あれやこれや役立つ情報欄
タ イ ヤ 編 (7)
2012/1/9〜2012/6/3



横浜のタイヤショップアローバからの提案です

会社と地図問い合わせ タイヤ新着情報・価格 四輪アライメントのこと 足回り・パーツなど ホイール修理・塗装/預かり

(2012/6/30);転がり抵抗「AAA」、ウエット性能「a」、ラベルリング制度の最高のタイヤができたのだが・・・
タイヤの商品説明が難しすぎる!なんとかならないのか!


転がり抵抗 ラベリング制度
「低燃費タイヤ」
発売されるタイヤにこのラベルをはるようになったのは、2010年1月以降、
つまり2年半がすぎた。


「転がり抵抗」を表示するマーク
転がり抵抗「AAA」「AA」「A」「B」「C」の5段階のうち、「A」以上であること


「ウエット性能」を表示するマーク
ウエット性能マーク雨の日のグリップ性能が、「
a」「b」「c」「d」の範囲にあること、


2年半前は一番良いタイヤでも、「AA」と「
b」でしかなかった。
「AAA」でなおかつ「
a」という最高級レベルは遠い先の話でしかなかった。

そうやってラベリング制度は始まった。

だが、今月発表されたニュースによると、
ブリヂストンとトーヨータイヤが、「AAA」と「
a」というタイヤの発売が始まる、という。

ブリヂストンが発表したのは
ecopia EP001S エコピア AAAタイヤ


トーヨータイヤが発表したのは
トーヨータイヤ ナノエナジーゼロ




だが、サイズは両社とも「195/65R15」のみ、
やはり、すべてのサイズに「AAA」&
「a」の性能を保証するのは難しいようだ・・・

つまり、実際の実用性にはほど遠く、両者とも”宣伝用”の発表、という段階かもしれない。
その上、価格も一番高いタイヤとして設定されいる!

それでも、・・・・

率直な感想は、とうとうここまで来たのか、はやかったなぁ〜
今後、ラベリング制度はどうなるのだろうか?ということ。


あっけない最高峰への到達だから!

だが、問題がある!
その新しいタイヤを知りたいとブリヂストンのHPをみる。
驚いた!

タイヤの商品説明があまりに難しすぎる、横文字の技術解説、それも”業界用語”だらけ・・・・
業界の人間に説明するためのHPならそれでいいかも・・・

多くの人に知ってもらいたい、最高レベルの”質”を理解して欲しい、買ってもらいたい、とすればこれでは??でしょう。

ブリヂストン エコピアEP001Sの、

下の赤枠の部分

まず、タイヤのパターン説明だ。
「サイレントACブロック」・・・サイレントは静か、ブロックはタイヤの箱状に盛り上がった部分、これはわかる。
で、「AC」って?

BSの他の説明でみてみると「Adaptive Contorol」の略とある。
これ、調べてみると工業技術の専門用語らしい。



「GUTTUシュミレーション・ストレートグルーブ」・・・BS独自の技術GUTTU、という。ストレートまっすぐな、グルーブ、つまり、溝という。
ここにも工夫がある、という。



「スクレイプサイプ」・・・スクレイプ、削るとかいう意味だろう、けど。サイプ、これは英語かどうか?
調べてみるが見つからない。米国人に聞いてみても知らない、聞いたことがない、というし・・・
タイヤ業界だけに通じる用語かもしれない。
要するに、細い筋状の溝、のことを指す。



「テクスチャードグルーブ」・・・テクスチャー、これは表面にザラザラ感のある、粗さのあるデザイン、という意味のようだ。
そしてグルーブ、これはタイヤの溝のこと、そこに特別の工夫がある、というわけ。



「ラウンドリブエッジ」・・・ラウンドは丸い、エッジはブロックの端、角のこと、そしてリブは??
説明で「リブ端の角を丸める」とある、そのリブ、肋骨を意味する「rib」から来ているのだろう。
説明のラインが指しているところからみて、タイヤの縦方向に彫られた溝(グルーブ)に垂直に立った壁のブロックのことだろう。
その角を丸くして・・・ということのようだ。



タイヤパターンの、「AAA」−「a」を達成した技術の説明がこんな具合。
BSメーカーの技術陣には、ごくごく普通に理解できる言葉、用語だとしてもHPを見に来た人々に理解できるのだろうか?

絶対無理!断言できる。

ひょっとすると、タイヤ販売してるメーカーの営業マンだって改めて質問されるとドビマギするかもね。

これじゃ、最高級の「AAA」−「a」を自慢しても、その技術を理解してもらうことは不可能に近い!
説明するなら、もっと、もっと知恵を使い、分かりやすい説明の方法を考えるべきだろう!!

そうでなければ、説明をしないことも一案、あるいは簡略して読む人の頭を混乱させないこと、そんなことをしてみたら・・・


続けて、

ここでも赤枠の部分


イメージ図の説明だが、
「微粒径シリカ」・・・これは日本語で、極々小さなシリカ、ということだろう。
で、シリカとは?
これはお菓子の袋の中にも入っているし、砂などの含まれているガラス質の”白い”素材、というイメージでなんとなくわかる。



「アクアパウダー」・・・化粧品や健康食品などを使っている人達は、あっ、それ私も使っているよ、というかもしれないですね。
アクアは水を意味するし、パウダーは粉末を意味する、ここではタイヤ製造に必要な、そんな材料でしょう。
そしてこれが今回「AAA」−「a」を成し遂げたポイントのようだ。



「新シリカ分散性向上剤」・・・これが一番よく分からない。が、大事な技術のようだ。
ネットでいろいろ調べてみるが、タイヤを作る時に特別の”向上剤”があるのだろうが、わからない。

推測するに、いろいろな物質を混ぜ合わせて新しい”性能”を醸し出す時、その混ぜ具合を均一にする、分散させる、それはけっこう難しい技のようだ。
攪拌したり、熱を加えている間はそれなりの”分散”や”均一性”ができても、冷えてくるとそうはいかない。
その分散をできるだけ”向上”させる、なにか特別の”材料”が入れられている、ということだろう。


これらの説明はまだ分かりやすい方かもしれない。


さらに、HPにはイラスト、アイコンなどで工夫がされているが、それもまた、・・・?である。
「エコピア EP001S」の技術説明でこういう技術が入っています、という説明。


よく見えない「アイコン」の欄です。
丁寧、親切心からだろうが、なまじこういう物があるので、気になってしかたがない。

そこで、この部分を拡大してみた。
そして、一つ一つのアイコンの説明を書いてみた。
よけい、見にくくなった??かもしれませんね。



こりゃ、無理だ。

アイコンが分かっても、その意味となると、さらに不明。
それぞれを理解したり、技術の進化を頭に入れようとすると、混乱してきた・・・

凡人には理解の範囲を越えた技術の粋が詰め込まれてタイヤが作られている、ということだろう。

理解できないわれわれが勉強不足なのか、理解させることができない技術者たちが努力不足なのか・・・

でも、はっきり言えることは、
素晴らしいタイヤもその素晴らしさが人々に理解されなければそこらに転がっているガラクタと同じ。

逆にメーカーサイドからすれば、”豚に真珠”ということだろうかね。


素晴らしい技術に興味のある人向けに、そいう奥の深いコーナーを作るべきかも知れない。
そして、そこまで興味はないが素晴らしさを、なんとかく納得したい人には、それ向けの分かりやすい説明を!

いずれにしても横文字で人を煙に巻くような説明は少なくして欲しい。
横文字、英語ぽいカタカナを並べりゃあたかも素晴らしい話しをしているような錯覚は、止めて欲しい・・・
大事なことは、人を煙に巻くことではなく、理解してもらうことだから・・・



アローバのはコチラから














 


(2012/6/20);飛行機もタイヤなしには、空を飛べない?降りて来られない!

 
1分60秒、
1時間60分、
1日24時間、
そして、
1年365日

それが産まれた瞬間から、その目的のために、地上を、路面と離れることなく走る続けることで、自動車は存在意義がある。
そのためには、2輪、3輪、4輪、さらには20輪という形で、タイヤに依存している。
真っ黒で、丸いタイヤなしに、車は車でなくなる。
そんな宿命。

つまり、タイヤは車の存在の必須条件。

・・・なんだか”哲学”的導入だね。


他方、空を飛ぶ航空機(旅客機からヘリコプター、飛行船やら軍用機など・・・)は空中にいることで仕事をしている。
空中にいる?
そこには自動車みたいにタイヤは必要ない?
確かに、胴体から車輪などが突き出ているのは、邪魔でしかない。


でも、その航空機も、車輪なしに、タイヤなしには降りて来られない!
もちろん、空中に飛び立つにも車輪、つまりタイヤなしには空中に飛び立つことができないのである。

まっすぐに浮上していくヘリコプターですら、である。


そんな航空機用のタイヤ、想像する以上に技術の粋が集められている、ようだ。


航空機用タイヤ 巨大タイヤ
アローバの店頭に飾ってある航空機用タイヤです。

こんなタイヤをブリヂストンが作り、供給している。
調べてみると・・・

世界の民間航空機(搭乗者100人以上)の中で、ミシュランとブリヂストンタイヤの2社がほとんど占めているようだ。



世界中にブリヂストンが手を広げている、というわけです。


飛行機用タイヤの技術は一朝一夕に完成するものではないようです。

そういや、こういう話しもありました。
戦前から航空機用タイヤの生産・供給していた横浜ゴムですが、2009年には航空機用タイヤ事業から撤退、したという。
採算がとれない、らしい・・・・
なかなか大変なことのようです。


自動車用タイヤとの比較で驚くことは、その過酷な使われ方、です。

先ずは、離陸の時です。
飛行機の重さは数百トン、例えばエアバスA380だと、560dもある!
それが飛び立つ時の滑走スピードは、時速370`b!

あのF1レースの世界でも最高速は300`くらい、それもあの巨体で。
それがスタートしてから数百b、1`b前後でその最高速度に達し、そして離陸していく・・・・

ついでに言えば、時速370`で回転していたタイヤ、それを回転したままで車軸をおりたたみ、”格納”することはできない。
危険きわまりない、ことだろう。
車軸を折りたたむ途中かどうかは別にして、タイヤの回転を急ブレーキで止めて、そして格納となる、その技術もまた未知の世界のこと。


そして、、問題は着陸の話し。
飛行機が着陸する、見ていると急角度で滑走路に”突っ込んでいく”という感じだ。
着陸する時、機内にいると、”ドスン!”という衝撃で驚くくらい。
時には、下手な運転、じゃない操縦でドスン、ドスンと一度でなく、二度もバウンドすることもある。

あの重さ、大きさの機体が”落ちていく”、それを受け止めるのは車輪、タイヤなんです。
白煙が出ることも・・・

そういや、先日、成田に着陸したANA、白煙をあげて着陸、機体がよじれ、シワができるほどだった。
そんな衝撃なんでしょう、ネ。


ですから、時にはこんなこと、

こんなことも・・・

バーストです。

考えれば当然でしょうね、自動車でも高速道路でパンクするとコレに近いことがあるのですから。

飛行機のタイヤがすごいところは、乗客500人も乗っている、その安全は、もちろん一人しか乗っていない自動車でも質は同じだが・・・
その責任は格別である。



自動車用と違うところ、そのもう一つは、タイヤがすり減って交換する時、です。
走行距離3万`なり5万`走るとタイヤは減り、交換する。


が、飛行機はそう単純ではないという。
飛行置きの場合、すり減ったタイヤの表面を張り替えるのです!
溝にあたる部分だけを”リトレッド”する、というわけです。

以下、そのイラストです。



・・・バイアスタイヤでは6回の張り替え、ラジアルで3回張り替えが可能だそうです。
(ラジアルの方が耐久性があり、軽量なため次第にバイアスから変わっていくようです)


そうそう、飛行機のタイヤ交換、どうやってやる?
自動車みたいに??
??
これまた、想像外の世界ですが、調べてみると、案外、そんなものでした!

ここに動画があります。
ご覧になりますか?

http://www.youtube.com/watch?v=g_QUpqV1juw&feature=player_detailpage

説明はスペイン語か何かのようで、不明ですが、ですからなんとなくわかります。


航空機用タイヤの世界、その入り口しかわかりませんが、面白そうです。

ブリヂストンが供給している主な航空会社です。
ボーイング787 主脚8本 前輪2本

エアバスA380 主脚20本 前輪2本

ボーイング777 主脚12本 前輪2本

ボーイング747 主脚16本 前輪2本

ついでに言えば、自動車用タイヤは新興国の追い上げが激しく、競争が熾烈になっています。
価格競争でみれば、世界のトップメーカーのブリヂストンにしてミシュランにしても守勢に回るばかり。

そんな時、この航空機タイヤの分野は追い上げを受けることもないようです。
そして飛行機は自動車以上に将来がある分野、世界を視野にするメーカーには軽視できない分野のようです。



アローバのはコチラから














(2012/6/11);初めて見た、知ったイタリアのタイヤメーカー「MARANGONI=マランゴニ」社のタイヤ
 
世界は広い!

言うまでもないことですが、改めてその広さを実感することになりました。
・・・というか、知っていたつもりの世界のなんと小さいことか!


先日、新たにホイールを購入したお客様、
「タイヤは自分で購入し、準備しますから・・・」ということで、届けられたのがこれでした。
イタリアのタイヤメーカー マランゴニ社 MARANGONI
何とも大胆なトレッドパターン!
なんだか、懐かしさすら感じるイメージでした。

タイヤラベルには「
MARANGONI」とある。
その下には、
イタリアのタイヤメーカー マランゴニ社 MARANGONI ZETA Linea
ZETA Linea」とある。

つまり、タイヤメーカーの名前が「
MARANGONI」で、
ブランド名が「
ZETA Linea」というのであろう・・・と推測。

どこのタイヤ?
アジアンタイヤにもこんなものがあるのか、・・・など思い思いしながら見ていると、
なんとコレ、イタリア製だった!

イタリア製タイヤ MARANGONI マランゴーニ社

イタリアのタイヤメーカーといえば、「PIRELLI=ピレリ」というのが常識。
ピレリ以外のタイヤメーカーの”存在”など考えたこともない!
これで十分、それ以外のことなど思考停止状態だった。


でも、考えてみれば、日本にもたくさんあり、自動車先進国のイタリアに、ピレリしかタイヤメーカーが存在しない、
と思うことが非常識!
知るチャンスがなかった、といえばそれまでだが、考えに柔軟さと広さがなかったようだ。




それにしても大胆そのもの、ただただ驚くばかり。

どんなタイプのタイヤ?
コンフォート系、ファミリーカー向けのタイヤ、というのでなことは確か。

ネットで調べてみると分かりました。
スポーツ系のタイヤ、そしてこの
「MARANGONI」社のことも・・・・


そのホームページがコチラ→

なんとも楽しいHPです。
イラスト、動画がふんだんに盛り込まれており、日本では見ることができない工夫があります。


この初めてみるタイヤを装着されたプジョー206RCのお客様の、感想が聞きたくなりました。

世界が広いこと、そして初めて知ることができたタイヤメーカー、ネットがイタリアを身近に感じさせてくれた・・・


アローバのはコチラから












 


(2012/5/27);POTENZA RE-11Aの第一号は、スカイラインGT-Rでした

 
ブリヂストンの新製品、「POTENZA RE-11A」、あらためてこんなタイヤです。

POTENZA RE-11A ポテンザの新製品

タイヤパターンは「RE-11」と変わらず、だが、中身が違う!


POTENZA RE-11A ポテンザの新製品

カンタンに言えば、街乗り中心の「RE-11」からサーキットでもタイムを短縮できる「RE-11A」に!
”走り屋”、「サーキット走行派」には楽しみなタイヤとなった、というわけだ。


POTENZA RE-11A ポテンザの新製品

そうです、見た目は変わらずとも、中身が違う、コンパウンドが変わった!


価格表はコチラから→

・・・というわけだが、アローバの装着第一号は「スカイライン GT-R」でした。
(予約は他にもあるのですが、まだ発売が7月、でした)

POTENZA RE-11A ポテンザの新製品


今まで履いていたタイヤは?
POTENZA RE-11A ポテンザの新製品
このパターンでわかります?
ヨコハマのアドバン ネオバ、そうです。この”タイヤと争う”??ために発表されたのです。
使い古されたタイヤ、という感じになっています。

比べて・・・・
POTENZA RE-11A ポテンザの新製品
出来たて、ほやほやのポテンザ RE11A
色も黒々! 店内にNEWタイヤの臭いが充満するほど過激な臭いがプンプン!?



ポテンザのロゴ、近づいてみるとこんな工夫が施されています。



左にMINI Sが、右にGT-Rが・・・
タイヤ交換待ちのお客様、しばし、愛車話で花が咲きます。






アドバン ネオバからの履き替え、どんな感想をお持ちになるか?
楽しみです。


車種別サイズ一覧
POTENZA RE-11Aはサイズが限られています。
スポーツ車中心、当たり前ですがそんなタイヤです。

上記の車をお持ちの方、お楽しみに!

価格表はコチラから→



アローバのはコチラから














 


(2012/5/11);走りの最高峰をめざす!「POTENZA RE-11A」が発売開始

エコ時代に逆行する?

まさか、とは思うが、走りの頂点を極め、伝統を作り上げてきた「POTENZA」=ポテンザ、
サーキットでも走ることができる、楽しむことができるスポーツタイヤ「RE-11」、
その更なる進化がすすんだ。

5月7日発表された「POTENZA RE-11A」がそれだ。
(ポテンザ アールイーイレブンエー)


ブリヂストンが語るのは・・・・・
「最速へのこだわりが、POTENZA RE-11をさらなる高みへと導いた。
ベストラップを塗り替える、進化したドライグリップとハンドリング性能。
スポーツドライビングの歓びは、いま新たな次元へ。」

その性能のデータと価格はコチラから→


"ドライ性能"”ドライのグリップ”を大幅に向上させた、という。

ウェット性能も向上させた、という

例えば、専用のコンパウンドを採用したという、そのイメージはこんな感じ。




ドライグリップが向上したという、その結果としてサーキットでのタイムは向上した。
特に、1周目からのグリップ力がアップした、という。
たとえば、こうだ。

「2.4%」タイムで言えば、コンマ何秒の世界だが、これが魅力なのだ。。


それにしても、今頃どうして?というのも率直な疑問です。

イヤミな噂では、「ヨコハマのアドバン人気が高まり、サーキットなどでポテンザの地位が低下している、その挽回が狙いでは?」・・という声。
 ちょっと真面目な話では、トヨタが売り出した「F86」に呼応して、冷え込んだオートスポーツマインドを高めるため、という。

エコがタイヤ作りの中心とはいえ、スポーツマインドを忘れちゃいない、というあどばるーん?

・・・いろいろ勘ぐられる、ま、仕方がないだろう。
というのも、オートスポーツへの力に入れ具合が薄れてきていたのは確かだからね。


POTENZA RE-11Aの発売を機に、もう一度楽しいタイヤ作り、ワクワクするような刺激を提案して欲しいですね・・・・



アローバのはコチラから













 


(2012/5/5);転がり抵抗=燃費がよくなるタイヤ選びのために
 
「エコタイヤ」=低燃費タイヤは、タイヤメーカーの中心的”商品”

すべてのタイヤメーカーが、
その開発と販売に力を入れている。

確かに、このタイヤ、地球環境保護と時代の要請を考えた”
話題の商品

どこかのメーカーでは”エコタイヤ販売量第一位!”をCMのメインにしているところもある。


が、今ひとつ売れ行きが伸び悩み、というのも現実です。

なにもかもが、(タイヤも例外ではない)低価格の時代、その”性能”を無視してまで”安けりゃ、なんでもいい”という風潮もある。
”安い中国製TVを買ったが、すぐに壊れた・・”
”自転車の部品が折れた・・”
”ネットでラジコンヘリコプターを買ったが、部品の取り付け不具合で飛ばなくなった・・”


・・・ま、仕方ないか、というあきらめと、”
安物買いの銭失い”の現実が”今の時代”の一つの特徴でもある。

そこで、ふと、思い出した。
あれは、十数年前、バブル時代には”高けりゃ、価値がある”と勘違いが横行、
高いものを買うことを自慢するバカげた時代もあった。
今とは180度違う・・
考えてみれば、どちらも思慮の浅さから来る行き過ぎた風潮ですよね。


でも、他方で収入が増えない、減る一方の時代、タイヤが高すぎる!という声も切実にある。
うん、理解できます!


・・・こういう前置きを確認しつつも、今話題の「転がり抵抗の小さいタイヤ」=エコタイヤをもう一度考えてみたい。


まず、そもそも、車が走るのにいろいろな走行「抵抗」=スムーズな走りをジャマする力、なるものが発生します。
ここから考えてみよう。


大きくは、4つの「抵抗」が発生するという。

@空気抵抗、これは判りやすいですよね。
車が”流線型”に作られている、特に、スピードを競う車では特にそうです。
新幹線がモデルチェンジするたびに”顔”がスムーズ、平たくなっていきますが、これもそうです。

逆に、車の前面がつっているような車、例えば、トラックのような車が「抵抗」を多く受ける、こんなことは判りやすい。

こんなテストがありました。


保冷車みたいな箱を積んだトラックとそうでないトラックを比較してみると・・・

車速が80km/hを越えると急速に「空気抵抗」が大きくなる、という。
スピードによっても違ってくる、ということのようです。


ゆっくり走っている分にはそう違いはない、ということでしょうかね。


A加速抵抗、つまり加速時にその時の力に応じて「抵抗」がうまれる、ということ。
ちょっと、判りにくい?

う〜ん、分かりやすいたとえとしては・・・・
自動車がエンコした、ガス欠で止まった、そんな時、数人で動かそうとする。
車が大きいと動き出す、最初のひと転がりが大変、必死に押していると、そしてすこしでもタイヤが回り始めると〜〜
おっ、とっと、・・・と、驚くくらいに楽に押せる、車の”軽さ”を実感するくらいに。

こんなデータがあります。

燃費を左右する要因を車が走る時の”状態”でみたものです。

上のグラフ、街中走行時、発進や停止を繰り返したり、時速50kmくらいの走行の時は、「加速時抵抗」が55%も占めています、
つまり、よく言われるように、ゆっくり発進し、ゆっくり停止する、これが燃費消耗に大きく影響する、というのです。
(かくいう、小生、一番苦手なはなしですが・・)

その時の「空気抵抗」や「タイヤの転がり抵抗」の影響は20%程度のようです。

ですが、高速走行時には激変します!
時速80kmの走行時には、燃費に影響与えるのは、一番が「空気抵抗」(50%)です!
箱形車と流線型の車で大きな違いが出てくる、というわけです。

発進や停止は少ない、ほとんどないのですから影響はゼロ、というわけです。

そして、2番目が「タイヤの転がり抵抗」というわけです。
・・・
となると、車を選んだ後は、気にすべきは”タイヤ”だということです。
転がり抵抗の少ないタイヤ選び、特に、高速走行が多い方にはこれは重大事です!


ようするに、「加速抵抗」とは、
そう、この押し出し始めの力がニュートンの慣性の法則、つまり「加速時の抵抗」というわけです。
この力は車の重さに比例します。
ですから、軽い車が加速抵抗が少ない、重い車は抵抗が大きい、というわけです。


B転がり抵抗、つまり、タイヤが回る時に発生する「抵抗」のことです。
これが今回のメインテーマです。


タイヤが回転する時に起こる「抵抗」とはいっても、そのれは大きくは3つに分けられる。


このメカニズムを説明するのに、ミシュランの「動画」が判りやすいので、それを見て下さい。

コチラです↓

このビデオ、とても判りやすいです。

いかがでしたか?




自転車をスイスイとこいで走る、今では電動モーター付きで楽になっていますが、ここにも「抵抗」を上回る力が働き気分爽快になるのです。


「動画」の説明にもあった”空気圧”の問題は、改めて強調しておきたいと思います。
タイヤの変形の一番判りやすい問題ですから。


説明をするまでもないでしょう。
要は、時々、ま、1ヶ月に1回とはまではいいませんが、せめて、2ヶ月に1度は空気圧のチェックをしましょう。!

空気圧不足で燃費は5%もソンをする!


C機械的摩擦や不具合から来る「抵抗」
など

これにはいくつかありますが、例えば、回転軸のベアリングの摩耗による「抵抗」、
ブレーキパッドの引きずりからくる「抵抗」要因、
ショックアブソーバの消耗からくる力の分散、エネルギロス=「抵抗」などです。

それに、アライメント不具合からくる「抵抗」、これも大きいものです。
トーが極端に開いたり、閉じたりで、異常なタイヤの引きずりを起こしていまうとか・・・



さて、「転がり抵抗の小さなタイヤ」選びですが、どうしても価格は高くなります。
材料費が高い、というのが一番。
特に、タイヤに混ぜて入っている「シリカ=二酸化ケイ素(SiO
2)」です。
この「シリカ」なるもの、自然界の砂の中に石英という形で豊富に含まれるもので、無尽蔵に手に入るように思うのですが・・・


早めに減ってもいいから安いタイヤを選ぶ、というのもひとつの選択です。
が、タイヤの場合、他の電化製品などとは違い、”安全”を無視するわけにはいかないのです。
特に、雨の日のウエット性能、そして、高速道路での安定走行ができるのかどうか、という問題です。
それに「静粛性」も気になるところ。

となると、どうしてもそれなりのタイヤ、例えばブリヂストンの「ECOPIA エコピア」シリーズをお薦めするのが”普通”になります。

いま、
アローバでは5月、6月だけの「エコタイヤ=エコピア3兄弟の得々キャンペーン」をやっています。

こんな機会です、エコタイヤの”実力”にふれてみませんか!


アローバのはコチラから













 


(2012/4/15);パンクの原因にいろいろあるが・・・こんなの初めて!

リアタイヤがパンクした!

・・・・と、聞いて驚くことはないが、これにはビックリ!

これですよ!

パンク修理 こんな物が原因でパンクした

なんだコレ?

なんだかコイル、バネが突き刺さったようです。

さっそく、石けん水をかけてエア漏れをチェック。

泡が、おおきな泡ブクが・・・

さて、修理が可能かどうか、抜いてみよう、となりました。

が、なかなか抜けません、悪戦苦闘!


ぬけません!
この時点で、パンク修理は不可能!
あとは、どうなっているのか見てみたい、という趣味的時間です。



タイヤのパンク原因はいろいおりますが、こういう”何かの部品”が刺さっていた、
それもバネ=スプリングがねじれた状態で・・まったく、初めて見ました。

まさに、”春の珍事”(春=スプリング)でした。・・・オソマツ!



アローバのはコチラから

















(2012/4/9);「POTENZA S001 RFT」その実力を専門家に聞く

ブリヂストンの、このNewランフラットタイヤ=「ポテンザ S001 RFT」にかける思いが、特別な物であること確か。

去年、2011年6月に栃木県那須塩原市のブリヂストンテストコースで「S001 RFT」の試乗会が行われた。
新しいタイヤ発表、そして試乗会は珍しいことではない。

が、今回の試乗会、そしてタイヤのインプレッションを詳細にHPにアップしたのは珍しい。
こんなページまでつくられている。
potenza S001 インプレッション

ブリヂストンのHPでのとりあげられた「インプレッション」は自動車ジャーナリスト13人にものぼっている。
この数の多さは、珍しいこと!

13人の「自動車ジャーナリスト」、専門家達がこの試乗会に参加し、どう感想を持ったのか、
それをどう受け止めればいいのか、考えてみたい。

以下、BSのHPから引用しつつ・・・・

岡本幸一郎氏:ランフラットタイヤは今後、世界標準になっていくだろう。
                            「ノーマルタイヤとの違いは、かなり注意深く乗らなければ、わからないぐらい良くなったと思う。
 硬さもあまり気にならないレベルになっている。
                            ウェットグリップも充分に確保され、ステアリングを切り始めた時のフィーリングはとてもシャープ」



加藤順正氏:「これは良くなった」と、実感できるだろう。
                            「かなりノーマルなタイヤに近いと思う。・・・・以前は硬すぎてサスペンションを無理に動かして
                            いるようで、サスに遅れてしまうような所があったが、今回のタイヤは自然にサスペンションと同
                 調してクルマが動いてくれる印象だ。その辺がすごく進化した所だと思う。


・・・・・・ここらあたりのインプレは、われわれ一般人には理解が難しい。
       ただ、よくなったよ、完全に、というわけじゃないが、ということかな?


宮島小次郎氏:しっかり感があり、安定して走れた。
                             乗り心地が改善された。すごくしっかり感があり、直線でレーンチェンジをした時、その収まりが
                               良くて安定して走れた。・・・POTENZA RE050 RFTが硬いと思っている方が、このS001 RFTを
選ぶと、実際のメリットは大きいと思う。」  

                  
・・・・・・「レーンチェンジをした時、その収まりが良く」、いままでの「RE050 RFT」は収まりが悪かった、ということ?
 それとも、ノーマルタイヤのようなグリップ感が良い、という意味かな?



橋本洋平氏:ランフラットを装着していることが気にならない。
                             「自分のクルマでもランフラットタイヤを履いていたことがあるが、正直ちょっと乗り心地が「硬い」感
                             じがあった。どう進化したか楽しみにして来たが、S001 RFTに乗るとあまりランフラットを装着して
いることが気にならなかった。」 
・・・・・・・・・・


                  ・・・・・・この感想はわかりやすい。一般の人、BMWに乗っている人が同じような感想を持てればいいのだが。


生方聡氏:しなやかで自然なフィーリング。
                              「ウェット路で運転していると、POTENZA S001 RFTは非常にしなやかでマイルド。より自然に思
えるフィーリングだった。安心感もある」
・・・・

                
・・・・・・「ウェット路面」での前モデル{RE050}と比較しながら「しなやかでマイルド」と語る。乾燥路での話なら
                     理解できるが、ウェット路での話となるとこの感覚は一般人には分かりにくい。ウェット路ではただただ滑
らないこと、うまく止まってくれることを願うだけだから・・・
・・・・・・・


          5人の評論家のインプレを紹介してきたが、残り8人のものは、名前と見出しだけ紹介する。


石井昌道氏:確実に進化が見て取れる。


    川島茂夫氏:タイヤとしての安心感・安定感が上がった。


    菰田潔氏:
全体の乗り味が、走り始めた瞬間からまろやか。


        大野之久氏:POTENZA RE050 RFTの硬さは、消えている。


竹岡圭氏:ランフラットって言われなければ、わからないかも。


竹下元太郎氏:ランフラットの進化は、クルマの進化でもある。


竹内龍男氏:ショック感のない、快適な乗り味。


島下泰久氏:ランフラットタイヤの中で、一段飛び抜けた進化。

→詳しく知りたい方、BSのHPでご覧下さい←

以上、13人の評価を紹介した。

みなさん、いかがです?
13人共通しているのは、「S001 RFT」が大きく、確かな、進歩をとげた、という好意的な評価です。
これは、たぶん、間違いない。
いや、素人のわれわれが試乗してもきっとこれらに似た感想を持つだろう。

BMWを乗ってきた人達に、純正にはない乗り心地を体感できるチャンスとなるだろう。
そんな確信がもてる。


ただ、13人のインプレッション、厳密に見れば差はあるのだろうが、似たり寄ったり。
読んでいて、ちょっとしつこく感じたのは私だけ?


ジャーナリストは、「批評」が命。
でも、自動車関係のそれは、メーカーの”タイコモチ”的論調が多く、信頼にかける気がする。


New「POTENZA S001 RFT」はきっと良い製品、大いに期待していいと思う。

だが、問題がないわけじゃないだろう?
たとえば、どんな製品も価格が高ければだめ、金持ちしか買えない物では意味がない。

ランフラットタイヤは、出発の時からこの問題がつきまとう。
BMWを買うと、否応なしにこのタイヤ交換を”強制”される。
そこで、初めてその高価さに驚かされる、ということが少なくない。


そこは専門家、われわれが判断するのに必要な「批評」、つまり、問題点も合わせて見解を述べて欲しかった。
BMW所有者が知りたいこと、持っている要求をしっかり応える評論が欲しい、そんな気がするのだが・・・・・



アローバのはコチラから













 


(2012/4/6);期待して良い!? Newランフラットタイヤ「S001」の価格表ができました


高速道路で、突然のパンク!

どうしよう!
困った、スペアタイヤに交換しなきゃ、だからといって路肩に駐めて交換する?
これほど危険なことはありません!

特に夕方から夜間時、高速道路での路肩での作業は”死”を意味する。

そこで、BMWほぼ全車種に装着されている「ランフラットタイヤ」はこれほど心強い物はありません。

パンクしても時速80kmで走行できる!のですから・・・


日本では高速道路でのパンク時の話。
アメリカでは人通りの少ないところでのタイヤ交換作業は、物盗りの格好の獲物、という。
そういうところでの「ランフラットタイヤ」は格別に重宝。

ですから、ランフラットタイヤが少々硬くても、ゴツゴツしていても、乗り心地が悪くても・・ただ、我慢、ガマンの日々だったのです。
まして、少々ウルサイくらいは文句は言わない、と考えた人もいたでしょう。

BMWメーカーも苦労していたようです。
メインのタイヤ供給メーカーであるブリヂストンもそうです。


それが去年、ついに”
次世代のランフラットタイヤ”が発売されるようになった、のです!

ポテンザ S001 ランフラットタイヤ

純正でついてきた「RE050 RFT」と比べて格段の変化、革新です!
もちろん、ダンロップやピレリなどと比べても、です!

下のイラストをご覧下さい。
potenza S001 RFT  次世代のランフラットタイヤ
”通常のタイヤと変わらない乗り心地”

ランフラットタイヤ装着のBMWをお乗りの方、いかがです?
こんな”信じがたいほどの革新”のNew タイヤが登場したのです。


いままでの「RE050 RFT」と比べると,見た目でこんなに変わります。





ドライ時のグリップ感が変わります。
雨の日のウエット性能が落ちません。
静粛性も高まりました。

その技術の背景は、ブリヂストンのHPをご覧下さい。


それにタイヤサイド部の見栄えも変わりました。

”クーリング・フィン”
タイヤが高温になりゴムの結合を弱めるのを少なくしようという新しい”フィン”がタイヤの横に作られました。

サイズによって「Aタイプ」か「Bタイプ」になります。


・・・・前置きはこれくらいにして、

「POTENZA S001 RFT」の価格表は以下の通り。
New ランフラットタイヤ    「S001 RFT」   2012年 価格表
↑をクリック


※今までの「RE050 RFT」より、6%程度上がりますが、メーカー希望価格よりずいぶん安く提供しています。


アローバのはコチラから















(2012/4/5);スタッドレスの季節も終わりですが、あえてとりあげてみました


ようやくだが、サクラが咲いてきた。

冬の重いコートを脱ぎ、春の軽いコートに替える季節、
それに、花粉も我が季節かのように、飛散しているのです。

そして、冬タイヤから夏タイヤに履き替えの季節でもあるのです。

冬は終了!
そんな季節になんでまた、スタッドレスタイヤの話なの?

ま、そこは深く詮索しないで・・・

キッカケはこうです。

スタッドレスタイヤの履き替えで、今まで見たことがないタイヤに出会った、
BRIDGESTONE=ブリヂストンのスタッドレス、
「ブリザック」シリーズの”新種発見”の話があったことです。


そこで、改めて「BLIZZAK=ブリザック」シリーズをBSのHPで調べてみました。
”思いつき”でもなければこんなことはしない、ですよね?


驚きました!
日本国内向けだけでも、こんなにたくさんの種類が作られているのか!

以下、取り出してみました。


乗用車・SUV・4×4車用スタッドレスタイヤ 
 
乗用車用タイヤ
トップブランド/プレミアム商品
スタッドレスタイヤの代表的存在

これに勝る物ナシ、といえるだろう


乗用車用タイヤ
ひとつ前のモデル。だが、性能が良く、
今なお、スタンダード品として併売中


乗用車用タイヤ
サイズが少なく、特殊なサイズのみ対応
例えば、205/45R16、165/50R15、195/50R15
など・・
 

SUV・4×4用タイヤ
雪山で評判でトップブランドになっている。
「レボ発泡ゴム」を取り入れた最新技術で・・
 

SUV・4×4用タイヤ
ひとつ前のモデルだが、特殊サイズがある。
255/50R19、255/65R16、255/70R15
など・・・


ランフラット対応の乗用車用タイヤ
BMWにはなくてはならない強い味方
ただ、毎年、欠品が出やすいのが難点??


バン・ライトトラック用スタッドレスタイヤ

バン・小型トラック用タイヤ
「レボ発泡ゴム」を取り入れたトップブランド
氷上での制動距離が一段と短くなった


バン・小型トラック用タイヤ
スタンダードモデル、チューブ対応もあり、
サイズも豊富に揃えてある


バン・小型トラック用タイヤ
デザインは古いが、特殊サイズあり、
215/75R15 115/L、37*12.5R17.5など


バン用タイヤ
145/95R10 79/77L、このサイズのみ
このために今もなお残してある・・?

 
バン用タイヤ
145R10(6PR)、このサイズのみの設定
今もまだ必要があるのだろうね・・・


全部で11種類!


これ以外に、ブリザックシリ−ズではない、大型トラックやバス用のスタッドレスタイヤがあるのです。
さすがです、ブリヂストン!

日本のトップ企業たる責任故とは言え、見事です。

これは日本国以内だけの話、

アメリカでも欧州でもそれぞれの地域特性にあったのスタッドレスタイヤを、ブリヂストンは作っているのです。

ホントに、ゴクロウサマ・・・



アローバのはコチラから















(2012/4/3);「こりゃ、もうダメでしょう」が、常識だと思うのですが・・・・
 
タイヤ交換時期はどうやって判断する?

そのひとつ、このヒビ割れをどう思います?

まだまだ使用できると思いますか?
タイヤヒビ割れ 交換時期の証

まだ、溝は残っていますが・・・どうでしょうか?

と、質問されました。

実は、返事のしようがなかったのです。
「・・・・」

そりゃ、誰が見ても交換時期はとっくに来ているでしょう!

溝が残っている?そんな問題ではないでしょうがっ!

別の写真では・・・


タイヤヒビ割れ 交換時期の証

交換時期?
そりゃ、こんなになる前、それもずぅ〜っと以前に交換するのが”常識”だと思うのですが?
みなさん、どう思います。



購入してまだ5年くらい何ですが?

タイヤヒビ割れ 交換時期の証
確かに、5年くらいしか経っていません。
が、使い方、駐車している状況などによって、こんなヒビが発生するのは、おおいにあること。

製造された年月で判断しちゃダメですよ。


近づいて、よぉ〜く見ると・・・
タイヤヒビ割れ 交換時期の証
あっちこっちに亀裂が走っています!

まだ、納得できない?
これで、どうですか!

タイヤヒビ割れ 交換時期の証
これで、納得でしょう?

1年に一度か二度、こんな状態になるまで乗り続けている人、いるんです。
こんな状態で、第三京浜や東名高速を走っている、それを想像すると身震いします。

無謀、としか言いようがない、とタイヤ屋は思う。

でも、案外、多くの人が気になりつつも、まっ、いいか、って乗り続けている人がいるのも現実のようです。
事故ってみなきゃわからない?

・・・でも、それじゃ、遅いのですけど。

アローバのはコチラから













 


(2012/4/1);持ち込みで組み替え依頼された「POTENZA S001」がなんか変?

 
持ち込み作業、歓迎します!

・・・と、かかげているアローバ、今の時代の特徴か、けっこう多くのお客様が来られます。
そして、いろんなタイヤが持ち込まれてきます。

国産タイヤメーカーのものだけではありません。
アジアンタイヤ、と言われる物も多くなっています。


が、先日、見たタイヤには「?」でした。
potenza S001 ポテンザ
このタイヤです。

どこが変?
気が付かない人が”普通”でしょうね。

でも、ブリヂストンのタイヤ専門店では、アレッ?と思うのです。

というのは、このタイヤラベルは、基本デザインは「POTENZA」のものだが、それにしては”地味”なのです。

日本国内で出回っている「RE050」や「S001」の物はもっとハデ、というか赤のラインが多かった
過去形で言うのは今は存在しない、つまり、存在しない過去のラベルなんです)、
のです。


現在のブリヂストンのタイヤラベルは白のスッキリした小さなラベルなのです。
こんな感じです。
potenza S001 ポテンザ
持ち込まれたタイヤのラベルとの差は一目瞭然!


ここに貼られたラベルは古いタイヤのものに限られているのです。
では古いタイヤをネットで買わされた、つかまされた、ということ?

製造の年週を見てみると・・・・

去年の夏頃に作られた物、なんの問題もない新しいものでした。


では、どうしてこんなラベルが存在するの?
日本国内では見たことがないラベル、なんです。

わかりました!


ハンガリー製だったのです。
ブリヂストンのハンガリー工場で作られた”輸入品”だった、というわけです。


他にもこのタイヤには、国産品には必ずある”軽点マーク”が存在しないのです。

”軽点”マーク、これはタイヤの製品検査の時、タイヤの一番軽い部分を示すマークなのです。

それで納得、でした。

が、驚いたことは、ネット上でヨーロッパで作られた”Japan”ブランドのタイヤがネット上に出回っている、ということです。
円高・ユーロ安でヨーロッパの製品が安く輸入できる、ということですね。

ネット上で偽ブランドは聞いたことはありませんが、こういう物が出回っている、のです。
そういう時代なのか、あらためて知らされました。

が、もし、このタイヤを履いていてタイヤを原因とする事故が起こったらどうする?
誰が責任を取る?
当然、ブリヂストンでしょう、・・でも・・・もめるだろうな〜。

でも、ご安心を!
ハンガリーのブリヂストン工場、2008年1月に稼働したヨーロッパ第二の工場で、最新設備をそなえたものです。

ハンガリーの首都「ブタペスト」の西にある「タタベーニャ市」の近郊にあります。
ここの特徴はタイヤ製造の革新的システム「BIRD」(タイヤ工程から製造、完成、製品検査まで完全自動化したもの)を世界で2番目に導入した工場なのです。
ヨーロッパでの自動車用タイヤの供給基地なのです。

そこの製品ですから安心して使用できます。
が、それにしても珍しいものをみました。


アローバのはコチラから















(2012/2/11);ファイアーストーンの「Widw Oval=ワイドオーバル」、安いタイヤだがその実力は?
 
”安かろう悪かろう”

タイヤでもこんなイメージはつきまといます。
いわゆるアジアンタイヤへのイメージです。
命を乗せている車のタイヤだけに、”悪かろう””危険かも?”というのでは困るのです。

ですが、最近の事例からして、安いタイヤでも、安全面では不安がない物になっています。
それどころか、値段以上に性能面でもけっこういいね、という声が増えています。

今回は、アジアンタイヤではないのですが、ブリヂストン製造の別ブランド「ForeStone」ファイアーストーンの「ワイドオーバル」の感想をお伝えします。
今回のワイドオーバルは「Made in Thailand」=タイ製でしたが・・


投稿してくれたNさん、ファイアーストーンは2車種、2度目、ということでその話には説得力があります。

 安いが性能がいいファイアーストーンのワイドオーバル 有限会社アローバ
MASATO店長様

先日Firestoneタイヤに交換していただいた「N」です。

その後について、です。

安いが、性能がいいファイアーストーンのワイドオーバル Firestone WIDE OVALに交換したのは2台目。
1台目はカローラバン4WD。
ヨコハマの「S−Drive」 185/55R15 →「 Firestone WIDE OVAL」 185/55R15

2台目はM35ステージア300RX。
ヨコハマ「 Aspec dB」 215/55R17 →「 Firestone WIDE OVAL」 215/55R17

安いが、性能がいいファイアーストーンのワイドオーバル
以前報告?しましたが、カロバンで交換直後の高速道路では、その反応の悪さに驚きました。
これはS−Driveとの比較なので仕方がないところかも しれません。とはいえ、慣れの範囲内です。
交換前は高速(140前後)では、オーディオのボリュームは20〜22にしていたのですが、交換後は17〜20の範囲に。
同乗者との会話も、普通の 喋り方でも可能になりました(笑)
安いが、性能がいいファイアーストーンのワイドオーバル
静粛性には大満足。でもやっぱり、大陸的な手応えなんですよね。
ぴしっぴしっとは反応してくれません、ま、貨物車だからいいか。

そしてステージア。
カロバンで経験した特性から、WIDE OVALはステージアにこそぴったりのタイヤであろうと予想しました。

このステージアは稼働率が低いので、できるだけ銭をかけたくないのです。

  静粛性ですが、価格を考えると充分に満足できます。
ヘタレAspec dBと比較すると、腐っても鯛、やっぱりAspec dBのほうが静かです。

でもその差は気になるものではありません。

無論、これは私の基準ですから、すべての人に当てはまるワケではありません。
高速でのレーンチェンジは、カロバンのときよりもずっと反応がいい。
これは車の特性の違いなのか、車重の違いなのか。おそらくは前者(笑)

WIDE OVALは交換前のAspec dBと似たような硬さ(柔らかさ、か)なのかな。
それで違和感がないのかもしれません。
ステージアではこれといった不満はありません、賢い選択だったと自負?してます。



しかしながら。
ステージアで高速巡航中、120までは問題ないのですが、130を超えると少しずつハンドルに振動が伝わり始め、140になると明らかに振動します。
Aspec dBではこのようなことはなかったので、おそらくはホイールバランスなのでは?と考えます。

私の場合、高速での巡航速度は150が基準となります。
今一度、ホイールバランスをチェックしていただきたいのですが、可能でしょうか?


MASATO店長からの返事は?
> この度はタイヤ交換、タイヤインプレションありがとうございました。
> 路面のしっかりつかんでくれる性能、タイヤノイズとても、参考になりました。
> ありがとうございます。
> 高速走行時のハンドルのブレですが、もう一度バランス調整をしてみたいと思いますので
> いつでも結構ですご来店下さい。


「Nさん」、ありがとうございました。

さて、このファイアーストーン、ブリヂストンが作る「別ブランド品」です。
この製品の評判が悪いと、ブリヂストンの顔に泥を塗ることになりかねません。

ですから、値段の割にけっこうイイ製品であるだろう、ことは想像できます。

そして、確かにイイ製品です、オススメ品です。

詳しくはコチラから→


アローバのはコチラから













(2012/1/27);RFT=ランフラットタイヤ用ホイールと通常タイヤ用ホイール

 BMW専用のように言われている「RFT=ランフラットタイヤ」ですが、年ごとに採用車種広がっているように思います。

正確には、BMWのNew車種はほとんど全部がRFTタイヤの採用となっていますし、
ベンツやレクサスなどでも、一部の車種・グレードで採用されているようです。

パンクしても時速80kmで走行可能、つまり、高速道路などでパンクしても次のSAまで停まらずに安全に走行できる、その信頼性が高まっているようです。

が、問題もないわけじゃありません。
一番は、RFT=ランフラットタイヤは硬すぎる、乗り心地が悪い、重すぎる・・という点です。


RFT開発の先頭を走るBRIDGESTONE=ブリヂストンはその解決に力を入れ、新製品を開発しています。
その最新モデルが「POTENZA S001 RFT」です。

RFTタイヤ RFT専用ホイール EH2リム形状

問題の乗り心地の向上、それは以下のように改善・レベルアップが行われています。
RFTタイヤ RFT専用ホイール EH2リム形状
このNew「S001 RFT」が以前のモデル(RE050 RFT)より評判が良いのは確か。

純正の「POTENZA RE050 RFT」が減ったら、是非お試し下さい!
その差、大いなる改善に納得されるでしょう!



・・・・
でも、もう、ガマンができない、なんとかしたい、普通のラジアルタイヤをRFT用ホイールに組めないか?
という質問を時々受けます。

結論から言えば、組むことは可能で、それで満足される方もおられます。
もちろん、パンクしたらどうするの?という課題を残したままですが・・・・・・

さて、改めてRFT=ランフラット用のホイールと普通のホイールの違いを確認しておきましょう。
下の写真をごらんください。

RFTタイヤ RFT専用ホイール EH2リム形状

右のホイール(ランフラット用)は、パンク時のタイヤのハズレを防ぐために、”リム部からウェル部”(ホイールのくびれた箇所)までの距離が長く作られ、
”ハンプ部”(盛り上がりの部分)が高く、作られています。

ヨーロッパのタイヤ規格「ETRTO規格」で安全面でより厳しくされています。


このお陰で作業に普通以上の神経を使います、経験が必要となります。


この違いのために、ランフラットタイヤを普通のホイールに組むことはできませんが(安全上から)、

逆は可能です。
つまり、普通のラジアルタイヤをRFT用ホイールに組むことは問題ない、と言えます。
(もちろん、タイヤメーカーはウンとは言わないでしょうが・・・)


BMWで乗り心地が気にくわない、という方、
是非、新しい「POTENZA S001 RFT」をお試し下さい!

それでも納得できない、という方、ひとつの解決方法として普通のタイヤを組むこともあり、という話です。
(くれぐれも、自己責任で挑戦してみてください)


それでも、という方、他車種を選択するしかない??・・・・


アローバのはコチラから











(2012/1/16);低燃費タイヤ/「転がり抵抗」の最高レベル「AAA」各社が続々発表、一挙紹介します


  2012年2月は、タイヤ業界にとって熱い戦いの月になりそうです。

転がり抵抗 トリプルA タイヤレベル制度 AAA
このラベルの「転がり抵抗」転がり抵抗 トリプルA タイヤレベル制度 AAA部を巡ってです。

転がり抵抗 トリプルA タイヤレベル制度 AAA
タイヤラベリング制度にもとづく「転がり抵抗」の最高レベルをもつ新製品が次々に発表されるのです。

各メーカの発表で明らかになったタイヤを紹介します。
 
  
 BRIDGESTONE

ブリヂストン
   
 
転がり抵抗 トリプルA タイヤレベル制度 AAA
 2サイズ   発売中 
 
転がり抵抗 トリプルA タイヤレベル制度 AAA
 12サイズ   2月から発売開始

転がり抵抗 トリプルA タイヤレベル制度 AAA
1サイズ   2月から発売開始
 
転がり抵抗 トリプルA タイヤレベル制度 AAA
20サイズ   2月から発売開始

  
 DUNLOP

ダンロップ

転がり抵抗 トリプルA タイヤレベル制度 AAA
13サイズ   2月から発売開始
 
YOKOHAMA

ヨコハマ

転がり抵抗 トリプルA タイヤレベル制度 AAA
2サイズ   2月から発売開始
 
TOYO

トーヨー
 

転がり抵抗 トリプルA タイヤレベル制度 AAA
 1サイズ   発売中 

転がり抵抗 トリプルA タイヤレベル制度 AAA
11サイズ   2月から発売開始

   
すでに発売中のものもあるが、本格的にはこの2月から。

消費者が「AAA」タイヤを選ぶのか?
タイヤ選びの第一の基準にするのか、それとも”1つの選択肢”に終わるのか?

2月からのタイヤメーカーの宣伝にかかっている、世論作りにかかっている、といっても過言ではないだろう。

そして、消費者がタイヤ選びに何を年頭に考えるのか?
懐具合が一番!であることは確かだが・・・


その次には、少々高くても、環境重視を考えるのか?
???


その真価が問われる時代になりそうです。

アローバのはコチラから
















(2012/1/9);タイヤはいつ交換するべきか?お客様とお勉強会
−−−−そこで見つけたイタリア製のブリヂストンタイヤ−−−−


 このタイヤ、まだ使える?

パンクもしていないけど・・・?

イタリア製のBSタイヤ ER300に出会う
みなさん、どう思います?

もっと拡大してみましょう。
ER300 イタリア製のブリヂストンタイヤに出会う
スリップサインがはっきりと見えます。
”もう交換しなきゃ!何かあっても俺は知らんよ!”ていうタイヤの嘆き声が聞こえてきます。
タイヤ屋にはそう聞こえてきますが、それはお客様の耳に同じ響きがあるとは限らないのです。


タイヤをはずし、こうやって並べ、さらには新品のタイヤを横に比較すると、さすがに・・・・”納得”です。

VWパサート タイヤのチェック タイヤ交換時期
お客様と勉強会、時々はこういう作業は必要です。

VW パサート2.0L
タイヤ交換をすること、そう滅多にあるモノではありません。
まして、目の前でその作業を見ることができる、というのは貴重な経験です。

今まで履いていたタイヤはどんな状態?気になりますよね!
走り方?
使い方、でタイヤへの負担は大きく変わります。
パサートのお客様、主に高速道路使用、現在のタイヤで走ること「6万km」だといいます。
そりゃスゴイ、そこまで走れれば十分でしょう。


そこで交換。
その交換作業の時に発見したのが、
イタリア製のブリヂストン「ER300」(新車装着タイヤ)です。
Maide in Italy イタリア製のブリヂストンタイヤ
Maide in Italy イタリア製のブリヂストンタイヤ
えっ?イタリア製?

アローバ開業以来もうすぐ22年ですが、実のところ初めて見たのでした!
イタリアにもブリヂストンの工場があったの?

そして今度履き替えるのは、コレ、ドイツ製のフランスメーカー「ミシュラン プライマシーHP」!
なんだかややこしいというか、普通のことというか・・・


グローバルな企業であるBRIDGESTONE=ブリヂストンであれば世界中に製造工場があっても不思議ではない。
それがいろんなルートで日本に入ってくる、われわれの目に付くのは普通のことだが、それにしてもイタリア製とやはり驚きでした。

そこで、正月のヒマな時間を利用して調べてみました。
ありました、イタリアのローマ市の近郊に。
”Bridgestone European Proving Graund”、テストコースです。
「GoogleMap」 で見ると↓クリック
イタリアのローマにあるブリヂストンテストコース

工場は?
結局わからなかった。

イタリアにテストコース、やはり、レース好きなお国柄が影響しているのでしょうか、ネ?

思わぬことからひょんな発見あり、面白いですね〜〜

アローバのはコチラから




まだまだたくさんの情報があります    続きはコチラからー(6)
2011/7/9〜2011/12/29

まだまだたくさんの情報があります    続きはコチラからー(5)
2011/1/13〜2011/7/4

まだまだたくさんの情報があります    続きはコチラからー(4)
2010/2/28〜2010/12/1

まだまだたくさんの情報があります 続きはコチラから−(3)
2009/5/30〜2010/2/12

まだまだたくさんの情報があります 続き(2)
2008/9/21〜2009/5/24

まだまだたくさんの情報があります 続きはコチラから−(1)
〜2008/8/24