あれやこれや役立つ情報欄

四輪アライメント編(16)
2020年



横浜のタイヤショップアローバからの提案です

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(2020/5/27); Pontiac Firebird、左前のタイヤの減り方がおかしい!ということで見て欲しい・・・

今回のクルマは、Pontiac Firebird/ファイヤーバード


ポンテアック  ファイアーバードと言えば・・・
知る人ぞ知る、1980年代に流行ったアメリカのテレビドラマ「ナイトライダー」でしょう。
その主人公(マイケル ナイト)と一緒に登場する車が「ナイト2000」
中年以上の方は懐かしい!と思われる方も多いのではないでしょうか!


そのモデルとなった車が「ポンテアック ファイアーバード」=「ナイト2000」




今回のお客様は最近購入した愛車を、その憧れの「ナイト2000」仕様にされていました。
                   ・

        

ファイアーバードを手にして、ナイト2000仕様にして運転する
これはもう、ドラマの世界さながらの主人公(マイケル ナイト)と特殊装置を備えたクルマ(ナイト2000)、
街中で起きる特殊犯罪を相棒と一緒に立ち向かいたくなること間違いありませんね!

この魅力、分かっていただける方は分かってもらえると思いますがいかがですか!?

私は、大好きです!



さて本題の「ポンテアック ファイアーバード アライメント調整」に入ります。

いつも点検整備をお願いしている整備の方から、「左前外側のタイヤが少し摩耗しているようで一度アライメント調整してもらった方が良いのではないですか!」
との指摘を受けたそうです。

そして、ネットで探したアローバへご来店。



今回指摘を受けた前輪のタイヤの状態はこれです。


写真でわかるでしょうか?
指し手しているタイヤの溝の角付近、ささくれ立った感じが分かりますか?

よ~く見ればわかる、そんな初期段階ですが、これがもう少し時間がたってくると、つまり、走行しているうちに極端になってきます。
タイヤの回転に合わせて音が気になるようになり、場合によっては振動が発生してくることになるでしょう。


試乗し、お客様殻の話などを聞いて後に、早速、アライメントの測定をしてみました。
結果がコレです。

全体の様子の次に、前輪の詳細をみると、こうです。

前輪の状態

一番上の数値 キャスター角「左前プラス5度05分  右前4度58分」問題ありません。

中央の数値  キャンバー角「左前マイナス0度17分 マイナス0度41分」この傾きには少々問題がありそうです。

一番下の数値 トー角   「左前プラス0度13分  右前プラス0度11分」全体にトーイン過ぎな様です。


今回の左前タイヤの外側が少し摩耗が進んできている原因として・・・・
今回の傾き、症状から判断して原因は2つあると判断しました。

まずひとつが・・・トー角です。
イン側(内股上に強くなっている)と判断しました。


そして、二つめが・・・右キャンバー角です。
左前タイヤが摩耗している症状ではありますが、アライメント調整と言うのは一つの傾きではなく様々な傾きが複合的に合わさった傾きとなるため、
今回の左前タイヤへの負担がかかっている原因は、右側キャンバー角がつき過ぎていること、にあると判断しました。

そのため、今回の調整は「トー角+右キャンバー角」を主に調整となりました。


前輪右前アッパーマウントの写真  この部分でキャンバー&キャスター調整が可能となっています。



最終調整後のデータがこれです。
                                    

             


全体にまとまりがあることが伝わりますか?

もちろん、調整後の走りは直進安定性が増しコーナーでの安定性も良くなったと思います。
ご来店の切っ掛けとなった左前タイヤの摩耗も解決できていると思います。
今回のかかった費用は30,000円ほどとなりました。



今回、タイヤの減り方からアライメント調整をしてみよう、となったのですが、そして、そのタイヤの問題は解消されると思います。
が、それだけでなく、走りが変わった、素直に走れる、安定感のある走り、コーナーなどでスムーズである、そんな点も体感できるのでは?
と思っています。


走りが気になる方、一度、アライメント調整をしてみてはいかがでしょう?



見積もりなどお問い合わせは、メールのお問い合わせ先(メール) arroba@poppy.ocn.ne.jp
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(2020/3/6); BMW・E46、右タイヤの前後とも内側だけが減げしく摩耗、原因?解決は? 恥ずかしながらお手上げでした!

近所のクルマ屋さんから、

「右側の前後のタイヤの内側が極端に減ってしまう。右側だけ!それも内側だけ!極端に!」

・・・・という、相談でした。


クルマは、BMW E46 2003年式 走行距離147,000km



ここまでは、いつもの通りでした。

クルマを預かって、早速、近所を試乗しました。
走った時に、さぞ違和感があるだろうな、と思っていたが至って普通。違和感なく、安定した走りでした。



ピットにはいり、リフトで車をアップしてタイヤの状態を見てみると、!!??

右側の前後だけ!
内側だけ!

そうです、極端に!片減り状態!


右前はこんな状態。
内減りしたタイヤの状態


右後ろの内側はコレです。


わかりますか?

外側とセンター付近はそして、内側のほとんどはまだまだ溝がしっかりあります。

内側も内側、タイヤの角だけが段差になるように、極端に無くなっている!
えっ!この車、この部分だけを接地して走っているの?

異常です!

それも右側だけ!

左タイヤは、前後とも異常がないのです。


タイヤをはずしてみました。


コレ、左右のタイヤを並べたのではなく、前後のタイヤの内側を合わせてみたのです。

タイヤが減りすぎて、内部のベルト部、ワイヤーが見え始めています。

それも、タイヤ交換をして半年でこうなった!というのです。(>_<)

でも、試乗しても違和感が全くない、感じられなかったのが不思議です。
お客さんが気がつかないのも当たり前です。


とにかく、テスターにかけて状態を見ることにしました。
測定したデータがコレです。


全体的に多少のズレは確認できます。
フロントもリアも、赤色になっている箇所、つまり、基準値が外れているところががあります。


が、今回の右側のみタイヤ内側が極端に摩耗するという原因は見当たりません。
確かに、右タイヤのフロントとリアのキャンバーは左に比べていくらか傾きすぎですが、この程度で上記のような内減りは起きません!

それどころか、前輪も後輪も内減りの大きな原因になりそうな「トー角」(黄色で示した箇所)は、左に比べて内向きです。
タイヤの外側が減ることはあっても、内側が減る!なんてことは起こりえません!


どこにも、それらしい原因がない!のです。

あれほどタイヤが異常な摩耗をするのですからどこかに、異常な箇所が見つからなければおかしいのですが・・・・・
何ともまったく、問題が見つからないのです。

このようなことも珍しく、頭を抱える次第です。

手の付けようがない、状態なんです。
まさにお手上げでした。

クルマ屋さんと相談した結果、
先日、フロントのブッシュを交換したとので、今度はリアのブッシュを交換する予定、とのことでしたから、ではその後再度、アライメント調整を行うことになりました。

ということで、今回は一旦引き取っていただきました。
首をかしげるばかりでした。


そして、改めて、アライメント調整を行いました。


前後のブッシュ交換をして、アライメント調整をしたので走り、安定性は、格段に良くなりました。
そういう点では良かったのですが、今度こそは、タイヤの変な内減りが起きないことを、ただただ、祈るばかりです。


そうです、こんな不思議な経験は滅多にありませんが、理解できないことがたまにあるのです、この仕事には。



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(2020/3/5); SUBARU WRX S4 STIsport、アライメント調整の希望数値を提示、また「SAI」は左右ポジティブに最大限で・・・

WRX S4 TSIのアライメント調整

2018年新車購入
仕事で週に一度は東海地方まで出張、そして週末は地元に戻ってサーキット走行が趣味、というお客様からアライメント調整のご相談を頂きました。


はじめまして、少し前に横浜青葉に越してきました、「S」と申します。
よろしくお願い致します。

アライメント調整に関して相談させて頂きたくメールさせて頂きました。
背景は本質でないため省略しますが、CVT 縛りでスポーツ走行を(冬のみ)月2~3回楽しんでおる者です
(CVT なので、FSW で 2'05"程度の極端に攻めないペースです)。

仕事の都合等でほぼ FSW しか走らなくなり、ホイールのインセットを変更(現状はワイトレ使用)しますため、
タイヤのアウト側偏摩耗対策と、スクラブ半径の適正化も兼ねフロントキャンバーの調整をしたいと考えております。

車両仕様(足回り関連)
 WRX S4 STI sport (VAG), 純正サス(DampMaticⅡ)
 フロントアッパーは調整式ピロに交換済
 リアはSTIのピロラテラルリンク使用
 他CUSCO強化スタビ等

現アライメント値(2019年12月調整時点)
 フロント
  キャスター: L= 6°42', R= 6°30'
  キャンバー: L=-1°42', R=-1°42'
  (キャンバー調整ボルトはポジ側から+1目盛; トップは約11mmネガ側)
  SAI  : 未測定
  トー   : L= 0°00', R= 0°00'
 リア
  キャンバー: L=-1°48', R=-1°18'
  トー   : L= 0°06', R= 0°06'

これに対して
 フロント
  キャンバー: L=R=-1°50'~-1°55'
  (キャンバー調整ボルトはSAI左右差許容範囲内でポジ側一杯)
  → キャンバー調整ボルトをポジ側へ1目盛程度, トップを約2mm強ネガ側へ
  トー   : L= 0°00', R= 0°00'
  → キャンバー調整による変位を補正の調整をお願いできればと思います。
# リアのキャンバー差もやや気になりますが、VA は調整不可なので…

お手数ですが、対応頂けるかどうか返信頂けますと幸いです。
同時にお勧めの調整があれば教えて下さい。

また、対応頂ける場合ですが、22または24日、週末難しいようでしたら25日でお願いすることは可能でしょうか。
28日の走行の前にできれば調整を完了したいと考えております。

なお、可能な範囲で概算金額も教えて頂けますと幸いです。
以上、よろしくお願い致します。

【後日談-お客様から寄せられたメール】はコチラから


文面、内容から見ても走りへのこだわりが感じられますよね!
後日、ご来店いただき問診の末、試乗確認、アライメント測定をしました。

長年、サーキット走行を繰り返し楽しんでいるお客様ですから私より遥かにサーキット走行はもちろん細かな傾きへのセッティング、運転技術と何から何まで上!
そのため、私が走り方や助言など伝えることなどおコマがましい限りお客様が求める理想の傾きにすることが私の使命。

それしか出来ないのですが・・・頑張りまーす!

車体の底を見ると、チューニングのこだわりが一目瞭然。



早速、アライメント測定をしてみました。
その結果がコレです。



2019年12月時点の数値とわずかですが違っています。
こういう差は、テスターの違いやその後の変動からくるものか、とにかく、調整に入りました。

調整は、キャンバー、トー、キャスター調整をするのですが、今回はフロントの「SAI」の調整もしました。


ここで、あまり耳にしないフロントの「SAI」に触れますと、フロント左が「16度11分」 右が「15度58分」となっています。

「SAI」Steering Axis Inclination、直訳するとハンドルを切ると動くストラット(ダンパー)の中心軸とタイヤの中心線(垂直線)との傾き具合、
ということになります。

SAIは、キングピン角、とも表現されます。

図解すると、


この角度、SAIの角度は直進性を保つために絶対必要なものです。
SAIの角度がない場合、つまりゼロの場合、ステアリングを切るとその角度で曲がりますが、ステアリングは切れたまま、元に戻ることができません。

キャスター付きの事務椅子を考えてもらえばわかりやすいかも。
くるくる回り、回りすぎて元に戻らない、ということになります。


SAIの角度があることで、ハンドルを切るとストラット下部にあるスピンドル部の先端が下がり、そこで車を持ち上げる
反作用が発生し、車が元の状態に戻ろうとします。
つまり、
ステアリングを切った後、ひとりでに!!ハンドルが元に戻り、直進性が保たれる、というわけです。

難しいですが、ここが車の仕組みの不思議なところ、そうなんだ!って納得できるところです。
(でも、美味く説明できていない、かもしれませんが・・・スミマセン)



横道にそれましたので、元に戻ると、・・・・・・

今回は、後付けでスバルの純正足回りに「アッパーマウントピロボール調整式」を取り付けていたので、キャンバー、キャスター、トーの調整に加え
「SAI」の調整も行うことができました。
が、この「SAI」調整、結構大変でした。


そして、調整後の結果がコレです。



キャンバー、キャスター、トー角に加えて「SAI」もほぼ左右同じように調整できました。



「SAI」は、普段のアライメント調整で無視して(それほど気にしなくていい)進めます。
普通の運転にはあまり影響しないテーマですし、結構面倒な作業が要求されます。

が、今回、たまたま数日前もスバル車で「SAI」調整を行ったばかりでしたので

そのコツやその変化について把握していたので作業は至ってスムーズに進み作業終了となりました






【後日談-お客様から寄せられたメール】

アローバ MASATO 様

先日 WRX S4 のアライメントでお世話になりました「S」です。

お陰様で、サーキットでのタイムも以前より安定し、ベスト -1secの範囲で周回できるようになりました。
気温や枠の混雑度の関係でベスト更新にはなっていませんが、今の感触で何回か走ればベストも更新できそうです。


キャスターやリアのキャンバー等、見方によっては小さな左右差でしたが、丁寧にそろえて頂いたことで左右コーナーでの挙動が揃い、走りやすくなりました。
SAI の適正値は手探りでしたが、結果的には良好な範囲にあると感じています。

フロントのトーは安全に0でお願いしましたが、レスポンスとサイドスリップ補正でややアウトでも良いかなとも考えております。フロントトーは正確な値に合わせるのは無理でも、左右揃えての調整は自分でもできますので、調整ナット3面分程度の範囲で試してみたいと考えております。

その上で、より良いセッティングがある様でしたら、あらためて測定含め調整をお願いしたいと思いますので、よろしくお願い致します。

今回は、丁寧な対応作業、また見学までさせて頂きまして、大変ありがとうございました。
感謝です。



走りへのこだわりは人それぞれだと思います。
これからも、ご期待に応えられるよう頑張って参りますのでなんなりと「走りへのこだわり」お問い合わせお待ちしております。



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(2020/2/11); JEEP CHEROKEE(XJ型)、左流れの原因はつかめたのだが、解決できなかった! 残念!

 
令和元年に購入した「2000年式 XJ型 JEEPチェロキー」

左流れのチェロキー、アライメント調整をやってみたがお手上げだった!


左流れの症状でご来店。
試乗しても走り出したその瞬間から症状はすぐにわかる、左へ左へ流れて行く。 路面状況が悪いとさらに左へ流れて行く。

そんな症状を抱えた今回の「XJ型 JEEPチェロキー」

その原因を掴むべき、まずはアライメント測定、タイヤの傾き状態を確認しました。
確認してみると前輪には全く問題なく、
後輪ホーシングのズレに問題がありそうです。


そのため、今回取った作業内容は後輪ホーシングのズレ修正。
リア・トー角 「左側プラス0度21分  右側プラス0度02分」、ここに左流れの原因がありそうなことは明らか。


そのため、左流れの原因と思われるリア・ホーシングのズレ修正をしてみました。
何度か修正を試みた結果がこちら「
左側プラス0度13分  右側0度09分


チェロキーのアライメント調整。左流れの原因はリアのホーシングのズレにあることはわかっているのだが・・・


様々な工夫を凝らしリア・ホーシングのズレを少し修正は出来たのですがでもまだ、左へ左へ流れて行く。

良い方向へ向かっているのは間違いないが左へ流れて行く?

それならばと、前輪足回りで何とかならないかと試行錯誤してみました

それでも、全く改善に至りません(>_<)
今回ばかりは、現状お手上げであります(>_<)

一日がかりで試行錯誤してみましたが残念ながら左流れを解決することが出来ませんでした。
ひとまず、お客様には改善できなかったとの事情を説明しまた後日、再チャレンジとなりました。


次回につづく・・・



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(2020/2/6); ABARTH 595 Competizione、走るのを楽しみに購入した車に、こんなトラブルがあったら・・・!!

2015年から「FIAT500」に乗っていたお客様。

走行距離が10万㌔を越えたころ、ディーラーの営業マンから勧められた「アバルト595 Competizione」を試乗した。

「FIAT500」「ABARTH595」の差、
クルマのことを知らいない人から見れば、その差はわずか?

いやいや、誰の目にもそりゃ、こっちがカッコイイよ!と映ることだろう。

比較してみると、歴然としてきます。

FIAT500とABARTH595その比較 アライメント調整でまっすぐに走るようになった

ヘッドライトやスモールライト以外は、別物!ですよね。

でも、本性は、中身はさらに別物です。
試乗すると、多くの人が虜になることでしょう。


エンジンの雰囲気を言葉で表現すると、・・・・・

「FIAT500」は、エンジンは2気筒ですから、その音は「ぽこぽこ、とことこ」、なんとも可愛らしい。
その軽やかなエンジン音に引き付けられる人が多いようです。
なんとも不思議な車、魅力を振りまいています。


対する、
「ABARTH595 Competizione」は、エンジンの始動音からして別物。
「パィ~ン、パィ~ン、パィィィ~~~ン」
レーシングの音、レーシーな排気音に驚きます。

そして、走りがまたすごい。ボディ剛性の進化が体感でき、コーナーなどではカッチリしたコーナリング・・・595の進化が本物だと感じさせてくれます。


可愛らしい「FIAT500」

オラオラ感満載の
ABARTH 595 Competizione


実際、試乗しただけでその魅力に参りました!
お客様が衝動買いするのもわかります!!

買ってしまいました!





さて、今回の本題ですが、

以前の車(FIAT500)で2度アライメント調整でご来店いただいていたお客様です。

「新車で購入したばかりなのに、右に流れていくんですよね~」

2020年1月登録、つまり、先月に購入したばかりの車です。

購入したディーラーに「右に流れる問題」を相談したのですか?と聞きますと、
「ディーラーに言っても、わかってもらえない!」とのこと。

そこで、なんとかしてもらえないか?と相談に来られました。



早速、試乗して、走りの確認をしてみました。
確かに、お客様のいうとおり、右流れが感じられました。
これほどの右流れの症状をディーラーが理解しない?どうして??

理解できません。
が、とにかく、調整に入ることにしました。


ドライバー、お客様の感性は人それぞれです。
今回のお客様は、2どのアライメント調整の経験で、その意味、効果については十分ご理解していただいています。


その信頼に応えるべく頑張ってやることにしました。


測定したデータは以下の通りでした。
アバルト595のアライメント調整作業 右流れを解決します

このデータから、右流れの原因を探っていきます。

前輪キャンバー角、左側はマイナス1度11分、 右側はマイナス0度49分・・・わずかですが、ここに右流れの原因が読み取れます。


次に、
後輪のトー角、左側はプラス0度10分、 右側はプラス0度21分、この差はわずかですが、ここにも右流れの原因があります。

前輪の「キャンバー角」と後輪の「トー角」、
この2か所を重点的に修正、調整していきました。


・・・途中の作業、いろいろな試みは省略して、最終結果は、以下のデータです。



今回の車は、後輪の傾き=トー角のちょっとした左右差で走りに大きな影響が出てきます。
その調整、とはいってもそもそも調整が大変。というか、ほとんど出来ない場所。

後輪のほとんど動かない「トーションビーム」を動かす?作業をしたのです。
数回の試みでようやくできました。

なんとかお客様に乗っていただけるまでに仕上がりました。



作業後、お客様から「新車なのに右に流れていく」そんなことがあるんですか?と聞かれました。

残念ですが、あるんです!
現に今回の車がそうでした。


改めて、車は膨大な数の部品の集合体。
部品の組み立て作業をしていく時に、微妙な個体差が出るのは普通の事。

当然、出来上がった車の検査をやるのでしょうが、気がつかないこともあれば、許容範囲だろう、ということで見逃すこともあるのでしょうね。

たくさんの新車の中に、出来の悪いのが市場に出回ることもある?
・・・
でも、買った人は悲劇です。

ディーラーがそれらを見つけ、解決してくれればいいのに、・・ですよね。



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(2020/1/27); RVR(2013年式)GA4W、左流れで悩むこと2年、ディーラーでも他店でも治せなかったトラブルが解決できた!


先ごろ、お客様から以下のような相談のメールをいただきました。

初めまして。
埼玉在住の「S」と申します。

2013年式三菱・RVRのアライメント調整希望の為メールさせていただきました。

3年前に修復歴無し走行距離5000キロにて購入しましたが、まっすぐ走らない症状が気になっています。

ディーラーに相談しても「道路の傾斜が……」「タイヤ履き替えたため……」等の言葉を並べられ相手にしてもらえませんでした。

何かしてくれた?としてもタイロッド調整ぐらい、それでもハンドルセンターは微妙にずれてる感じがして、走行の際もハンドルの微調整しながら走りつつ疲れてしまいます。

昨年、地元の店で24輪アライメント調整行いましたが、納得いく走りを実感できず困っています。


走行の際、左前サスペンション異音があると友人の整備士から指摘を受けたのも気になっております。

インターネットでアローバさんの存在を知り、最後の砦として今回問い合わせした次第です。

とにかくまっすぐ道路を走りたい、快適な街乗りをしたいのでどうにか手助けお願いしたいです。

参考のために他店のアライメント結果添付いたします。

今月は1/151/18は今のところ予定が空いてますのでアライメント予約可能でしょうか?

おおよその見積もりもお教えいただくと嬉しいです。

長文失礼しました。
よろしくお願いいたします。


三菱・RVRのアライメント調整作業

お客様のメールには次のような他店でのアライメント調整時のデータが添付されてきました。



この二つのデータを見ていると、深刻な問題がある、という感じではないのですが、現実には走りに異常があるようです。


アローバにご来店時にお客様も一緒に試乗してみました。

その感想は、

確かに、ステアリングセンターは右に傾いているし、左に流れて行く様です。
それほど、極端にグイグイと言う訳ではないですがハッキリ左に流れて行く、それがはっきりわかります。
そのためハンドルを右に切って調整する、そして今度は左に流れて行く、と言うような不安定な走り、直進?を繰り返しています。

真っすぐで、平坦な路面でも常にハンドルの操舵をしなければならない、 その事が気になりだしたらもう止まらない、
お客様の悩みそのままの症状であると確認しました。



アローバに戻って現状を測定してみました。
その結果がコレです。
三菱・RVRのアライメント調整と測定結果

調整前の試乗をしただけですが、にもかかわらず、
お客様から
「初めて、この症状を分かってもらえました・・・ありがとうございます!」と、感謝されました。


これからアライメント調整を行う、というその前段にこうして安心?していただきコチラが感謝でした。
ちょっと、プレッシャーも感じる?



それから調整に入り、試乗し、また、微調整をして・・・という工程を経てようやく出来上がったデータが以下の様でした。

たぶん、これで良いだろう、ということでお客様に納入し、実際に乗っていただきました。
そして、数日後、以下のような感想をいただきました。

先日アライメント調整していただいた「S」です。

この度はいろいろとありがとうございました。

3年前程度の良い低走行の三菱・RVRを探し出し購入し、しばらくしてから直進性が悪いこと気付き、それから車を運転するたびに気になっていました。
運転すると右へ左へ曲がってします。


常にステアリングを微調整しながらの運転を続けてきました。
ステアリングセンターもずれていたのもあり、
長い間悩んでおりました。
ディーラーに相談しても「問題ない」「気にしすぎ」等々相手にしてもらえず、
4輪アライメントを2店舗で実施しましたが改善には至らず困っていました。

ある店舗では「全然良くなってない」と伝えると少し怒り始めたショップがあり、半ば諦めてRVRに乗ってました。

ネットでアライメントのことを調べているとアローバさんを見つけ、評判の良さを確認しすぐに予約をしていました。

アライメント当日、MASATO店長に症状を伝え試乗していただくと「確かに右に左に安定しない走りですね」との言葉をいただき、共感してくれた人がいてくれたことに嬉しく思いました。

MASATO店長なら信頼できると確信し、調整と試乗を繰り返していただきました。
2時間後調整が終わり試乗をしてみると、感動でしたね。

長年悩まされた走行のばらつきがほとんどなくなり直進性が向上しており、手放し運転でもまっすぐ走り、ステアリングの微調整はほとんどなくなり満足してます。

帰りの高速道路も楽に運転でき、MASATO店長に感謝しております。

定期的にアローバさんでアライメント調整をお願いしたいと思います。

この度は本当にありがとうございました。

今回の作業内容はおそらく、今まで2度アライメント調整をしてこられた他店と同じ作業内容で
基本的に前後のトー調整とズレのあるキャスター角(左前)をプラスした調整作業となりました。

そんな、同じ作業内容のアライメント調整だとしてもその結果は全く別物。
思議ですよね・・・?



今まで他のお店とさほど変わらない内容のアライメント調整だとして全く違う結果が生まれる。
今まで悩み続けること約2年・・・今回の作業時間、約2時間。


今までのかかった費用や時間、そして交通費、何といってもせっかく購入した愛車の走りが気持ち悪いと感じてからのストレス、
2年間のあいだ
不満を抱えながらの不毛な時間は計り知れないものだと想像します。

いったい今まで何だったのだ!とこれから違う悩みが始まる?

今回アライメント調整でかかった費用は28,600円となりました。


「他のお店でアライメント調整したが納得いかない」「自分しか分からない気になる走り」「事故車だから仕方ないと言われた」
そんな、誰にも分ってもらえない走りの悩み
是非、ご相談ください

微力ながら何かの解決策が見つかるかもしれません!?




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(2020/1/23); シトロエン C4 ピカソ、アライメント調整に予想以上に四苦八苦、苦労した一日でした

2/6:お客様から嬉しいインプレッションが届きました!・・コチラから



2019年7月ごろ愛知県で見つけた、日本にはあまり輸入されていない珍しい車
「2008年式 シトロエンC4ピカソ ディーゼル 左ハンドル」


クルマを購入後、高速道路を走行したときハンドルがぶるぶる振動することに気づく・・・
それからしばらくして、タイヤを見てみると左前タイヤの外側が極端に摩耗していることに気づき今回の来店へとなりました。



お客様との問診を済ませ、試乗確認しました。
ほんの少し違和感を感じつつも走り自体はそれほど問題ないであろうと判断し早速、測定にはいります。


これが調整前の測定値です。


試乗時の走りから想像していた車の状態は、そう問題はないかな、と思っていたのです。

が、測定して出て来たタイヤの傾き(アライメントデータ)は、全く違う状態で、数値がバラバラの状態でした。

驚くほど問題を抱えている状態になっていたのです。

まだまだ、私も鍛練が必要で未熟者だと気を引き締める今回の作業開始となりました。


お客様と相談した結果、
これからまだまだ気持ちよく乗って行くつもりなので、多少費用がかかってもしっかりと直したい!と言うことで今回は、いささか大掛かりな作業を覚悟しました。



今回の作業内容は
① リア・トーションビームのズレ修正
② フロント・キャスター角のズレ修正
③ フロント・キャンバー角のズレ修正&足回りの加工
④ 高速時のハンドルの振動修正の為、タイヤバランス調整&タイヤ組直しなどの修正

・・・・こうして羅列してみると、こりゃ、けっこう大変だぞ、という感じです。


上記の作業をやる為のクルマの下回り、ちょっと難敵です。

                       

       
 ・

         
                            

こんな車の下にもぐっての作業が続きました。


丸々一日がかりでした。

何度も何度も測定、調整、測定、調整、加工、調整を繰り返し出来上がりました。



これが最終的な、調整済みのアライメントデータです。


今回のクルマ
「2008年式 シトロエンC4ピカソ ディーゼル 左ハンドル」
簡単な調整で、タイヤの傾きを変えれるような足回りの構造にはなっていないため苦労しました。

正直、自分なりに納得いくまで調整することは難しいのでは無いのか、
作業開始時点から久しぶりに頭抱えるほど不安ばかりで仕方ありませんでした (>_<)


それでも、何とか仕上げることが出来ました。
フゥ~ッ!


2/6:以下のようなインプレッションが届きました。

先日はお世話になりました。     

ご連絡が遅くなりましたが、ようやく高速域での走行ができましたので、インプレッションをご報告いたします。

 まず、低速域ですが、

以前までもハンドルのブレ等は無く安定して走行していましたので、あまり気にしていませんでしたが、調整していただいた後は、

腰回りがしっかりと安定してフラットに走行している感覚となりました。

ハンドルにもほとんど振動がなく、低速から中速域まで同じ感覚で操作できるようになりました。

実際は、少し流れていたのかもしれません。

 

 では、高速域ですが、

一般的な速度でもあきらかな変化がありました。

以前までは120kmくらいでハンドルがぶるぶる震えて、とても気持ち悪い運転となりストレスでしかありませんでした。

まず足回りがしっかり固まった事により、ハンドル操作が少なくなりました。

速度が上がってもハンドルから伝わってくる振動は皆無で、ロードインプレッションのみを伝えてくる感じです。

さらに高速になっても、ハンドルに手を添えるだけでよくなりました。ストレス皆無です。

 全体として、

調整により運転するときの気遣いが減り、安定した走行ができるようになりました。

本来の柔らかい脚に、しっかりとした軸が出来て、車全体がビッシッと決まった感じです。

感覚的な表現が多くなりうまく説明できているかわかりませんが、ようやくこの車種本来の乗りごごちになったと思います。

 

夏タイヤに交換するときに来店する予定ですので、また色々相談させていただければと思っています。







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(2020/1/12); Cobra GT500(Shelby)、ほとんどのトラブルはなんとか治せるのだが、ここまでなると・・・・お手上げ!

お付き合いのある車屋さんからの依頼でした。

走りがおかしい、リアタイヤの向きがおかしい?ちょっと見てくれ!」とアライメント調整でご来店でした。

2012年 Ford Mustang Cobra GT500(Shelby)




リアタイヤの向きがおかしい?

以下の写真をごらんください。

車の後ろから、リアタイヤの向きをチェック。

明らかに、前に向かってタイヤが広がっていることがわかります。





少し上からのぞく感じで見てみると、ここでも「逆ハ」に見えます。

(写真ではわかりにくいかもしれませんが、目視できる程!)

そして、そして横から見てみたら、・・・・・

右のリアの状態です。

これほどタイヤ・ホイールの位置がズレているのは滅多に見ることがありません。

本来であれば、タイヤハウスの中央部、前側と後ろ側のほぼ中央に位置しているのが”普通”何ですが、・・・・・・


現状を測定してみました。
それが以下のデータです。


データの上は、フロントですが、赤色と緑色で基準値からずれているのがわかります。
でも、こんなズレは治せます、アライメント調整で解決できるのです。


気になる下、リアの状態を更に詳しく見ると、・・・・・

上は、「キャンバー」ですが、左右差も少なく、ま、問題は少ないようです。


が、下のデータは「トゥ角」です。 右が極端に前開き、つまりガニマタ状になっているのです。

この車は、FR車です。
リアは、車軸懸架式などと言われホーシングという構造です。
左右の後輪を太い軸でつなげている構造で、RV車やトラックなどで見るタイプです。


構造が単純で頑丈に作られているのです。
それを調べてみると、・・・・


薄く色どりをしている部分です。



これが曲がっていた!のです。

頑丈な軸(パイプ)が何かの衝撃で曲がってしまったようです。

これはさすがにどうしようもない、お手上げです!

リアの調整なしにアライメント調整はできません。
上で見てきたリアタイヤの外向き状態は解決できないので、本格的な修理工場で交換などをするしかないと思います。


・・・・・、ということで今回は残念ですが、このままご帰宅お願いしました。
この写真、どことなく悲しそうに見えるのは私だけ?



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(2020/1/8); マセラティ・グランツーリズモ、こんな車がある?4000km走るとタイヤが摩耗する!

今回のクルマは、Maserati GranTurismo/マセラティ・グランツーリズモ。



そう、誰もが乗れる車ではないのですが、時々、いやいや、本当にたまにアローバに入庫するような車のひとつです。


アライメント調整の相談ですが、それは、タイヤ交換しても後輪はたった4,000km走行!?するだけで交換をしなければいけない状態になる、というのです。

車の事、タイヤの事に詳しくない人だってこれは異常!って気がつくでしょう。


そこで、早速試乗してみました。

何とも言えないほどの変な挙動、後輪タイヤが変な動きをしているぞ、ってわかるほど。
当日は小雨降る日だった。
当然、スピードなど出さないで試乗するのですが、道路に時々あるマンホールなどに乗るとズルッと簡単にタイヤが滑るのです。

また、小さな段差などがあるとそこでもまた、ズル~ッとタイヤが滑り、最後にはドン、といって収まる、そんな異常な挙動が分かるのです。


アライメント測定をしてみると、・・・・・・

これが全体の状態です。

細かな説明は省きますが、前輪のトゥや、キャンバー、キャスターなど基準値から外れており、左右の差もあります。
こういう前輪の調整は省くことはできませんが、やはり、気になるのは、後輪の状態でした。


後輪の状態だけを別の形で表現すると、・・・・・・

上は、「キャンバー」ですが、左側はマイナス1度19分、 右側はマイナス1度22分です。
左右差はあるのですが、それよりも気になるのは、

下段の「トゥ」です。
左側は、0度56分  右側は、0度33分です。
ごらんの通りですが、両輪とも真っ赤、データを指す針が共に水平線にくっつくほどになっていることです。
この状態は、つまり、極端すぎる程に内向き!になっていることです。


いろんな車のデータを見てきましたが、ここまで酷いのは珍しい程。
両手でタイヤの回転を表現するとき、本来なら両の手のひらが平行で回転を表現するところが、指先がくっつくように内向きの回転を説明することになるのです。

わかりますか?

後のタイヤが回転するとき、両輪とも極端な内向きで回転する、タイヤの外側を削りながら回転していく、
そんな状態なんです。

4,000km走行でタイヤ交換?
そうかもしれない、そんな感じを持たせるようなタイヤの異常な傾きです。



矢印のところが、調整するための部分です。


そんな状態の後輪を中心に調整していき、最終的には以下のようなデータになりました。


どうです?完璧でしょう。こんなデータがでればタイヤの回転には無駄な抵抗は起こりようもない。


そして、全体像は以下の通りです。


もちろん、最後にまた試乗するのですが、調整前の試乗がまったく別次元の、ウソのような話に感じました。


とにかく、この変化には驚きです。

・・・・・・
それにしても、後輪のズレはひどかった~


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(2020/1/7); シボレー・サバーバン、インチアップした後のアライメント調整は必須ですね!

2020年、最初のアライメント調整作業はChevrolet Suburban/サバーバン(2003年モデル)です。

サバーバンのアライメント調整作業 とにかく、インチアップしたらアライメント調整が欠かせないのです


6インチ、つまり15cmほど車高を上げたのですが、アライメント調整はしないままで来たのですが、まっすぐ走らない!のです。

ちょこちょこハンドルを調整ながらでないと思う通り走らない、
直進性がない、全然ない!という感じのようです。


さっそく、試乗して測定をしてみました。


これは、前輪の測定データです。

データは、上から「トゥ」 「キャンバー」 「キャスター」の測定値です。
(色が緑色は、基準値に入っている数値、赤色は、基準値を外れて問題がある場合をさす)


それぞれの左右差がどの程度あるのか?これも車の挙動に影響します。

上から見ると、・・・・
「トゥ」は、左右とも極端な内向き状態となっています。
両方とも基準値を大きく外れ、色は「赤色」です。


「キャンバー」は、左は緑色の範囲に入っており、問題はなさそうですが、右は赤色状態。
これは車の前から見ると、タイヤが右向きに倒れている状態です。が、見てすぐわかるというものではないですが・・・


「キャスター」は、これも左は緑色でいいのですが、右は赤色、基準外になっています。

これらの左右のさが大きいのは気になるところです。

タイヤの偏摩耗の原因となり、直進性がなく走りが不安定になります。


車高を上げた結果、「トゥ」 「キャンバー」 「キャスター」の数値が変わってしまったのです。
もちろん、これらは調整できますから、解決できるのです。


足回りの構造は、車に寄って仕組みは違いますが、こんな感じになっています。
                    


             

                                               

足回りの調整個所をデータを見ながら調整していきます。

大体の数値が出れば、試乗してその走りを確かめ、また、調整。そしてまた、試乗・・・何度か繰り返していきます。


その結果出来上がったの以下のデータです。



一番上の「トゥ」だけは、基準値の中に収めるのはできませんでした。
左右差を少なくし、走りの直進性とタイヤの偏摩耗をできるだけ少なくするように調整しました。


「キャンバー」や「キャスター」は左右差も少なく、走りがすっきりした感じです。



アメ車、本来の「ドデカボディが優雅に進んでいく」

そんな、走りが実現できて初めて今回の「6インチアップ シボレーサバーバン」が完成するのです!

アメ車のフルサイズボディーでもアライメント調整は必ず必要です。



2020年 令和2年の始まりです

気になる症状があれば当然のこと新車、中古車 今乗っている愛車とまったくクルマのことを知らなくても

まずは、問い合わせの行動をいただければちょっとした何かが見つかるかもしれません(#^.^#)

 

今年もスタッフ一同がんばりますのでよろしくお願い申し上げます



(2019/1);あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします



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