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足回り・パーツ編(13)


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(2017/3/14);ヴェルファイア、ミニバン特有の2列目、3列目の不安定感を解消する車高調は?


ヴェルファイア 新車 
2017年式 GGH30 3.45L 


室内に新車のかおり漂うド新車のヴェルファイア。

納車前にテイン・FLEX-Aを予約にご来店いただき、納車直後にタイヤ・ホイールインチアップ。
走行距離150キロ程度での入庫となりました。

最高級グレードは、ハイブリッド車でエグゼクティブラウンジ・グレードで700万円越え、最高級ミニバンの一つとなったヴェルファイア。
ヴェルファイアのための車高調はテインのFLEX-Aか。



トヨタは、後輪の足回りに特に注意を払ったようです。

後輪の足回りは

現行30型プリウス同様、
「トーションビーム式サスペンション」から、「ダブルウィッシュボーン式サスペンション」に進化しています。
http://toyota.jp/vellfire/performance/performance/

運転する楽しさ・走りの楽しさ・高級車ならではの乗り心地を追求しての形状変更とのことです。

具体的には以下のイメージだといいます。
                  
そして、テインの車高調を入れると・・・・・・・
                       


新車同様のこの車、やはり、汚れが少なくいいですね~~~

フロントは、
こんな感じです。


選択した車高調の「テイン・FLEX A
バンプ・ストップ・ラバー採用によりリアの突き上げを低減3列シートも快適な乗り心地を謳っています。
高級車の乗り味を損なわないと。
https://www.tein.co.jp/products/flex_a.html


純正とテインの車高調を比較すると、・・・・


左の純正はなんとなく大げさで、仰々しい感じがし、重そうですが、テインはスッキリし、軽そうです。
実際、軽いようです。


さて、見た目の雰囲気はこうなりました。


フロントは、

これで50mmダウンです。


後輪は、

後輪は、40mm程ダウンしました。


全体の雰囲気はこうなりました。


スタイリッシュな真の高級車となりました。
はたして2.3列参列シートの乗り味・乗り心地やいかに?!


楽しみですね。


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(2017/3/7);VW・パサート、118,000km走行後、その走りは何が変わり、何が変わらないか!


どんな車も、118,000kmも走れば、足腰が弱るのは当たり前!

新車時のあの、新鮮な感覚は思い出そうにもなかなか難しいものだ。

でも、それに一歩でも近づけれるとすれば・・・・・



今回の車は、そんなVW/パサートの足回り交換です。
VWパサートの足回り交換 ビルシュタインのB6ダンパーでこうも変わるのか!

かれこれ5年前、アライメント調整で一度ご来店頂いたお客様から今回は走行距離「118,000キロ」
走ったのでそろそろ、足回りのリフレッシュしたい、とご来店頂きました。

「ビルシュタイン ダンパーB6」

定価105,840円→84,672円

車は、VW パサートV6ワゴン4駆
平成19年車  118,000㌔


まずは、今の現状を確かめるため足回り交換前に一旦試乗、状態の確認です。

118,000km走っているのだから相当な不安定さやフワフワ感があるのだろうと思い試乗してみたところ
これがまた、意外や意外・・・ 結構、安定してしっかりとした走りをしているのである。

まだまだ、現役で走れるのではないだろうか!と思うぐらいの何の不満もない走り、
そのしっかりとした純正足回り118,000kmから今度は、「ビルシュタインが誇るB6強化ダンパー」を
入れたらどのようになるのか交換前から結構楽しみ!である。


さて、作業をするときに気を付けることの一つ、それはネジ類が古くなり、固着など怒っている場合があると言うこと。
従って、取り外しには気を付ける、また、逆に取り付ける時にも、です。




足回り交換をすると言うのは、そうそう頻繁には行いません。
特に年数や走行距離が経ったおクルマはボルトの痛みも出てきます。
そのため、各ボルト類を外した際、かじり防止として、要所要所にグリスアップを行います。


上記の場合、ストラットの下部の付け根に使われているボルトなどです。


交換すると、やはり、気になるのはお客様の率直な感想です。
以下、メール(写真付きで)でいただきました。

昌人様。
ご無沙汰しております。

以前、お約束しました「個人的な感想」を、初日と1ヶ月後に分けて報告したいと思います。

 まずは、結論から言いますと、「満足」。この一言です。

特に、「長距離の疲労度が全く違う!」という事でしょうか。

期待していた以上の体感が得られ「もっと早くやっておけばよかった」と少し後悔しました。

 

第一印象。

 「この硬さ、うちの家族ギリギリラインかも…」と少し心配に。

お店からの帰り道、確かにフワフワは無くなり嫌な感じがない!

ただ、思ったよりも段差を乗り越えた時の「硬さ?」が…

ちょっとトライしすぎたか… 心配に。

 次に、最寄りの横浜青葉インターから高速に入ると・・・

顔がニヤケテしまうと共に、自制心を取り戻す必要がありました。

車の性格がガラリと変わった印象です。

「吸いつくような走り、安定感」が体感でき、先程の心配がどこへ?

変えて良かった。冒険して良かった。

 以上が、初日の感想です。


次に、約1ヶ月後。

述べ2,500キロ程走行した後の「個人的な」長所と短所です。

長所

・長距離運転した後の「疲労が激減」した。⇒交換直前・直後に志賀高原への同じルートで顕著に表れた。

・高速性能が格段に良くなった。⇒下り坂のコーナー(長坂(中央道)や日立(常磐道))は、新車時以上の安定性。

・横風でハンドルを車体が持って行かれにくくなった。交換直前・直後の関越道・北関東道(上州からっ風)で顕著に表れた。

・アイスバーンの凹凸面(チェーン等で洗濯板状になった路面)では、予想に反し以前より快適(20~50㎞/h)。

 

短所

・道路の段差、窪み、繋ぎ目によっては、以前より衝撃を感じる時がある。⇒前がフワフワだった為か、余計に感じた。

 (500キロ程走って大部分は慣れたが、繋ぎ目段差が大きいものは、未だに構えてしまう。)

・アイスバーンの凹凸路面(チェーン等で洗濯板状になった路面)では、トランク内の荷物を雑に積むとカタカタ音が出る。

 ⇒鞄やバックの整頓をし直したら、納まった。

・歩道などの段差を越える時(特に斜めに片輪ずつ越える時)ドアパッキンあたりからキシミ音が出るようになった。

 ⇒パッキンの擦れている箇所を紙やすりで、削ったら消えた。

 

その他

家族等の感想

・一番心配していた家族(妻・子)からの苦情や反応は特になし。

・妻の運転時や段差を越える時も「そんなに変わらないと思うけど」で済む程度。

 前回のアライメント調整でお世話になった時は、「運転が楽になった」と言っていたのですが… 

 良くも悪くもこんな感じです。

・車好きの後輩にスキー帰りの高速道路を運転させたら、安定性の良さにショックを受けていた。

 オドメーターを見て更に驚いていた。 

 

3ヶ月待ちは長かったですが、おかげで雪山への交換前・交換後の状況がよ~く分かり貴重な体験をしました。 

次回も宜しくお願いします。 

「K」






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(2017/2/7);VW・GOLF7ヴァリアント、車高を下げたいと思って「H&R」製サスを入れてみた

車高を下げたい、そのきっかけは新車購入から3年が経ち、ディーラー保証の期限が切れたことだった。

もちろん、以前から車高を下げたい、という希望があってのこと。


というのも、うなずけることですね。
この純正時の車高をご覧ください。
ゴルフ7・ヴァリアントの車高を下げる H&R製のダウンサス
これは新車時の様子ですが、確かにタイヤハウスの隙間は”ちょっと異常”というくらいに広いものです。
これを下げたくなるのは、ごく普通の感覚。

そこで、選択したダウンサスは「H&R」製でした。
(お客様の)、部品持ち込みでの作業でした)





純正と比較してみると、こうなりました。
   フロントです。         

装着すると、こうなります。
                  


                      リアです、


装着すると、こうなります。
             

さて、車庫を下げてみたらこうなりました。
全体の雰囲気です。


そう、これなら納得でしょう。
もちろん、車高を落としたのですから、アライメント調整は必須です。


お客様から以下のメールを頂きました。

MASATOさん
今日は大変お世話になりました。

ローダウンと合わせてアライメントをお願いして良かったです。

直進時の安定性、曲がるときの切れ味が格段にいい感じです。

これまで特に不具合は感じていなかったのですが、作業後の車に乗ってみてすぐに違いが分かりました。

ちなみにサス交換では前が30−35mm、後ろが40−45mmほど低くなったと思いますが,
乗り心地はノーマルとほとんど変わらないです。

ご参考まで。

 


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(2017/1/22);SAAB9-3、純正ダンパーが手に入らない!ビルシュタインは?執念で手に入れて、ホッとする!

「SAAB」=サーブという車メーカー、その存在すら知らいな人もいるでしょうね。

今回の車は、
サーブ9-3カブリオレ ヴェクター  2006年式 FB207
   直4 2.0Lターボ    走行距離 105500キロ


1937年、ときのスウェーデン政府が軍用機の製造を目的に設立したのが起源のメーカー。
だが、ここ10年以上、世界的に売れ行きが低迷、国内大手の輸入代理店も取り扱いをやめた。
メンテナンスの保証期限も切れ、部品調達ができなくなった。

2017年中には、「SAAB」という名前も消えるという・・・・・



走行距離が10万㎞を越え、走りが不安定になる。純正ダンパーの交換を考えるが入手不可という。
では、ビルシュタインに設定はないのか?

調べてみると、日本国内には皆無だという。

でも、お客様は諦めなかった。
直接、ビルシュタインの総代理店である「阿部商会」に問い合わせ、調べてもらうとドイツには今もなお交換のための「B6」というダンパーが出ている、とわかった。



そこで、当店を通じて、阿部商会にドイツからの取り寄せることに。
そして、手に入ったのがこれです。



交換後はこうなりました。
SAAB9-3 ビルシュタインのダンパー交換 ビルシュタインのB6ダンパー                
           SAAB9-3 ビルシュタインのダンパー交換 ビルシュタインのB6ダンパー


お客様からの走行後の感想は以下の通りです。

ご担当者様

遅くなりましたが、ショック交換後の続報をさせていただきます。

日曜日に八王子~成田空港往復ですから、首都高の高速コーナーもありました。

・乗り心地がフラットで、ショックアブソーブという語彙が理解できます。

・直進性、コーナリングとも抜群の安定感があります。

・今までのコーナー前の減速から立ち上がりのスピードとは次元が違う感じです。

逆にコーナーへの進入速度が高くても安心してすり抜けていく踏ん張り感があります。

・トランクには妻の出張の大荷物を入れていたにも関わらず、 同乗の妻も

安定した車の動きには実感があったようです。

 以上、引き続きご教示いただきたくよろしくお願いいたします。


良かったです。
希少なクルマとなりましたが、元々は作りの良い車です。
そして長く乗れば乗る程愛着の出る車、こんな車を大事にするためにも部品メーカーも頑張ってほしいものですね。
今回は「阿部商会」様にお世話になりました。


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(2017/1/20);クラウン・アスリート、フロントのタイヤハウスのスキマが気になった!それが解決できた「Ti2000」ダウンサスで・・・

車は、クラウン・アスリート 2010年式(GSR204) 走行距離42,000km。

この車にお乗りの方なら同じような思いをしているかもしれませんね、
フロントのタイヤハウスの隙間が気になって仕方がありません。


リアとつり合いが取れているならまだ我慢もできたでしょうが・・・・・・あまりにもアンバランス!
クルアンアスリートのタイヤハウスの隙間をこうして解決した

この写真では、撮り方がヘタクソだったせいか、よくわかりません。(笑)

事前に四輪とも高さを測ってみました。
何度測ってもリアの隙間よりフロントのそれは20mmも大きい=隙間が多いのです。
左右差は前後ともほぼありませんでした。


これ、走っているうちにこうなってしまった、というのではないようです。
新車時からこうなっているようです。
このアンバランス、メーカーはどう考えているのか、聞きたいくらいです。


さて、ここでダウンサスを入れたのですが、
この車についている”純正ダンパーのAVS機能・減衰力調整機能”は残しておきたい、ダメにしたくないので、ダンパーはいじらずに、
サスペンションだけの交換となったのです。
そして、選択したのが、RS☆R製の「Ti2000」です。


HPはコチラから→


これは見事でした!

ヘタリ永久保証付きです。

なんだかこの保証も心強いですね。

さて、交換後はこうなりました。

そう、すっきりした感じです。

肝心のフロントはどうなった?


ダウン量    フロント)40ミリ弱  リア)20ミリ程度

素晴しい!RS-R Ti2000!
一つの製品をこうも褒め上げていいのだろうか?
でも、キッチリ、希望通りのダウンだったのです。


数日後、お客様がご来店されました。
ガリ傷を作ってしまい、その修理の相談に来られたのですが、その時の感想はこうでした。
「車高を落としたせいか、車体のふらつきまでが治った、落ち着いた感じになりました。そして、見た目もバッチリです。」

嬉しいですよね。
お客様と一緒に喜びを共有できる、これ、仕事しながら最高のやりがいです。

RS☆Rさん、ありがとう!(? 笑)



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(2017/1/19);GOLFⅦ、国内欠品中と言うことで、2か月間待ってようやく入れた「ビルシュタインB6」ダンパーでした!

 
結論から先に言えば、

ドイツ本国から入ってくるまで2か月間待ちましたが、
待った甲斐があった!という。


車は、2013年式 走行距離76,000km。

交換に至った経過はこうです。
ダンパー(ショックアブソーバー)にオイル漏れがあり、そのせいで挙動がおかしくなっていた。
そこで、リアだけ純正のダンパーを入れて変えてみた。

すると、フロントとリアのバランスがおかしくなり、走行しながらその不安定さが気になりだした。
いっそのこと、76,000kmも走っていることもあり、ダンパーを社外品の「ビルシュタインB6」に変えてみよう、となった。

でも、残念ながら国内で欠品中。
人気車種のせいもあるのでしょうね。

2ヵ月すればドイツ本国から入荷する、ということで待つことに。

ビルシュタインB6ダンパー ゴルフⅦにいれたら正解でした
交換するなら当然へたっている=経年変化している純正部品、アッパーマウントなどの部品も一緒に交換です。
左上の黒い部品。


                 
                    
足回りの交換後は、アライメント調整、これは欠かせません。

よし、これで、ということでお客様に乗って頂きました。
その時の感想がコレです。

「スポーツ系のダンパーと思っていたのですが、路面のわだちや凹凸走行時の突き上げ感はマイルドですね。
直進性もよくなった気がします。そして一番は、前後のアンバランスな不安定感がなくなったのは良かったです。」

こんな印象を頂きました。

こいう感想は、結構気になるものです。
というのも、人の感性は多様ですし、同じ言葉でも言わんとするその中身はマチマチです。
喜んでいただけるとホッとするのです。

ありがとうございます。


さあ、今年も足回り交換が始まりました。
ガンバロウ、ですね。



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~2007年7月18日