンパー ヘヴィートラック←KONIのHPはコチラ


ランクル・プラド KONIのヘヴィートラック
(いつも思うが、車の下部になんの色気もない!当たり前かもしれない。でも、ちょっと工夫があってもいいんじゃないか?
特に、こういう4×4系は下が見えやすいからね。そこにこんなカラフルなダンパーが加わると自慢したくなるのでは?)



ダンパー交換しての試乗・・・
「純正」との差がない?あまりKONIが効いていない?と心配したですが、
やはり、アライメント調整を行った後はバッチリ!



直進性がグッと増しハンドルのしっかり感は、乗り出してすぐに体感出来るほど変わりました。

これで、お客様の腰痛改善となれば、今回の選択は「◎」 「ハナマル」 ですかね〜(^_^;) 
果たして・・・

そうそう、走りが良くなった、直進性や安定感も。だが、肝心の腰痛にはどうだろうか?
お客様の感想が聞いてみたいものですね。


















(2013/5/14);ちょっと怖いくらいの加速感が魅力的!BMW335iに「B14」を・・

 
アクセル オン、
その直後の加速感は、面白いというより、危ないといった方がピッタリかもしれない・・・

「BMW335i E92」
BMW335i ビルシュタインの「B14」 車高調キットを組む

でも、走行距離が98,000kmを越えてしまった。
先日、タイヤを「ミシュランのPS3」に交換し、走りがグンとよくなった。
が、こんな車ではなかったはず、せっかくなので足回りを交換してシャキッとさせたい、ということで今回の作業。


ビルシュタイン 「B14」=車高調キット


左の無垢な金属の光沢がフロント   右の黄色の塗装がリア

輝く新品と外した現品、くたびれている!


ダンパーの側面に小さなイラストが!黄色で囲んでみたが、なんだろう?
調べてみました。  
やっぱり、でした。
ドイツの有名なサーキットコース「ニュルブルクリンク」のコースレイアウトでした。
手前の小さな”盲腸”みたいなコース(5.1km)がF1などのサーキットコース、上の(北側)が20kmもある長距離のサーキット・テストコース。
F1グランプリがあり、24h耐久レースあり・・・・最後はカーレースのゲームにも登場しました。

そうです、ビルシュタインはここで生まれたのです、ここで走り、輝かしい戦績をあげてきた、そんな産物でした。

世界中のスポーツカーは必ずここで試走し、競い合い、鍛えられて世に出てきたのです。
ビルシュタインの車高調キット「B14」


外してみると、こんな具合でした。

アッパーマウントも交換しました。
BMWの部品の中では、サポートベアリングと言う呼び名が正式名称。

グリスが失われ、砂塵が紛れ込み、用をなさなくなっているようです。異音がし、動作のスムーズさが失われていたかもしれません。


ごらんの通り、強化ゴムのブッシュがつぶれていました。

走行距離が7、8kmも走れば、ダンパー交換時にはアッパーマウントも一緒に交換した方がよいようです。



リアの装着状況です。





アライメント調整も終わり、こんな具合になりました。
格好良さはいうまでもありませんが、走りは見た目以上にスパルタンになったきがします。

交換後の走りは、
走り始めから、直ぐに分かる足回りの硬さ!
今までの純正でも、良い走りだな〜と感じていたのですが、それがいかにふにゃふにゃだった、と思い知らされる。


乗り心地の硬さは、「走る」 「走りたい」 「走らせてくれる」 「いくぞ〜」と言う気持ちを沸き上がられてくれるセッティングとなっています。



今回、ビルシュタイン「B12プロキット」と「B14」でどちらを装着するか迷いました。

「ビルシュタイン B12プロキット」=純正の乗り心地を犠牲にせず、しっかりとした走りを得ることができる。
ただし、車高は調整できず、30mmくらいのダウン量。

「ビルシュタイン B14」=純正よりあきらかに硬い。
走る・曲がる・止まる。要は走りたい方向きです。
車高は自分好みで調整することができます。


金額の違い
B12プロキット」=定価141,750円→101,000円
B14」=定価199,500円→147,700円
その差、46,700円あなたの理想の走りをかなえてくれるのはどちらですか!?



















 


(2013/5/13);ワイサンマル=Y30、18年も経つと部品はこうなる!?

 
ワイサンマル Y30 ニッサングロリア
懐かしの「1995年式 Y30 ニッサン グロリアワゴン」

 ”ワイ・サンマル”とか”グロバン”
この響きが、異様に懐かしく感じるのは、私だけ?
いやいや、まだまだたくさんいるよ〜!


かれこれ、18年前のクルマですから、あちらこちらと痛みも出て来ます。
そこで、足回りの交換をしたい、しっかりした走りがしたい、ということでKYBのダンパーなどをとりつけることになりました。


作業をはじめて、はずしてみて、これにはさすがにビックリ。

元々組まれていたダウンサスはサビだらけの、この状態


スプリングがこれほどまでに、サビ着いてしまうのも貴重・・・?珍しいモノです。
このワゴン車、サーファーにはボードなどを積むのに人気だったこともあり、ひょっとすると海辺での使用が多かったのでは?


さらに、・・・・・アッパーシートをはずし、スプリングをとってみると、

バンプストップラバー(薄ピンク色)は粉々!・・

ダンパー(ショックアブソーバー)も縮んだままで足回りの役割を果たしていなかったことが分かります。
中のガスが抜けきった感じです。

それにしても、18年と言う月日は・・・これほどまでに個体を粉砕してしまうものなのか・・
年月と言う、怖さを感じざる終えません(>_<)
今まで、よく頑張った! ご苦労様です(T_T)



さて、交換するのはコレ。
新しいアッパーシート、
新しいダンパー(ショックアブソーバー)、
新しいスプリング、
新しいダストカバー、
新しいバンプストッパー、
・・・そうそう、新しいスプリングシートも。



この写真からも伝わる、生き生き感!
交換するとどれほど乗り味が変わるのか、とても想像できないほど。作業していても想像して嬉しくなってきました。


この黄色のバンプラバー、上の写真にあったバラバラの残骸に取って代わるモノです。
ま、あれも昔は、18年前の新車時にはこんな感じだったのですが・・・・・




物理的に、どんなモノでも経年劣化は付きものです。
今回のように、車体、走り、ブレーキを支えている足回りの部品は他の部品より痛み方は早いのかもしれません。
経年劣化の怖さを再認識させられた今回の足回り交換となりました。



















(2013/5/9);TPMS=タイヤプレッシャセンサーにはエアモニ!?

 
「TPMS」

・・・聞き慣れないコトバ・単語ですが、しばらくすると車を買う時、当然のことのように耳にするコトバとなります、なるはずです。

「TPMS」・・・Tire Pressure Monitoring Systemの略。
訳すと、タイヤの空気圧を監視する仕組み、となるのでしょう。
要するに、”空気圧センサー”です。

どんなもの?

BMWのお乗りの方は、その恩恵にあずかっているのです。
BMWの場合には、タイヤは「RFT」=ランフラットタイヤとなっています。
つまり、釘などが刺さって空気が抜けても走ることができる、高速道路でタイヤのバーストが起きず、安心して走ることができる優れもののタイヤです。
これは、パンクして空気圧が減ると、左右のタイヤの回転差をABS装置が感知して、パンクが起きたことを運転席前の
モニターにこんなマークで知らせるもので、「間接式」というものです。


もう一つの方式は「直接式」というもので、ホイールのバルブのところに空気圧の変化を感知する装置を取り付けるもの。
バルブのところの「黒い部品」。また、下記のようなモノTPMS 空気圧センサー エアモニ
ホイールを外から見るとごく普通の金属製(ゴム製もある)のバルブがあるだけですが、内側にこんな発信器がついているのです。
そして、運転席のモニターに空気圧の変化を知らせる、というのです。
これが「TPMS」、空気圧センサーです。


これを新車発に装着することが義務化される、それが始まりました!

・・・実は、アメリカでは2007年9月から始まっていた、装着を義務化されていたのです!
それ以降に、新車でアメ車を買った人、気が付いていました?
アメリカでは5年前から、ホイールに上の写真のような発信器が入っているのです。

そして、欧州では、2012年11月から、つまり、去年の冬から同じ装置が装着されているのです。


さて、日本では???
遅れていますが、間違いなくここ数年の内に始まります!


どうして?突然の出来事のように思いますが・・・?

アメリカで先行したのは、2000年、フォードの「エクスプローラー」の横転事故が相次ぎ、死者が出た事件からです。
装着されていたファイアーストーンのタイヤの空気圧が低く、トレッド部が剥離する事故が相次いだのです。
その原因はフォード社にあるのかファイアーストーン社にあるのか、裁判沙汰になりましたが、
その事件をキッカケに、タイヤの空気圧の管理が急がれたのです。

とにかく、空気圧が低いまま走るとタイヤが熱を持ち、剥離したり、バーストする、その最悪の事態が起こったのです。
空気圧の管理がいかに重要なことことか!


そして、その動きを早めたのが、地球環境問題、CO2削減の世界的な動きです。
自動車の燃費を良くする、新しい「低燃費タイヤ」の開発とあわせて低燃費走行のためには、空気圧が特に大事なこと、が世界的な声となってきたのです。

たとえば、これ。

「エコドライブ10のすすめ」です。

この中の8番目、拡大すると・・・・・



こんなデータがあります。
車のドアのところなどに書いてある「指定空気圧」をご覧下さい。
その「指定空気圧」からわずか50kPa=0.5キロ不足しただけで・・


空気圧の管理こそが、エコ運転、CO2削減のカギ、といっても過言ではありません!


そこで、提案です。
今から始めることができます。
簡単です!


それが以下の画期的なパーツです。
「エアモニ」なる空気圧センサーです。


さっそく、アローバでも試みてみました。
なかなか、良いモノです、簡単で、安くて・・・・・
部品はこれだけです。

見やすい位置にモニターをおけます

ホイールのエアバルブにこんなキャップを取り付けるだけです。

自分でも簡単に取り付けられます。

いま、アローバが勧める「TPMS」はこれです!
詳しくはお問い合わせください。



















(2013/4/22);10万キロ走行したセレナ、大事に、そして楽しく乗るために・・・!

セレナ 10万キロ走行のセレナ、そのリフレッシュです

初年度登録 H17年7月  走行距離104,000q

普段、乗り慣れている愛車の足回り 「劣化」「ヘタリ」と言うモノは、自分の車だからこそ気付かなかったりするモノです。

何かの拍子に、アレッ、と気付く時もあるものです。
年数や走行距離が経つに連れ、車体がゆらゆらしたり、車高が下がっていたり、カーブが曲がりにくくなっていたりしています。
足回りの劣化・ヘタリと言うモノは極端な異常が無い限り、気付かずに走る事が出来、そのうちに車両を入れ変える。

そんなことも、多くあります。

が、今回のお客様、そこはしっかり判断し、もう一度”青春を!”という訳じゃないのでしょうが、
新車時のアノ乗り味を取り戻したくて、ダンパー=ショックアブソーバーの交換を選択されました。
足下のリフレッシュ、というわけです。

セレナの足回り交換 ダンパー交換作業 KYB=カヤバのダンパー交換

104,000`bをこえて、15万キロ、イヤ20万キロ走ってもらうために、です。


選んだのはKYB=キャバの「NewSR」、純正対応のショックアブソーバーです。
純正より、走りがよくなります。
しっかりした足になります、車高の高い車も揺れが少なくなります。

純正のスプリングシートもキレイに掃除して、再使用できるものは使用しました。
でも、一部は消耗品として交換。


黒く、色褪せし、さもくたびれたようなショックから淡いブルーの「NewSR」のショック、タイヤハウスからちらっと見える色が新鮮です。


KYB=NewSR、その実力はこんな説明で分かりやすいでしょう。

KYBのHPはコチラから→


さて、今回のリフレッシュの費用は?
KYB New SRスペシャルショックアブソーバー 定価57,330円→50,400円
純正消耗パーツ一式 25,056円
足回り交換工賃 18,900円

合計金額 94,355円



追伸;お客様からリフレッシュ後の走りは快適だな〜、とメールを頂きました。

















(2013/4/21);ベンツMLのサス交換、それにしてもタイヤハウスの隙間はありすぎた! 
ベンツMLのサス交換をおこなった。
ベンツMLの足回り サス交換 H&Rのスプリング


それにしてもこの隙間の大きさは異常では?
握り拳がたっぷり入る、いや、二つくらいは!
ベンツMLの足回り サス交換 H&Rのスプリング
そこで、サスを交換してなんとかしたい、ということで・・・・

年式2008年式  ML350  走行距離54,000q

リアはごく普通に。


そして、前輪へ。
こちらが、前輪の足回り。
至って一般的な足回りと思いきや・・・・



クサリでつながれたナックルアームを外し・・・
ショックアブソーバーの下側を外し・・・

結構、面倒な作業が続きます。


ブレーキをごっそり取り外し・・


ドライブシャフトも向き去り・・・


メルセデスベンツML350の足回り交換は、ほとんど「全バラ」全部バラバラに取り外して行く必要があります。

ようやく、外れた足回りをNEW H&Rのスプリングへと交換し終わると、

ご覧の車高へとなりました。
純正の姿とはまったく雰囲気が変わりました。
ご自分の車と比較してみるのも面白いかも。

今回のダウン量 前輪45o   後輪60oとなりました。

・・・・と、以上です。



が、こんな補足をひとつ。

ちなみに、メルセデスベンツ足回り交換に欠かせない専用工具がコチラ↑
(上の左) ドライブシャフトを抜く時に使用
(上の右) 後輪スプリング交換をする時に使用
(下) フロントドライブシャフト締め付け時に使用する専用トルクレンチ



















(2013/4/15);BMW/F11・・・ビルシュタインを3ヶ月待って・・ようやく、実現できた

 
BMW F11 ビルシュタインのB12プロキット

ツーリング、どこも文句の付けようがないスタイルです。
が、チョットだけ人と変わったスタイルに、納得の行くスタイルにしたい、そして、走りも変えてみたい・・・・

BMW 5ツーリングワゴン F11  走行距離 16,827q
新車購入し、BMW5シリーズF11の運転・走りに慣れ親しんだ頃、もうワンランク上を目指したくなる!
「それが自分好みの愛車」  「向上心旺盛」  「プライド」  「それが男心」と言うモノです・・・・!?


そのために選んだ足回りが、・・・・
「ビルシュタイン B12プロキット」
ビルシュタインB12プロキット 大人の味 さり気ないダウンと走り

ご注文頂いたのは、昨年12月
国内在庫欠品中だったため、ドイツ本国取り寄せとなりました。
待つこと3ヶ月・・・・ついに、この日がやって来ました


タイヤハウスのこの”隙間”が気になるのです。
この隙間をさり気なく下げる、そして乗り味を変えてみたい・・・




交換するとこんな感じになりました。


フロントの足は見慣れたものですが、問題はリア、後ろの足回りです。
リアは、スプリング仕様ではなく、「エアサス」の設定なのです。
ワゴンタイプの”ツーリング”、荷物をたっぷり積めるのが利点ですが、荷物を積むとどうしてもリアが下がり気味。
それをエアサスで高さ調整する、という仕組みなのです。

                     
                       
ロアリングキット」と言われる小さな部品を交換して車高を調整していきます。(下の黄色矢印部分)
小さな、部品でも大きな役割を果たす「ロアリングキット」

ローダウンとアライメント調整が密接に関わってきます。
車高を合わせたと思えばアライメント調整をして、また、車高を合わせてアライメント調整と何度か繰り返しする必要があります。
単に下げれば良いと言うモノではなく、細かな微調整が出来る「ロアリングキット」だからこそ「車高」と「内減り」と「安定性」と「走り」それらを上手く引き出して上げる。

その車高調整とアライメント調整のバランスを整えることが・・・・

腕の見せ所!  ・・・・と言うことになります。(*^_^*)


完成、これが新しいスタイルです。

下げる前と下げた後、変わりました!
これが良いのです。


お客様からメールが届きました。
紹介します。

おはようございます。
また、この度はお世話になりました。
昨日は、時間に余裕があったので、自宅まで少し遠回りして帰りました。


今回お願いするきっかけになったのは、車高を落としたいということと、
揺れを押さ
えたいということでした。
車高については思っていた以上に良い具合に落ちていて満足です。


ツライチにしたいところですが、とりあえず今のままでもよいかなと思っています。


揺れの方ですが、以前は路面のうねりによって首が左右に振られるような感じでした。

ふらふらとしてとても気になっていたのですが、すっきりと収まってくれるようになりました。


揺れの収まりも早いです。
カーブでの姿勢も安定していて素早い切り返しの必要なS字でも以前より
スムーズに
走れました。


高速も少しだけ走りました。

ハンドルで修正することが減り、とても安定していました。
路面の継ぎ目を越えるときのショックもうまくいなされていました。
流れに乗った走りではとても快適です。
また、気になっていた細かい振動もだいぶ改善されていました。


アライメントをきっちりと取っていただいたおかげですね。
とても走りやすくなっていました。
ホイールのバランスだけではないのですね。


多少ゴツゴツした感じはあり、路面によっては跳ねるようなときもありますが、
車高
を落としているのでやむを得ないかなと思います。
高速でもスピードをあげると同様に感じることがありました。


以上、あくまでも個人の感想でした


ふわふわした感じはなくなったので当初の目的は果たせましたが、欲をいえば、もう

少し固さがとれると良いと思いました。
なかなか好みのセッティングにするのは難しいものですね。
タイヤも含めてトータルのバランスを取るためにはデータや経験が必要だとつくづく思いました。


ブレーキパッドの方ですが、勧めていただいたボーイングのパッドは、
心配していた
鳴きもありませんでした。


踏んだ感触は以前より固い感じですが、普段走っているシチュエーションでは効きも問題ないようです。
また、以前はカクンとならないよう停止寸前の操作に気を遣っていましたが、
コント
ロールも楽になりました。


ダストは全く出ないという訳ではないようですが、格段に少なくなっており、満足です。


今回の交換にあたっては、いろいろと調べていただいたり、
急なお願いにも対応して
いただき、ありがとうございました。


Webページで書かれていたように、アライメントで走りが変わることも実感することが出来ました。


お願いして良かったと思います。
次は、タイヤの交換の際にまたお願いしたいと思います。
 


この度は、「I」様ありがとうございました。
 
さりげない大人のチューニング!これからも楽しんで下さいね(^_^;)



















(2013/4/1);VW・ティグアンがバッチリ決まりました、SUVはこうでなくちゃ!

VW・TIGUAN=ティグアン、あまり聞き慣れない、見かけない車です。

が、2008年秋から日本でも発売されているという。
”GOLF”がベースになった車で、今流行の都市型SUVです。

TIGUAN、ちょっと馴染みの薄い車名、調べてみるとドイツ語の「Tiger(虎)」と「Leguan(イグアナ)」を組み合わせた”造語”という。
それにしても、なんでイグアナなの?


さて、そのティグアン、ホイールを交換し、インチアップしたのはいいが、ちょっとサマにならないくらい間延びした雰囲気でした。
そこで、車高調キットでカッコよくしたい、ということでした。

確かに、タイヤハウスが広すぎ!です。


タイヤが小さすぎ、かも・・・

そこで、選んだ車高調キットは「KW=カーヴェー」の「ウ゛ァージョン1 INOX」

ちなみに、費用などは、
定価 213,150円→181,100円
取り付け作業工賃 31,500円
アライメント調整31,500円
合計金額244,100円



黄色のスプリングと紫色のアクセント、この色がカーヴェー!

さっそく作業。

ボンネットにかみつかれているわけじゃありません。

そうこうして、足もとはこんな雰囲気。


出来上がった格好は?


様変わりしたティグアンです。

最初の車高から60mm〜75mmくらい下がっています。
でも、走りにはほとんど違和感なし、さすが、KW、という感じでした。



















(2013/3/30);足下が気になる! ホイールが、その奥のブレーキキャリパーが気になる・・・

街中で気になる光景のひとつ、

インチアップしたホイールも気になるが、その奥の塗装されたブレーキキャリパーも気になる・・・・

今回は、中古で買ったVWパサートW8 4モーション、ボディーはきっちり磨いてあります、ホイールもキレイ、走りもイイ・・・
だからこそ、余計気になるのがブレーキディスクローターの摩耗や汚れ!


そこで、今回の依頼は、ブレーキディスクローターの交換とキャリパーの塗装でした。
普通はこんな雰囲気。
ブレーキキャリパーの塗装

足下もこんな感じ、


今回のテーマ、キャリパーは?というとこんな感じ。
汚れ、これが普通!

これが変身します。


まずは、キャリパーをワイヤーブラシなどで磨き上げ!下処理をしていきます。



磨いた場所が光ってきました。

サビサビになったディスクローター
今回は、ボーイング社 https://www.voing-sp.com/storeタイプ「C12SD」のモノを使用。


やはり、新しいモノはいいですね〜


前後とも、ブレーキキャリパー磨きディスクローター交換が終了したら、色塗り作業。
今回塗りたいところと塗らないところを分けてマスキングと言う作業で覆っていきます。



色はゴールドを選択。


一度塗りではキレイじゃありません。
重ね塗りをします。

そして出来上がりは、
4回の重ね塗りでした。



                
仕上がり、と言いたいのですが、今回は、ホイールも交換し、インチアップをしてみました。

その結果がコレです。


ホイールのデザインが変わったことで、塗装したブレーキキャリパーがはっきり見えるようになりました。
大正解、でした。

街中で注目されること間違いなし!
ちょっと自慢したくなりますね。



















(2013/3/5);アウディA1、足回りに「KW」にするか「Bilstein」にするか

足回りを交換するのに、どのメーカーにするのか、みなさん悩みますよね?
今回は、そんな難しい選択の中に悩まれた方の話し。


2012年7月新車購入のアウディA1
型式 DBA-8XCAX


新車購入後、走行距離5,000q走った頃に、他の店で「KW バージョン1」を購入。


「KW Version1」とは?



メーカーのキャッチフレーズは以下の通り。
スポーツ性と快適性のハーモニー
我々のエンジニア達の経験を元に、減衰力固定ながら
個別の車高設定にも対応可能な理想的なシステムとしました。
数多くの実車でのドライビングテストにより、スポーツ走行での操作性のよさ、
乗り心地のよさ、安全性の高さにおいて最良のバランスのダンパー設定としました。

  • 減衰力固定のネジ式サスペンション
  • inox-lineステンレステクノロジー
  • 最適な設定が施されるスポーティ且つ快適な減衰力特性
  • ドイツTUEV認定品
  • 長期耐久型の高品質な部材を使用
「スポーツ操作性が良く!」 「乗り心地の良い!」 「最良のバランスダンパー!」
 



このキャッチフレーズ!魅力的ですね!
 その「KW バーション1」の感想を頂きました。
KWの車高調は、乗り心地が良いのを売りにしているだけに道路の継ぎ目などのいなし方は、かなりソフトだと思います。
ですが、走行感覚はオンザレールのゴーカート感覚を味わえると思います。
車をオモチャ感覚で乗りたい方にはお勧めかも!

しかし、少し大きな継ぎ目などは やはりSportsショックと思わせる 突き上げがあります。


ですが、2,500qほど走行し、乗り慣れてみて感じる乗り心地への不満・・・?
なにかな拍子に足回り付近から異音がしたり、段差などでのゴツゴツ感が気になったりして、・・・等の不満です。
家族からもちょっと不満が出たりして、・・・
そこで、どうしようか?と考えている最中にアローバのキャンペーンをみた、という。



アローバの展開していた”「Bilstein」=ビルシュタインの春のキャンペーン”
ビルシュタインのキャッチフレーズはこんなものでした。

BILSTEIN B12 Pro-Kit
プロの選択

ダイナミクスと素晴らしいルックスの完璧なコンビネーションが貴方をサーキットで輝かせる。
  • プロフェッショナル・コーナリング・システムを採用
  • 正確な反応と素晴らしいドライビングパフォーマンス、安全性の向上アイバッハ製プロキット・スプリングを採用
  • 信頼のドイツ国内生産
  • TV(ドイツの技術検査機関)が認める性能
  • ビルシュタインならではのドイツ製モノチューブ倒立式サス
  • ビルシュタインならではのガス封入技術
  • ロードテストを重ね、完璧なハーモニーを奏でるスプリングとショックアブソーバー
「ドライビングパファーマンス」「ロードテスト」「ドイツ製モノチューブ」「信頼のドイツ国内生産」



何だか・・・この両者のフレーズだけで判断するとKWのキャッチコピーの方が、
魅力的・惹かれる・販売価格も高額だしな〜

KWバージョン1が186,000円
ビルシュタインB12プロキットが120,750円

それで、お客様からこんな感想を頂きました・・・

ビルシュタインは、少し前とはかなり違って 乗り心地が良くなりましたね!
街乗りでは、純正の足回りよりも良いと思います。ですが ビルシュタインの良いところは、速度域が上がっても乗り心地を犠牲にすることなく 足回りを押さえつけている感じです。
乗り味は、しっとりとした大人の車ですかね!
私は、ビルシュタインにして正解だったと思います。
車にあったものを選ぶのは難しいです。


先日、ビルシュタインを 取り付けていただいた 「U」です。

・・・この度は、ありがとうございます。

取り付け前に車高調を付けていたのですが、ショックからと思われる音が発生していて、前のショップで対策を取って貰うが、解決とはならず
音は機能的には、問題になりませんが非常に気になるものです。

・・・使用には問題無いが異音が・・・

我慢ができずにいたところアローバさんで、ビルシュタインのキャンペーンをやっていることが解りショックの交換に踏み切ることにしました。

・・・2月28日までのキャンペーンですよ〜
 
車高調もソフトな乗り心地と言われるもので、それなりによかったのですが、(タイヤの周りにスポンジを巻いたような感じ)で、スポンジ部分を使い切ると硬くなる感覚でした。

・・・段差の吸収はするけど硬めな感じ
走り好きにはお勧め「KW」

ビルシュタインB12 Pro-kit を取り付けて頂きました。
乗り心地については前項の表現を引用すると、(スポンジとタイヤの境目がなく密度の荒い部分のスポンジからだんだんと密度が詰まってタイヤになる)表現が解りづらくすいません。


・・・段差の衝撃を足回りが吸収してくれている。
足回りは硬い。でも、硬いだけの単純なモノでは無いしなやかな感じ

とにかく乗車してすぐに違いが分かりました。
又今回は、アライメントをキッチリと取って頂いたおかげで、車の重量感が増したようで車格が上がったようでした。
そのうえ走行音も静かになり アライメントの重要性にびっくりしました。
色々とお世話になりました、又お世話になる時はよろしくお願いします。
ありがとうございます。



今回は、出費もかさみましたが最終的には、納得のいく結果が得られてまずは、一安心ですね!
足回りの選択には、私たちプロとしても毎度の事ながらどの製品を選べばその車、その走り、その気持ちに
会うのか悩むところです。






これから、足回り交換をお考えのお客様へ

今は、インターネットで安く手軽にお買い物が出来ます。
全国何処の情報・経験談を入手することも可能です。


ただ・・・
その情報が、本当に自分好みなのか・・・
ご家族の為に必要なのか・・・
愛車にとって良い選択なのか・・


そう言った箇々のパーツ選び、選択は非常に難しいのも事実です。

だからこそ、実際にお店の店員と会話しじっくりと購入アイテムを吟味することお勧め致します。
そして、「的を絞る」これが、私からのお勧め足回り交換の極意!なのです。





















(2013/2/26);ダンパー交換は50,000km走ればやったほうがいい!?

 
ダンパー(ショックアブソーバー)交換は、どれくらい走ればやったほうがいいのか?

この問いに明確に返答するのは難しいのです。

前回の例にあるように、35,000kmでオイル漏れを起こし、交換を余儀なくされた例もあります。
目に見える程不具合が出ればそれが1万キロであろうが、3万キロであろうが交換は当然です。

そうではなく、普通に乗っていて、通常の使い方をしていて一定の走行距離になれば交換する、
その時の距離の目安、です。

以下は、一つの例です。
車はBMW550i(E61)、走行距離50,000kmを超えたばかり。
bmw550 5万キロ走行でダンパー交換をしました

BMW ダンパー交換をする


お客様は、・・・・
以前、サーキット走行を楽しみ、プロのドライバーに指導を受けた経験を持つ、
今も走るのが好きで、車が趣味のお客様、
今回は、中古車を購入したので、「ビルシュタインキャンペーン」を利用して交換してみたい、ということでした。


総走行距離50,000kmを超えた車、さっそく交換作業。
外した部品をみて、この交換時期が正解だったことを確認できました。

フロントのアッパーマウントを外して、新品部品と比べてみました。
10mmくらいつぶれているのが一目瞭然。

古いアッパーマウント
古い方のアッパーマウント、グリスが少なくなり、使い込まれたことがわかります。
ゴミや水分が混じるのも当然なことです。
まだ走ることはできるでしょうが、異音の原因となりますし、周辺のゴムの”塊”がつぶれ、
路面からの衝撃を吸収しにくい状態になってきていることが想像できます。

新品はこちら。

新品は、ベアリング部分が盛り上がっていることがわかります。

足回り交換=ダンパー交換の際、必ずこの「アッパーマウント」の交換をお薦めしたいモノです。
(純正品を使用しますが、車種毎に価格は違いますが、大体5,000円〜12,000円×左右2個)
今回のBMW 5シリーズ後輪には、アッパーマウントは使用していませんので前輪のみでOKです。



交換作業はスムーズに進みます・・・

上記の目に見える部品の経年変化ですが、
肝心のダンパー本体、その中身がどれほど経年劣化していたかは不明です。
このお客様は自分の長年の経験から、そしていろんな人々の経験をもとに、今回の交換をされたようです。


輸入車の場合、もともと足回りがしっかりしています。
そのため、足回りの劣化・へたり・やつれた感じは、普段乗られているドライバーの方には気づきにくいモノです。

でも、「ビルシュタイン・ダンパー」交換後、運転し始めて直ぐに感じ取れるほど違うものです。
これは確か。

とにかく、新車時のあの走り出しや安定した高速走行、ワィンディングでの少ないロールを思い出して下さい。
50,000km走行後の今と比較してみて下さい。
その差が分かるはずです。

中古で買われた方、50,000kmを超えた車でしたら、その前にダンパー交換の履歴があるか確認して下さい。
していなければ、購入後の交換は必須条件です。


BMWを、それらしく楽しみたい方、ご一考を!




















(2013/2/24);走行総距離35,000kmでダンパーのオイル漏れが!交換するならビルシュタイン!

クラウンアスリート 走行距離35,000kmでダンパーのオイル漏れ
クラウンアスリート(GRS204)に標準装備されている
「AVS」って、知っていますか?

その機能は?

A.V.S」(Adaptive Variable Suspension System)
ショックアブソーバーの減衰力を走行状況に応じて電子制御で可変させるシステム、
トヨタが今まで使って来ている「TEMS」の進化版です。


足回りのショックアブソーバーの減衰力(硬さ)を、運転操作や路面状況に応じて4輪独立にコンピューター制御で切り替え、
「快適な乗り心地」と「操縦性・安全性」の両立を高い次元で実現するトヨタ自動車のサスペンションシステム。


素晴らしい機構ですが・・・走行距離がまだ35,000kmでこういう事が起こるのはどうでしょうか。


今回、お客様の希望で、車高を下げ、ダンパー交換をしようとショックアブソーバーをバラしてみると、オイル漏れの発生を見つけたのです。



フロントの作業です。

ダンパーの下部の受け皿、その付近が汚れています。


オイルが漏れ、そこにゴミがくっついているのがわかります。この状態ですと、タイヤハウスの隙間からでも発見できたかもしれません。

スプリングを外してみると・・・・・・

砂埃がたくさん付着しています。

そのダンパーの頭の部分。

中央部、きれいなオイルがにじみ出しているようです。


今回、交換したのは、ダンパーだけではなく、車高を少し下げたい、とのことでした。
「ビルシュタインのサスペンションキット  BTSキット」に交換しました。
定価215,250円→159,280円

現行クラウン・アスリート(GRS204)純正、電子制御足回り「AVS」は、先代のクラウン・アスリートと比べ、
乗り心地重視にセッティングされているため、走りの安定性や運転の快適さに少々不満を感じることがあるようでした。

ビルシュタインの考えでは、それをもっと走りを楽しむ、硬めの設定して・・・
http://www.bilstein.co.jp/uploads/pdf/crown08.pdf


今、ビルシュタインキャンペーン中ですからお買い得です。

サスペンションキットでありながら、前後とも車高の調整が可能。となっています。
今回は、一番下がる位置を選択して取り付けしました。


ビルシュタインの推奨ダウン量「25o」となっていますが、元々の車高からは約30oダウンしています。
※車高調整の際は、足回り脱着が必要なので、取り付け前に決める必要があります。

標準の「A.V.S」は使えなくなりますが、より楽しく走れます。

見た目はこんな感じです。(前後の色合いが違うのは光の具合からです・・・あしからず)

足回り交換後5qほど走行し乗り心地を確認しましたが、先ほどまでの純正の足回りと比べ、
ゴツゴツした様子は感じられず、この乗り味なら乗り心地を犠牲にしたくない方には十分オススメ
出来るしコーナーでの安定性も向上していました。





















(2013/2/21);ヴェルファイアに「BTSキット」を組むかどうか、迷いました。
 
2012年 4月に新車で購入 素行距離11,100q
「トヨタ ウ゛ェルファイア ハイブリッド」


迷い?
実は、お客様は、ヴェルファイアとは別にもう一台前期型のアルファードを所有している。
その前期モデルのアルファードを購入、当初足回りを交換したのだが、これが失敗!
交換後から、左流れが起き始め、治らなくなってしまった、という苦い経験があるという。

そのために、今回のヴェルファイアに「ビルシュタインBTSキット」を組むべきか。
迷って当たり前でしょう。

たまたま、アローバ「ビルシュタインキャンペーン」をネットで見つけ初めてのお電話をいただきました。

ただ、ヴェルファイアのハイブリッドにお乗りの方、少なからず不満があるのですが、それは大体共通しているようです
「ウ゛ェルファイア ハイブリッド」にお乗りのお客様から良く耳にする話し・・・
「こんなにも、フラフラする乗り心地とは思わなかった・・・とか?」
「後ろに持っている奥様や娘さんが車酔いする・・・とか?」
「こんなに高額車のウ゛ェルファイアなのに、なんだか安定しない足回りだな〜・・・とか?」

やはりガマンするわけにはいかない、ということで今回思い切ってビルシュタインの「BTS」キットを組むことにしたのです。


不安を残したまま、だったようです。



ヴェルファイア・ハイブリッドのフロントはこの作業がけっこう面倒くさい。


フロントガラスの下部、ワイパーなどすべて外す必要があるのです。


先ずはこの付近をスッキリさせ、その後この成型された一つながりのカバーを外すのです。


後輪の作業は比較的楽・・・!


アライメント調整作業中です。

そして出来上がりは?

そうして、交換した「ビルシュタインBTS」は
ふわふわすることなく、安定した走りは、硬すぎないファミリー向けの足回りへと落ち着くことが出来ました。
もちろん、足回り交換後も左へ流れることなく真っ直ぐ走っていきます!

案外、ヴェルファイア・ハイブリッド車のふわふわ感をなくしたり、不安定な走りをなくそうとするとこれが一番かもしれない。
「BTSキット」で工賃分5,000円サービスは、2月までまで。

迷っておられる方、是非、一歩を踏み出してみてください。
納得できるはずです。




















(2013/1/130);ダンパー交換時には、純正アッパーマウントも一緒に交換、オススメです
 
今回のダンパー交換は、
アウディS6
年式H13年2月
型式 GF-4BAQJF


使用したモノは、Bilstein=ビルシュタインのダンパー
定価26,750円→19,700円×4本 78,800円


さて、ここからが本日のポイント
ダンパー交換する時、車が新しければ、走行距離が少なければ、問題はないのですが、
今回のように新車登録から11年もたった車の場合、たいていの車があっちこっち傷みが出てきているのです。

今回もそうでした。

アウディS6 ダンパー交換とマウント交換 純正マウントを交換しよう
左が新品  右が旧品

外してみたら、こんな具合でした。

写真ではわかりにくいのですが、中央部のストラットを支える周辺のゴムがすっかり傷んでいました。
衝撃を吸収する仕事をしてきた、その結果です。
よく、頑張って11年働いて来たのです。

新品は、

途中で部品のモデルチェンジが行われたようですが、やはり、新品はしっかりしていました。


交換するダンパー、その仕事をさらに補強するこのアッパーマウントは頼りになる存在のようです。

二人がかりで、仲良く?いやいや、コンビよろしく作業です。

そして、こんな変な形の工具を使って、



純正のアッパーマウント、是非オススメです。

(フロント) 3,045円×2=6,090円
(リア) 14,070円×2=28,140円

ダンパーの部品だけでも10万円位するのですが、それに前後合わせて、35,000円くらいの追加、
考えてしまいますが、ここは思い切りが必要かも。

とにかく、古い車、走行距離の多い車、
そんな時にはアローバ的にはオススメです。
店長のイチオシテーマです。

この部品の追加で車がさらに変わります。
キビキビした走りが復活します。























(2013/1/10);ビルシュタインの”ビッグキャンペーン”開始、2013年も楽しみな年になるかな?

2013年の幕開けで、
このメーカーが一番早い始動だったかもしれない。


ドイツのダンパー=ショックアブソーバーのメーカー、Bilstein=ビルシュタインです。
知っている人は知っている!
欧州車に乗り、走りに興味があり、車をちょっとだけチューニングしたい人は目のしたことがあるはず。

そして、国産では富士重工の代表車、レガシーの標準ダンパーとして取り入れられたことでますます有名に!
レガシー好きな人は、知らない人はいないでしょう。

そんなBilstein=ビルシュタインが、2013年”ビッグ”なキャンペーンを始めました。
ビルシュタイン ビッグキャンペーン 5,000円の工賃援助!

ダンパーキット(BTS-KitやBSS-Kit、車高調キットなど)を買うと、工賃を5,000円割り引きます!という。
ダンパーのみの交換でも、2,000円援助する、というのである。

さらには、アンケートの答えて出すだけで、”ZIPのパーカー”プレゼント、という・・・

詳しくは、コチラ→


ビルシュタインを改めて見直してみました。

一番の印象は歴史がある、というところ。

そのホームページにある「ヒストリー」を覗いてみました。

サーキットから始まった永遠のビルシュタイン伝説」で始まります。
1954年から始まるのです。
1954年?日本で言えば、戦後の荒廃から復興し、ようやく戦前の経済水準に戻りかけたばかりの時代です。
進駐軍の持ち込んだ車は走っていても、乗用車はまだまだ珍しい存在の時代です。

モチロン、日本製の自動車は走っていない時代、そんな頃からダンパー作りを始めたメーカーです。

こんな写真が載せてあります。
創設者オーガスト・ビルシュタインという人らしい。

その後はレースの世界で名を上げていきました。
以来ポルシェワークスと共にレース界を席巻し続け、ポルシェのレーシングヒストリーそのものがビルシュタインの輝かしい歴史にもなっていきました。
・・・とある。それがこんな写真で想像できます。

まだ、続きます・・・・
ビルシュタインの性能の高さは世界ラリー選手権でも圧倒的な性能差を発揮

ル・マン24時間耐久レースやF1の世界でその力を示してきました。

他の追随を許さない性能と品質、半世紀に渡るノウハウの蓄積、さらに今でもその先を見つめ続ける姿勢は、
終わる事のないビルシュタインの歴史としてこれからも刻み込まれていくはずです。


ヒストリーはこうやって締めくくられていきます。

・・・なるほど〜〜!

安心できるはずです、
実績がありますから。

欧州車に乗る方にはこれは試したくなる”力”を感じるでしょう。


折角の「2013年 ビッグキャンペーン」ですから、ちょっと歴史をかじってみました。







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2012年7月2日〜2012年12月7日

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2012年1月13日〜2012年6月25日

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2011年6月29日〜2011年11月14日

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2011年1月22日〜2011年6月10日

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2010年5月27日〜2010年10月30日

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2009年6月17日〜2010年4月15日

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2007年9月7日〜2008年5月24日

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〜2007年7月18日