足回り・パーツ 編　（１８）
2023年



横浜のタイヤショップアローバからの提案です

(2023/8/25)；　SUV、4×4車所有の方、”LTサイズに交換したら空気圧は高めに！” 知っていましたか？

BFグッドリッチから、緊急で、重要な”呼びかけ”です！ こんな見出しでSUV車や4×4車所有の方へ、呼びかけています。 BFグッドリッチの「空気圧のポイント」、詳細はHPでご確認ください もちろん、今回が初めて、というわけではないのですが、以下その要点だけをお知らせします。 ※　「LTサイズ/表記」とは、要するにタイヤサイズの一部に「LT」表記があるもの、です。 ※「ハイフローテーションタイヤ」とは、35×12.0とか37×12.50などの表記タイヤです。 要するに、「LTタイヤ」は空気圧を高く設定することでタイヤの負荷能力を保証する、クルマの走行上の安全を保つことができる、ということからです。 じゃ、どのくらい高めにすればいいのか？ 以下の例示した車種を参考にしてください。 【150系プラドの場合】 【日産・X-トレイルの場合/T32とT31】 【三菱・デリカ　D5の場合/前期と後期型】 【トヨタ・RV4の場合】 【ラングラー・サハラの場合】 「LTサイズ」のタイヤや「ハイフローテーション」タイプのタイヤは、当然のことながら他のタイヤメーカーの場合も同じです。 ブリヂストンでも、 ヨコハマでも、 ダンロップでも、 ・・ ・・ ミシュランでも、 ピレリでも、 コンチネンタルでも、 グッドイヤーでも、 「LTサイズ/表記」のタイヤの場合、とにかく！！空気圧を高めにいれてください！ タイヤサイズによる空気圧の負荷能力、一覧表を参考にしてください。 タイヤの見積もり、お問い合わせ メールでは、　arroba@poppy.ocn.ne.jp 電話では、　045-942-8999　 アローバのはコチラ

(2023/6/1)；　コンチネンタルタイヤ、”オールシーズンタイヤ”を本格的に発売・展開！！

”オールシーズンタイヤ”はタイヤメーカーの主力製品のひとつになった感があります。 今回紹介のコンチネンタルタイヤのオールシーズンですが、発売開始！とはいったもののサイズ展開はまだわずかのようです。 さて、どんなタイヤ？ コンチネンタルタイヤが発表したメディアニュースから・・・ タイヤ入荷状況と在庫、アローバ店頭価格などはお問い合わせください タイヤの見積もり、お問い合わせ メールでは、　arroba@poppy.ocn.ne.jp 電話では、　045-942-8999　 アローバのはコチラ

(2023/2/17)；　ダンロップ、コンフォートタイヤ「ル・マン V」の後継「ル・マン V＋」を発売開始

住友ゴムは、 「タイヤ購入時に消費者が最も重視する安全性能と快適性能を高次元で両立させた コンフォートタイヤDUNLOP(ダンロップ)｢LE MANS V+ (ル･マン ファイブ プラス)｣を2月1日から順次発売します」 と発表。 その特徴などを紹介します。 静かさや乗り心地の良さが特徴の「LemansVでしたが、性能比較を見ると、今回は「乗り心地性能」と「ウエット性能」が進化しています。 このタイヤは以下のタイプの車に向いています。 乗り心地の進化、以下の技術のイラストでニュアンスが理解できます。 段差などを乗り換える時の衝撃が少なくなる、ということでしょう。 前「ル・マンV」と新モデルの「ル・マンV＋」は側面での変化が目立ちます。 発売予定サイズは以下のとおりです。 発売は2月1日から、となっていますが少し遅れているようです。 タイヤ入荷状況と在庫、アローバ店頭価格などはお問い合わせください タイヤの見積もり、お問い合わせ メールでは、　arroba@poppy.ocn.ne.jp 電話では、　045-942-8999　 アローバのはコチラ

(2023/2/15)；　コンチネンタル、オールシーズンタイヤ「AllseasonCntact(オールシーズンコンタクト)」を2月から発売開始！

欧州で新車装着タイヤメーカーのトップを走るコンチネンタルタイヤが、オールシーズンタイヤを販売開始します。 2月からです。 コンチネンタルタイヤの発表によると、 「四季を通して気温や突然の天候の変化に対応することて、様々な路面条件下でも安心感を もって走行でき、より高い安全性を確保することを目標に開発されたオールシーズンタイヤ」 「様々な気候条件下での走行で発揮される優れたハンドリング性能とブレーキング性能、そして高い燃費性能が 特徴でその信頼性と品質は、欧州の自動車メディア・自動車クラブが実施したオールシーズンタイヤの 性能比較テストで多くのタイヤテスターによって評価され、ベストタイヤに数多く選ばれています」 欧州のタイヤテストの中で高い評価を得て、日本での発売です。 　　　オールシーズンコンタクト ↑をクリック 夏タイヤやスタッドレスタイヤ殿は核の中で、性能の特徴比較は以下の通り。 タイヤサイズは、以下の通り タイヤ入荷状況と在庫、アローバ店頭価格などはお問い合わせください タイヤの見積もり、お問い合わせ メールでは、　arroba@poppy.ocn.ne.jp 電話では、　045-942-8999　 アローバのはコチラ

(2023/1/25)；　ブリヂストン、新ブランド/NEWNO（ニューノ）2月1日から新発売！

ブリヂストンタイヤが年明けに素早い仕事始めです。 1月20日、新製品/新ブランドとなる「NEWNO（ニューノ）」の発売を発表しました。 発売開始は、2月1日 NEWNO/ニューノは、ブリヂストンブランドの「REGNO レグノ」や「ALENZA アレンザ」などのプレミアムブランドに続くもの、という。 特徴は、低環境負荷を実現するタイヤ作りを目指していること、 タイヤの性能面では、低燃費性能とウェットグリップ（雨の日のブレーキ性能）、ロングライフ性能など矛盾する性能を高い次元で両立させている。 【商品の特徴】 以下のグラフをご覧ください。 ※ 発売開始　　2月1日 ※ 販売価格　　アローバに直接お問い合わせください アローバ店頭売価は、しばらくお待ちください 18inch 偏平率 (%) タイヤサイズ エクストラ ロード アローバ店頭売価 リム ガード 商品コード （一本税込み） 40 235/40R18 95W XL オープン価格 A b ● PSR08491 45 225/45R18 95W XL オープン価格 A b ● PSR08477 215/45R18 93W XL オープン価格 A b ● PSR08496 50 235/50R18 97V オープン価格 A b ● PSR08481 225/50R18 95V オープン価格 A b ● PSR08482 55 225/55R18 98V オープン価格 A b   PSR08484 17inch 偏平率 (%) タイヤサイズ エクストラ ロード アローバ店頭売価 リム ガード 商品コード （一本税込み） 45 215/45R17 91W XL オープン価格 A b ● PSR08474 195/45R17 81W オープン価格 A b ● PSR08495 50 225/50R17 94V オープン価格 A b ● PSR08483 215/50R17 91V オープン価格 A b ● PSR08480 55 225/55R17 97V オープン価格 A b   PSR08478 215/55R17 94V オープン価格 A b   PSR08475 205/55R17 91V オープン価格 A b   PSR08494 60 225/60R17 99H オープン価格 A b   PSR08485 215/60R17 96H オープン価格 A b   PSR08476 16inch 偏平率 (%) タイヤサイズ エクストラ ロード アローバ店頭売価 リム ガード 商品コード （一本税込み） 45 195/45R16 84V XL オープン価格 A b ● PSR08493 50 195/50R16 88V XL オープン価格 A b ● PSR08472 165/50R16 75V オープン価格 A b ● PSR08450 55 205/55R16 91V オープン価格 A b   PSR08456 195/55R16 87V オープン価格 A b   PSR08465 185/55R16 83V オープン価格 A b   PSR08486 60 215/60R16 95H オープン価格 A b   PSR08454 205/60R16 92H オープン価格 A b   PSR08460 195/60R16 89H オープン価格 A b   PSR08464 185/60R16 86H オープン価格 A b   PSR08487 175/60R16 82H オープン価格 A b   PSR08439 65 215/65R16 98H オープン価格 A b   PSR08463 205/65R16 95H オープン価格 A b   PSR08462 15inch 偏平率 (%) タイヤサイズ エクストラ ロード アローバ店頭売価 リム ガード 商品コード （一本税込み） 50 165/50R15 73V オープン価格 A b ● PSR08435 55 195/55R15 85V オープン価格 A b   PSR08468 185/55R15 82V オープン価格 A b   PSR08430 175/55R15 77V オープン価格 A b   PSR08488 165/55R15 75V オープン価格 A b   PSR08433 60 195/60R15 88H オープン価格 A b   PSR08461 185/60R15 84H オープン価格 A b   PSR08437 175/60R15 81H オープン価格 A b   PSR08438 165/60R15 77H オープン価格 A b   PSR08489 65 205/65R15 94S オープン価格 A b   PSR08459 195/65R15 91H オープン価格 A b   PSR08453 185/65R15 88S オープン価格 A b   PSR08423 175/65R15 84H オープン価格 A b   PSR08442 165/65R15 81S オープン価格 A b   PSR08445 145/65R15 72S オープン価格 A b   PSR08490 14inch  偏平率 (%) タイヤサイズ エクストラ ロード アローバ店頭売価 リム ガード 商品コード （一本税込み） 55 165/55R14 72V オープン価格 A b   PSR08427 155/55R14 69V オープン価格 A b   PSR08432 60 185/60R14 82H オープン価格 A b   PSR08451 165/60R14 75H オープン価格 A b   PSR08444 65 195/65R14 89S オープン価格 A b   PSR08466 185/65R14 86S オープン価格 A b   PSR08429 175/65R14 82S オープン価格 A b   PSR08421 165/65R14 79S オープン価格 A b   PSR08452 155/65R14 75H オープン価格 A b   PSR08422 70 195/70R14 91S オープン価格 A b   PSR08473 185/70R14 88S オープン価格 A b   PSR08458 175/70R14 84S オープン価格 A b   PSR08425 165/70R14 81S オープン価格 A b   PSR08455 13inch   偏平率 (%) タイヤサイズ エクストラ ロード アローバ店頭売価 リム ガード 商品コード （一本税込み） 65 165/65R13 77S オープン価格 A b   PSR08441 155/65R13 73S オープン価格 A b   PSR08417 70 175/70R13 82S オープン価格 A b   PSR08436 165/70R13 79S オープン価格 A b   PSR08434 155/70R13 75S オープン価格 A b   PSR08431 80 165/80R13 83S オープン価格 A b   PSR08443 155/80R13 79S オープン価格 A b   PSR08428 145/80R13 75S オープン価格 A b   PSR08426 135/80R13 70S オープン価格 A b   PSR08492   タイヤの見積もり、お問い合わせ メールでは、　arroba@poppy.ocn.ne.jp 電話では、　045-942-8999　 アローバのはコチラ

(2023/1/20)；　今年もタイヤ価格の再値上げが続きそうだ～～ --最大手のブリヂストンが1月20日、4月からの再値上げを発表、その他メーカーも続くか！！--

去年から始まった値上げの嵐、今年も吹き荒れそうな予感！ タイヤ業界最大手のブリヂストンが、1月20日、タイヤの再値上げを発表した。 再値上げ！？　 去年の6月にもタイヤ値上げを発表し、9月からタイヤが値上がりしたばかりだからだ。 1月20日の発表によると、・・・・・ 1，対象商品　　国内市販用タイヤ(夏/冬)・・・etc 2，値上げ率　　6-8％（平均）・・・・・・ 3，値上げ時期　　夏タイヤ　2023年4月1日～～ 　　　　　　　　　　　冬タイヤ　2023年7月1日～～ 再値上げ、コレはきついよね～～ ブリヂストンが値上げを決めると、国内メーカーではダンロップが、ヨコハマタイヤが、ファルケンが、次々と値上げをしていく、そんな習慣ができている。 正確には、それぞれのメーカーの独自の判断、と表向きは言うだろうが、事実上カルテルが結ばれている？そんな雰囲気なのだから・・・ それに、輸入タイヤのミシュランであり、ピレリであり、コンチネンタルであり、グッドイヤーなどまで値上げしていく。 更には、安いアジアンタイヤまでが同調する、・・・ 結局、われわれは、この値上げから逃れる術がない、ということですね。 去年の発表も念のために見てみる、・・・形式、内容はほとんど同じだがね。 ごらんの通りです。 今年もきっと他のメーカーの値上げの発表が続くでしょう。 その負担はどこに？ お客様に、お願いしつつ、アローバもその負担を強いられることになりそうです。 ロシアのウクライナ侵攻、戦争が大きな要因ですが、早く終わって欲しい！ ロシアの撤退を願うこと以外にないのでしょう。 岸田首相に期待してもダメなことはハッキリしているので・・・ねぇ。 新年早々、良い話でなくすみませんでした タイヤの見積もり、お問い合わせ メールでは、　arroba@poppy.ocn.ne.jp 電話では、　045-942-8999　 アローバのはコチラ

(2023/1)；あけましておめでとうございます 本年もよろしくおねがいします

2022年1月17日～2022年8月1日

2021年1月8日～2021年11月15日

2020年1月10日～2020年10月6日

2019年1月5日～2019年10月28日

2018年1月26日～2018年10月4日

2017年1月19日～2017年12月11日

過去の（1）～（12）はデータ膨大なため省略しました